漣健児
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
漣 健児(さざなみけんじ、本名草野 昌一、1931年2月4日 - 2005年6月6日)は、日本を代表する訳詩家。別名義に新田 宣夫がある。
代表的なものに坂本九の「ステキなタイミング」やナット・キング・コールの「L-O-V-E」、中尾ミエの「可愛いベイビー」、「赤鼻のトナカイ」などがある。シンコー・ミュージック・エンタテイメントの前身、新興音楽出版社の創業者でもある。
[編集] 外部リンク
カテゴリ: 1931年生 | 2005年没 | 日本の翻訳家 | 人物関連のスタブ項目