相良長興
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時代 | 江戸時代中期 | |||
生誕 | 元禄6年12月14日(1694年1月9日) | |||
死没 | 享保19年11月6日(1734年11月30日) | |||
別名 | 金之助(幼名)、頼以(初名) | |||
戒名 | 随流院殿濱山玄幽 | |||
墓所 | 東京都港区西麻布の大安寺 | |||
官位 | 従五位下、近江守 | |||
藩 | 肥後人吉藩主 | |||
氏族 | 相良氏 | |||
父母 | 父:相良頼福、母:板倉重種の養女 | |||
兄弟 | 相良長興、相良武慶、相良栄長、 岩次郎、相良長在、相良長浩、 数馬 |
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妻 | 正室:木下俊量の娘 | |||
子 | 養子:相良長在 |
元禄6年(1693年)12月14日、第4代藩主・相良頼福の子として生まれる。正徳2年(1712年)9月21日、父の隠居により家督を継いで藩主となる。享保3年(1718年)5月、名を頼以から長興と改めた。
享保6年(1721年)7月11日、家督を養子の長在に譲って隠居し、享保19年(1734年)11月6日に死去。享年42。
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