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真田 頼昌(さなだ よりまさ、長享元年(1487年) - 大永3年3月15日(1523年3月31日))は、戦国時代初期の信濃国の豪族。海野氏の庶流の出身で、今日では真田氏の祖と推定されている。真田幸綱(幸隆)・矢沢頼綱の実父とされ、官途名は右馬介、号は道端とされる。妻は海野棟綱の娘か?
カテゴリ: 戦国武将 | 真田氏 | 1487年生 | 1523年没 | 歴史関連のスタブ項目