臼津トンネル
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臼津トンネル(きゅうしんトンネル)は、大分県臼杵市から同県津久見市に至る東九州自動車道及び大分県道217号臼杵津久見線のトンネルの名称である。名称の由来は臼杵市と津久見市の頭文字から取ったものである。
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[編集] 東九州自動車道
東九州自動車道の臼津トンネルは、2001年に供用が開始された。現地点では暫定2車線の対面通行となっており、距離が2,990mと東九州自動車道単独区間では最も距離がある。
[編集] 概要
- 2,990m
※トンネル距離数はトンネル入口手前に設置された標識の記載によるもの。
[編集] 歴史
[編集] 関連項目
- 新臼津トンネル(国道217号)
[編集] 外部リンク
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