金谷町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
金谷町(かなやちょう)は、静岡県の遠州東部に位置し、江戸時代は東海道の宿場町であり、お茶の産地で知られる町であった。2005年に島田市と新設合併し島田市となった。
目次 |
[編集] 地理
静岡県の遠州東部に位置する。行政上の区分は静岡県中部地方に組み込まれることが多い。
[編集] 隣接する自治体
[編集] 歴史
- 1590年 天正の瀬替えにより大井川の流路が変更される。
- 1601年 東海道の宿場町として金谷宿がつくられる。
- 1889年 市町村制施行により、金谷町、五和村が誕生。
- 1957年 金谷町および五和村が合併し、新たに金谷町が誕生。
- 2005年5月5日 島田市と対等合併、島田市(新設)となった。
[編集] 経済
[編集] 産業
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] 地域
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
[編集] 道路
[編集] 旧街道
- 東海道
- 金谷宿
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- お茶の郷
- 牧之原公園
- 大井川鐵道(SL)