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鈴木 則文(すずき のりぶみ、1933年-)は日本の映画監督、脚本家。東映を代表する映画監督。立命館大学中退。トラックものから任侠もの、スケバンものにポルノまで幅広い作品を手がける。
[編集] 代表作
- 映画
- 『トラック野郎』シリーズ
- 『パンツの穴』
- 『関東テキヤ一家』シリーズ
- 『シルクハットの大親分』シリーズ
- 『聖獣学園』
- 『ザ・サムライ』
- 『ドカベン』
- 『まむしの兄弟 恐喝三億円』
- 『伊賀野カバ丸』
- 『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』
- 『エロ将軍と二一人の愛妾』
- 『徳川セックス禁止令 色情大名』
- 『現代ポルノ伝 先天性淫婦』
- 『大阪ど根性物語 どえらい奴』
- 『塀の中のプレイ・ボール』
- 『カリブ・愛のシンフォニー』
- 『吼えろ鉄拳』
- 『忍者武芸帳 百地三太夫』
- 『女番長』シリーズ
- 『少林寺拳法』
- テレビ