青森県道19号八戸百石線
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青森県道19号八戸百石線(あおもりけんどう19ごう はちのへももいしせん)とは、青森県八戸市石堂(国道45号交点)とおいらせ町(旧百石町)一川目(国道338号交点)を結ぶ主要地方道。
八戸市内を抜けると臨海部を走行し、工業地来の中の片側2車線の道路で、おいらせ町内から国道338号交点の間は片側1車線となる。八戸市と三沢市を結ぶ、国道45号(第二みちのく道路)、国道45号+国道338号などのバイパスルートとして活用されている。全線に渡って概ね走りやすく、渋滞も少ない。八戸臨海部では、八戸臨海鉄道と併走し、海上自衛隊八戸航空基地をかすめている。通称、「産業道路」とも呼ばれる。
目次 |
[編集] 路線概要
- 起点 八戸市長苗代(内舟渡交差点=国道104号、454号交点)
- 終点 百石町一川目(国道338号交点)
[編集] 通過する市町村
[編集] 接続する道路
[編集] 沿線
- 馬渕川
- 百石漁港
[編集] 関連項目
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