利用者:Kobamao
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Kobamao(こばまお)は、Wikipediaのログインユーザである。知識に明らかな偏りがある。
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[編集] 執筆傾向
- 音楽関係
昔勉強していた・・・現在も少し・・・諸事情により現在離れている。
最近勉強中・・・
[編集] お願い
以下の項目の追加執筆してくれたら嬉しいなぁ・・・
[編集] 雑記
時々思うのだが、立てた記事の中に赤リンクがあったらできるだけその記事を書いた人がそのリンク先を書くか、それともどこかに統合すべきだと思う。特に、人名の赤リンクはやっぱり多い・・・(自分の立てた記事の中にも赤リンクはたくさんあるけどさ・・・)
削除よりも編集を・・・著作権問題があるなら特定版削除で対処すべきだと思う。
医学・医療系ってあんまり編集&新規作成が進んでない気が・・・進んでいる記事も結構メジャーな症状だったり・・・書かれている量も少ないし、Wikipedia:ページの編集は大胆ににのっとってさ・・・もうちょっとほかの突っ込んだ項目についても記事か書かれるべきだと思う。
[編集] 主に医学・医療関係の記事について思うこと
[編集] どこまで書くべき?
百科事典という特性上、広く正確な知識の提供が大前提となる気がする。ということは、記事はできるだけ細かくその物事を細部まで見渡せるように書くべきなのかもしれない。しかし、医学・医療関係は深く書けば書くほど専門用語が増えていくし、それは結構な割合で普通の人(ここでいう普通の人は医療関係および医学を学んでいる人以外)の求めている知識を遥かに凌駕していく可能性がある。現在のあらゆる医学関係のページを見るとほかの項目よりも平たい知識にとどまっていて、たしかに、普通の人が求める知識としてはそれで十分(または不十分)な範疇にあるように感じられる。しかし、物事(たとえば病気)を正しく理解するにはそれだけで十分なの奈だろうかと若干疑問に思う。医学項目に求められているレベルはどの程度で、どこまで突き詰めて書くべきなのか・・・たとえば、病気について一通り知ることができる程度にするべきなのか・・・はたまた、その病気についてしっかりとした理解を深めることができる項目にすべきなのか・・・微妙である。専門的なことはリンク先に任せるということもできるが・・・それでは最初からWikipedia以外で探したほうがいいということになってWikipediaの存在意義がなくなってしまう。
[編集] 専門用語の使用について
誰でもわかるように書くことが必要なことは十分にわかっているつもりである。しかし、専門用語が入り混じった項目ではそれを理解する能力が読む前提となってしまっている。そして、専門用語は赤リンクのままだったり、リンクにすらなっていなかったり・・・かなり読者の理解の妨げになっていると思う。ただし書く側においても、どこまで専門性が許されるのか?(上記)という判断や、専門用語の難解性および含まれる意味の量の多さのため簡単な日本語に訳するのはなかなか難しい。Wikipediaは百科事典であって辞書ではないからすべての専門用語の解説は作れないし・・・どこまで、どのくらい、はなかなか難しい問題だと思う。特に医学用語は幕末から明治時代にかけて外国から入ってきたものを日本語に直したものを未だにほとんど使っている特性上、現在使用されている言葉からの乖離ははなはだしいため、そのことも読者の理解を妨げていると思う。
[編集] メモ
[編集] バチスタ手術
- 最近の症例、執刀状況
- 英語論文を読まなくては・・・(英語苦手)
[編集] 特発性拡張型心筋症
- 運動療法なるものがあるらしい・・・調べないと・・・
- 左室縮小手術(Overlapping cardiac volume reduction operation)の論文読まないと・・・
[編集] 最後に
Wikipediaに知識をフィードバックしていきたいと思います。