出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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Wikipedia:バベル
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この利用者はソヴィエト崩壊後の開かれつつあるロシアに大いなる浪漫と野望を抱いてます(^_^)。 |
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この利用者は映画大好き人間。 映画をはじめ、女優・俳優、ShowBiz全般の執筆にも参加しています。 |
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この利用者はケダモノを飼っています。 ネコォーに限らず、手触りの良いパンダや兎、ペンギンなど毛モジャのケダモノや鳥類全般の愛好家。 |
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ハイ、皆さんこんばんわ（こんにちわ）。
- OAS（"メリケン ステーツ"：米州機構）関連機関で働いてます。
[編集] Introduction
- ある人は著しました。
「文明社会を発展させるために追求した技術の進化によって、それを創造した人類もが支配されてしまう。それは人類にとっての悲劇である」
と 。（自己流で簡単に要約 - PBSマクニールレーラー他いろんなmediaで度々”紹介”されたので知ってる人もいると思うが）（※注 - 映画：Terminatorのことではない）
- まさにその通りだと思います。 年々、あらゆる技術が向上するのに伴い、便利になる反面、管理・監視の傾向（しかも産業技術の産物である機械によって）がますます強まってきたということは私だけでなく、多くの執筆者の方々が日常的にお感じになられていることではないでしょうか。 20世紀に造られた技術なり革新なりの歪み、軋み、もろもろの負の遺産が21世紀を迎えた今まさに降りかかり初めたように思えます。自身に至っては、それほど難しいことを考えることもなく楽しかった楽観的な日々がここ数年で急速に崩落してきたような昨今ではあるのだが。
[編集] ご紹介と雑記
自然科学（とくに魚類と蜂と蟻等の生物）全般と、(地理、文化、経済、生物、ShowBizも雑学含めて)北米（米加）全般を中心に時間がとれればボチボチ投稿する予定です（ただし、「あ～言やこう、こ～言やああ」で人間が都合の良いように勝手にこねくり回す政治には興味ありませんし、モロに思想に触れ、個々に考え方が違う分野で、泥沼の戦争に巻き込まれるのは時間の浪費であり、つまらんし、虚しいので）。あらゆるコトバや文化、学問、ＰＣやこのWikiさえも人間が勝手に創り上げたものではあるのですが...。 その他、Russiaでは未開のバイカル湖とその周辺及び、ドデカいのに人口超過疎という、自然調査の甲斐が大いにありそうなサハ共和国と、北東の端っこにある、広大だがこれまた超過疎のチュクチ自治管区とかも。 蜂と蟻に至っては一時期、クロスズメバチやミツバチやクロオオアリ、クロヤマアリ、その他の昆虫ではカイコやクツワムシ、タガメ、鳥類ではキセキレイ、セグロセキレイ、スズメ、ハト、カラス等々を飼育して研究していた時もあるので、昔の体験が蘇ってきて気が向いたらそのうち投稿予定です。
魚釣りが趣味の一つで、とくに釣って良し食べて良しのサケ科魚類全般に興味があります。 あとは、キャビア以外の加工法と魚肉の旨い調理法を開発したいと思ってるチョウザメとか...。 まあとにかく、どっちかというと頭の痛い学術云々の理屈でなく、体動かして視覚や手触りや臭いとかの五感で体に刻み込むほうが性に合ってる「体験最優先の現場型」人間です。
15年ほど前に初めて、MACからPCならびにパソ通という世界に入って長らくMAC界に浸って研究しまくりましたんで、各AppliとSystemFolder中の各fileとのつながり・作用のImageまでドタマに焼き付いてます。しかし、いつの間にか十中八九Winがメインになってしまい、今では稀に使うくらいのため、せっかくのSystem imageが薄れてWinに入れ替わってしまったのが勿体無かったと思ってますが... niftyではFBIOを中心に、海外生活関連やＰＣ関連フォーラムに出没してチョコチョコ質問させていただいておりました。一般的な文通手段が手紙とFAXくらいしかなく、ネットがなかった時代だけに、ものすごく貴重な情報を無数にいただいたおかげで、食品や発売されたばかりの書籍を紀伊国屋や丸善なんかとは比にならない安価で米加、英豪から直接購入することができ、またそのために身につけた甲斐あってキチンとした英文－「使える米語」（日本の学校英語でない）でやりとりできるようになり、仕事上でも書けるようになりました。
Internetは'96から始めました。当時はblogなどというwordが一般的でなく専ら「ホムペ」（HP）または「WEBページ」などと呼びましたが、調べ物をするにもサーチエンジンにヒットする件数が今とは比にならない少なさで画像も少なかった。出会い系やアダルトサイトなどのいわゆる有害サイトも今のように氾濫しておらず、もっと内容のある記事や画像が多かったような。ただし、たしか今のように画像のメタデータがなく、現像したものをスキャンしたものがメインだったようにうろ覚えしている。
写真を撮るということは、フィルムカメラしかなかったこの前までは、特に貧者にとっては大変な作業でした。 大量に撮ればフィルムと現像代が決して安くなく、しかも現像するまではblack boxでしたから、限られた資金で無駄なきよう1枚1枚神経を集中して撮ったものです。 それがどうですか、今やデジカメの普及でメモリーは1回買えば何回でも使え、しかも撮った端から液晶ですぐに確認できる！というお手軽さにまで格段に進歩しました！ その弊害か、どうでもいいようなゴミ画像が蔓延してきたように感じるのは私だけでしょうか？
元来から好奇心旺盛で、自身でもトテモトテモ把握しきれない多方面の分野に首を突っ込んできましたので、興味の方向が飛びまくってるのが特徴ですが、後に自身の素性を公開、またはリークしても恥じることのなきよう努めたいと存じます。 （自分で言うのもアレですが）直感的な感性は鋭いと自負しております。が、表現力や語彙力に乏しい（word貧乏）ため、パッとみて分かり難かったり、おかしな表現等があるかも知れませんが、何卒ご寛容いただければ幸いです。
職場でも、休憩や昼食など時間さえあればWIKIしたくなってしまうほどに中毒化が進行して頭痛や胃痛の種になってしまった昨今です(^_^)が、どうぞよろしく。
[編集] ご無沙汰
８月頭から約４ヶ月ほどの出張のため多忙で、wikiどころではなかったんでaccessできなかったけど、このほど無事開放されたので活動再開と相成りました。
[編集] その他興味のある分野
とくにネットワーク化・自動化が著しい近年の科学捜査とその技術の微に入り細に渡る詳細を中心に、取調に至るまでの犯罪捜査全般の今昔と進化、及び犯罪者と犯罪心理。
[編集] これから書こうかなぁと思ってる記事のほんの一例
- 大和銀行巨額損失事件 - NY支店の損失隠し事件。 ところが、既作のようだったんでredirect。
- 井口俊英（例の「10億ドルの男」） - 「告白」の筆者。初めての渡米、学生時代～大和入行初期までの充実していた頃の、事件の影が忍び寄るまでは書けるが、あの事件を起こしたとはいえ尊敬する人物の1人なんで、とても暗部は書けないわけなんだが...
- ごく最近作成してくださったよう。先に暗部を書いてくださった方thanks!
[編集] 雑事その他
