ラ・リオハ州
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州都 | ログローニョ | ||||
面積 – 総面積 – 割合 |
第16位 5,045km² 1.0% |
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人口 – 総人口(2005) – 割合 – 人口密度 |
第17位 301,084人 0.7% 59.68人/km² |
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住人の呼称 – 英語 – スペイン語 |
— riojano/a |
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自治州法 | 1982年6月9日 | ||||
ISO 3166-2 | LO | ||||
議席割当 – 下院 – 上院 |
4 4 |
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州知事 | ペドロ・サンス・アロンソ(国民党) | ||||
州政府のサイト |
ラ・リオハ州(La Rioja)は、スペインを構成する自治州の一つである。また、ラ・リオハ県はラ・リオハ州の県。ラ・リオハ州にはラ・リオハ県一つしかなく、ラ・リオハ州とラ・リオハ県の範囲は一致する。州都・県都は、ログローニョ。
バスク国、ナバラ州、アラゴン州、カスティーリャ・レオン州と接している。州内をエブロ川とその支流のオハ川が流れている。
[編集] 主要都市
- ログローニョ
- カラオラ
- アルネド
- ハーロー
- サン・アセンシオ
- ナバルサス
- ナヘラ
この地方は、正式にはログローニョという地名でも知られ、10世紀頃、ナヴァール王国とカスティーリャ王国が争った地域でもある。最終的には、1173年にカスティーリャ王国に併合された。
民主制への再編期に、周辺地域との経済的なつながりが弱いこともあって、独立した州として区分けされた。人口の約半分が州都に住んでおり、また174ある市町村(地方自治体)のうち、ほぼ半分は人口が200人以下である。
リオハ・ワインの生産地として有名である。
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