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木曽福島町（きそふくしままち）は、長野県木曽郡にあった町。
2005年11月1日、日義村・開田村・三岳村と合併し、木曽町となった。
[編集] 歴史
- 1874年 11月、岩郷村と合併
- 1893年 5月、福島町と改称
- 1967年 4月、福島町と新開村が合併し木曽福島町が発足
- 1968年 5月、西筑摩郡から木曽郡に改称
- 1973年 木曽福島町町章を制定
- 1979年 御嶽山噴火
- 1984年 長野県西部地震
- 1987年 きそふくしまスキー場オープン
- 1996年 「水の郷」に認定
[編集] 地域
[編集] 気候
冬の寒さが厳しく、氷点下10℃以下まで冷え込む日がある。夏は30℃を超える日もあり、夏と冬の気温差が大きい内陸性の気候がみられる。 梅雨時と秋に降水がまとまっており、冬季の降水はほとんどが雪である。
[編集] 教育
- 小学校・中学校
- 町立上田小学校
- 町立福島小学校
- 町立黒川小学校（廃校）
- 町立福島中学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
- 県道
- 県道263号：川合中畑線
- 県道268号：木曽福島停車場線
- 県道269号：木曽福島停車場駒ケ岳線
- 県道461号：鳥居本町線
[編集] 友好都市
[編集] 隣接する自治体
[編集] 名産物
[編集] 出身有名人
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
