第2次鳩山内閣
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第2次鳩山内閣（だい2じはとやまないかく）は、1955年3月19日に第53代内閣総理大臣鳩山一郎によって組閣された内閣である。
[編集] 閣僚
- 内閣総理大臣 - 鳩山一郎
- 法務大臣 - 花村四郎
- 外務大臣・副総理 - 重光葵
- 大蔵大臣 - 一万田尚登
- 文部大臣 - 松村謙三
- 厚生大臣 - 川崎秀二
- 農林大臣 - 河野一郎
- 通商産業大臣 - 石橋湛山
- 運輸大臣 - 三木武夫
- 郵政大臣 - 松田竹千代
- 労働大臣 - 西田隆男（参議院議員）
- 建設大臣 - 竹山祐太郎
- 国家公安委員長 - 大麻唯男
- 行政管理庁長官 - 川島正次郎（兼務）
- 北海道開発庁長官 - 大久保留次郎（参議院議員）
- 自治庁長官 - 川島正次郎（兼務）
- 防衛庁長官 - 杉原荒太（参議院議員）/ 砂田重政（1955年7月31日- ）
- 経済審議庁長官（1955年7月20日廃止） - 高碕達之助
- 経済企画庁長官（1955年7月20日設置） - 高碕達之助
- 内閣官房長官 - 根本龍太郎
[編集] 政務次官
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