利用者:Lcs
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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確定申告が終わったらZencartのインストールと構築でドツボにはまっているのでアクティビティを落とします。細かい編集には出てくると思います。
Wikipediaの編集をちょこまかやってみているが、どこまで記述すべきかの線引きにいつも迷う。
wikiとは割り切りの略なりと割り切って検索のとっかかりになればいいのだと自分に言い聞かせ、まずは項目とキーワードをちりばめることに専念する。
主に音響機器関連の項目に手を入れているが、音を巡る環境にしたところで映画、放送、音楽、舞台と流儀も違い、現状で日本のwikiでは音楽からみた記述に偏っている。音楽をやっている人の勘違いも映像をやっている人の思い上がりもどっちも嫌いだがそういった事を乗り越えて平易に記述していきたい。現状で比較的仕組みに関する記述が少なく歴史と技法の記述に偏っているきらいがある。
それにしても項目の編纂というのは難しい。単行本数冊に渡る内容を簡易に編纂して役に立てようと言うのだから自ずから限界はあろう。
どうも科学はあっても工学が無いというか工学の項がどこから辿れるのかちょっと迷っている。いや、単に執筆依頼とか期待される項目のトップに近いところに工学の分類が見えないからなのだが。
方針というか予定はノートに書いた方がいいんだろうか?
目指せ一日一項目メンテナンス
私的な傾向としてはサブカルチャー、ニューエイジ系には「甘い」 故にその筋の人名項目が削除依頼にあがった場合は擁護派に回る可能性大。ミュージシャンなども同様の傾向がある。
- ==各種サブページ==
- todoリスト→利用者:Lcs/todo
- 検討中→利用者:Lcs/相互評価システム #下書きは一回作ったものの諸問題があって一回ご破算の予定。
- 利用者:Lcs/ヌーディズム関連
- 利用者:Lcs/要監視団体
- ==気をつけよう==
- 署名忘れ
- 削除依頼の時は履歴を確認
- 削除の前に一息ついてぐぐれ
- 削除か?正確性か?
- 削除対象の記事の投稿者の履歴も時間があれば確認の必要有り
- == カテゴリーショートカット ==
音、音響機器、工学、電子工学、音楽、コンピュータミュージック、画像処理
- == キーワード ==
目次 |
[編集] 書き下ろし項目
曖昧さ回避、リダイレクト項目は除外した。
- キューボックス
- 音響兵器
- カフボックス
- リットーミュージック
- 録音スタジオ
- ミキサー (音響機器)
- XLRタイプコネクター
- DINコネクタ
- 放送休止
- アナライザー (測定器)
- ダイレクトボックス
- アンプ (楽器用)
- 缶切り
- ウォーキングトレーナー
- 上下関係
- 植木鉢
- マルチケーブル
- マルチボックス
- SDIF
- 救急箱
- ジャンクションボックス
- 紙やすり
- JENS SpinNet
- ベルデン
- 爪切り
- 音響技術者
- マスタリングエンジニア
- PAエンジニア
- ラグ板
- 反戦歌
- プロテストソング
- タイムコード
- テストトーン
- リハーサル
- ノイズリダクション
[編集] 長音表記 (項目名)
長音に関しては以下の二つの見解がある。
- JIS Z8301に準拠の場合は「その言葉が3音以上の場合には, 語尾に長音符号を付けない」、「その言葉が2音以下の場合には, 語尾に長音符号を付ける」、「複合語は, それぞれの成分語について, 上記 a) または b) を適用する」 こっちに基づく場合は長音をつけない記述が増える。
- 政府が各省庁に対して出している「外来語の表記(平成3年6月28日)内閣告示・内閣訓令」においては、「英語の語末の-er、-or、-arなどに当たるものは、原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。ただし、慣用に応じて「ー」を省くことができる。 」となっている。
これを鑑みて工学系の項目名は長音を省略し、一般的な項目(音響機器あたりは長音を付加している記載例が多い)は長音を付加した項目名で立てることにしたい。wikipedia内では特に合意はなかった筈。
[編集] ミュージシャンの掲載基準
- メジャーではないアマチュアのミュージシャンでも掲載はかまわないと判断している。客観的な判断材料としてインディーズでCDを出しているなり、コンテストでの入賞実績、雑誌などへの記事掲載、各種媒体での人気投票のランキングやプロに混じってのイベント参加といった内容があれば掲載してかまわないと判断している。
- ところがDJとなるととたんにこの基準の適合が困難になる。DJ掲載の判断基準は改めて合意が必要になるだろう。
- アニメ関係はスタッフの掲載が多いのだが音楽関係でこれと類似の事をやった場合には人数が多い為にかなりの混乱を引き起こすだろう。が、全般にアニメ、道路、鉄道などに関しては独立項目の基準が比較的緩い。
- 漫画、ゲームに関しては作品単独項目も多く見られるが作品数が膨大な音楽ではある程度絞り込む必要があるだろう。
- ライブの単独記事は困難。ただしいくつかの条件を元に合意を形成していく必要がある。
- 人名録でないのはその通りだが、スタッフにしても各業種代表的な人は掲載されて欲しいなぁ。
- 宣伝にならないように注意する必要はあるがね。
- といったことを含めてどっかにwikipediaへミュージシャンを掲載する方法とかまとめた方がいいかもなぁ。
[編集] 相互評価システム
- 草案を作るといったのは言い訳ですが、実際に書き始めるとこれがとっちらかって困っているわけです。しかるべき時期にサブページで公開はしたいと思っていますが、予想よりも時期はずれ込みます。2006年10月中旬頃の公開をメドにしています。あしからずご了承下さい。ノートでの問い合わせは随時承ります。
- 誤解されると困るので書いておきますが、このシステムは管理者の解任の為の物ではありません。管理者の解任に関する規定の作成は過去の議論も踏まえてそのまま継続して下さい。
- 利用者:Lcs/相互評価システム 何も進んでいないのですが、とりあえず場所を確保して下書きを開始する。
[編集] 独り言
- 現在保護解除を巡ってもめているヌーディズムだが、海外の合法地域ならしかるべき団体がガイドラインを作っているからそれに沿った記述をすれば問題はない。が、日本を巡る記述で編集合戦が起こったことを見て判るように国内に置いては現実的に非合法であり指導的な団体が存在しないことが混乱の背景に有ると思っている。オピニオンリーダーがはっきりしていて、国内でのヌーディズムの普及のためにロビー活動などしているならここまで混乱することは無かったのではないか。
- ということを考えているうちに有ることを思いついた。(国内に於けるヌーディズムの推進をジェンダーフリー推進派が取り込むような事態はあるのだろうか?これが現実の物となった場合に日本のヌーディズムは思想的に壊滅的な打撃を受けるだろう。)ま、これは個人の妄想だから議論には書かない。
- ・・ヌーディズム関連の国内のwebなりblogなりから収拾した情報によれば、海外の団体も一枚岩ではないらしい。アメリカのヌーディストビーチのレストハウスには全米のヌーディストビーチが団体毎に色分けされた旗が記入してあるとか(3団体?)フランスにいたっては20もの団体があるとか・・海外でそんなもんだったら日本でまとまるわきゃないよ、これ。
- 実のところ、日本におけるヌーディズムに対する誤解や風当たりってのは、ウッドストックの記録映画でも紹介されたヒッピーカルチャーにおけるフリーセックスが源流ではないか思うのだ。河原で裸になって遊んでいるあの光景ですよ。で、これをヒッピー連中は大々的にやっちゃった訳だ。これは自説だから議論には出さないけど、このあたりは当時の雑誌であるとかで結構取り上げられたはずで、いわゆるヨーロッパの本流ヌーディズムに対するイメージが損なわれたんじゃないかと思っている。で、乗り遅れた若人なんかはこれをうらやましがるわけで、そういった事を目的とした団体が素性を隠して出てきたらそりゃ本流とは相容れない訳ですな。
- さて、今後どうするか・・リンクの一端白紙化は合意できたと考えているので、管理者の手によって白紙化の為だけの保護解除をしてもらってリンク白紙化の後に再度保護を行う事を提案したいと考えている。次に掲載基準案の合意に向けての話し合いになるが、問題はこのテーブルに関係者が着くかどうかが現状で見えない。この提案も時期を見計らっているのだが現時点で切り出せる状況にないと考えている。
- 真っ向から対立している2名を巡り、様々な方法で編集再開に向けて努力をされた諸氏に敬意を表する。
- Category:スクーバダイバーの削除議論もちょっと面白いな。
- メモ:ノート:盧溝橋事件
- 盧溝橋事件のローカルルール策定後の運用を見守っているが、なかなか気苦労が多いようだ。
- ヒッピーカルチャーなりその残滓から派生してきたと思われるニューエイジ関連に関しても記述は必要だと思って居るんだがこれがとっかかりがね・・・
- いずれヒッピーカルチャーなりドラッグムーブメントなりフリーセックスなりといったあたりの記述もしたいところ。
- フラッシュ作品の単独項目といった物は考えていなかったな。かつてのマルチメディアバブルの頃に量産されたCD-ROM作品群(クイックタイム、ハイパーカード、ディレクター)の評価という物も今やっておかないとまずいと思うと同時にwebで流通しているフラッシュ作品というのはパッケージになっていないだけに掲載基準の合意が困難ではないか?これはWikipediaに於いて悩ましいことだ。
- webの作品掲載ってのは困るよねえ。作者の特定とかさぁ。ミラーされたときの同一性の保持とかさぁ。
- とある削除議論から地域POVってのがひょっとしてあるんじゃないかと思い至った。都会だったら一瞥だにされない公立学校の校長が田舎だと名士になっちゃうという奴。いや、これは笑い事じゃなくてド田舎だと郵便局長だ警察の署長だ教育長だなんていうのはnotableにみられる場合があるわけです。じゃぁWikipedia的にどうかっていうと、そのレベルだと掲載は考えられない訳ですが、掲載されたら編集対応でギリギリセーフではないかと考えてはいます。削除依頼の議論を眺めつつのメモ書き。
- Wikipediaに関わってから気がつくと相応な時間が経過してしまったけれど、一番厄介だと思ったのは一端作った記事の階層構造化が困難なこと。概観記事を作ってカテゴリーと内部リンクで項目を繋いだ見通しの良い記述ができればいいのだが、これが枝葉から先に出来てしまうと全体を俯瞰するような構造化が後からではかなり困難になる。実際に録音機器なんかも一時期議題に上がった磁気録音の記事なんかが出来てから歴史と技術概論で区分して繋いでいくと判りやすい筈なんだけど実際には現状は困難に直面しているわけで。井戸端での議論で専門家を呼ぶ呼ばないという話があったけれど、専門家、あるいは「編集」のプロ(執筆のプロではない)を受け入れるメリットとしては、この専門分野の項目の構造化を指導して貰うという点に尽きるんじゃないかと考えている。今後は項目の再構築が様々な分野で問題になってくるんじゃないかなぁ・・・
- wikipediaに限らず自警団というのは往々にして要監視団体扱いされるわけです。特にインターネット上の自警団に関してはサイバーエンジェルスという「チクリ屋」が大問題になったおかげで条件反射的に拒絶反応を引き起こす人も多いわけで。私なんかもとりあえずは自警団を名乗る奴がいたらまず疑え、という心情だったりするんであまりいい顔はしない。が、表に出てきている方が監視は楽なわけですよ。地下でグループで根回ししてから一気にたたみ込むように「対処」されるほうが怖いって。そういう面ではWikipediaの上で活動してる事に関しては監視のために存続させておく、というスタンスだったり。あ、騎士団はあれよ、弁護の余地無いから。挨拶同好会みたいな「緩い」活動じゃないんで。