利用者:Lcs/todo
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[編集] 気になっている削除項目
- 放送禁止音 ・・いいたいことは判るけどこれは正式名称じゃない気がする。とおもって調べたら一部の一般人が使っているフシがあって唖然。秘話じゃないしスクランブルでもないしこれ現場で正式名称あるのか?単純に「トーンかぶせといて」で終わってるような気がする。生番組以外に秘匿の演出としての上書きがあるから定義次第でどうにでもなるんだろうけど。今回は即時削除になったけど復活するようなら正確性か出典タグが必要な気がする。
[編集] まだない項目?
- オーサリング、録音技師 (映画)、カッティング、エコールーム、保税倉庫
- オーサリングツールってのはあるんだなぁ。
- ジョグシャトル(映像機器)がない。携帯のジョグダイヤルは存在する
- 記述が追加されている。更に補足が必要か。
- VST、VSTi、RTAS
- ADAT、ADATインターフェース、TDIF
- モノスコ
- 番組交換基準、CM交換基準
- リスニングルーム(オーディオルーム)
- 非破壊編集、非破壊録音
- フェアライト リダイレクトを止めて現在のDAW製造会社としてのフェアライトの記述に改める。楽器の独立項はそのまま残す。
- ポップフィルター(en:Pop filter) まだ単独項目には早いかな
- ボーカルセレクター
- サミングアンプ、ミックスバッファー うーん・・・オリジナルリサーチになりそうな
- 著名な録音スタジオの単独記事(オリジナルリサーチになりそうだが・・)
- 生録音 いわゆる生録、ナマロク。アコースティック録音はカッティングの亜種の内容になっている。
- 遅延素子
- オーディオ評論家 これはあんまり関わりたくないな(汗
- ティールスモールパラメータ en:Thiele/Small 頑張りましょう(汗 スピーカーの項目の加筆修正もやらんといかんのだよな。
- マスタリングスタジオ そろそろどうにかしましょう。
- モジュラー型MTR
- トーンバースト、単発サイン波、マルチトーン 項目名は要検討
- en:Mondo もうちょっと色々書かれてるかと思ったらちょっと拍子抜け。
- 配線図、実体配線図
- en:Fidelipac 日本では普及しなかったが業務用CDP、MDPの筐体サイズの基準になった規格。
- マルチマイク録音、ワンポイント録音
- トークバック そろそろ必要だろうか。BTはカフボックスにリダイレクトで足りると思う。
- VUメーター、ピークメーター、位相計 英語版では位相計以外は単独記事。
- オーディオアナライザ、オーディオアナライザー、歪率計
- CRオシレータ、RCオシレータ (測定器)をつけた方がいいか。どっちが正解だ?
- →英語版のRCオシレータは回路の説明で測定器ではない。(オシレータカテゴリで数十の記事があるのか・・)RCオシレータ (測定器)で作成して開けておく配慮が必要かな。
- NE5534、2SC372、2SC1775、2SA872、2SC1815、2SA1015、2SC2240、2SA970、1S1588 etc 構想だけ温めておく。
- 秘話、秘匿通信 あるかと思ったらないな。執筆依頼か?
[編集] 言っちゃったからやる
- シンクラヴィアのカタログ引っ張り出して仕様確認
- 音響技術者関連の各項目整備と関連するポータルに通知・・か?もうちょっと落ち着いてからだな。
- スペクトラムアナライザの低周波関連の追記
- →周波数特性の項との兼ね合いから記事の追記を再考する。
- オープンリールの項目での歴史的記述。Ampexから始まって局、レコード会社への普及とMTRの登場、デジタル関係の登場と来てStuderのA-820系と小谷のMTR-15系によるコンピューターによる自動調整の搭載をもって開発終了といったあたりの歴史をかいとけばいっか。他の関連項目に歴史的記述が書かれてないかの重複チェックが必要かもしれない。それとも磁気録音の歴史とでもして単独項目を作った方が余計な記述が各項目でかぶらずに記述できるからいいのかな?(映像、コンピューター、産業分野まで含めた磁気記録の歴史にすると収拾つかなくなるから録音の範疇でまとめておきたいところだな)あと基本的な部分が記載されていないのでこの点をどうにかする方が先。増量の場合はオーディオ系の記事を分離する必要有り。
[編集] 項目関連メモ
- マイクロフォン中のECMの項で編集合戦の種になりかかったのが自作の下りで、ここをいっそパナのWM-61Aを使った具体例に踏み込んで記載してしまうことで論争の種を一つ消してしまうのも手かも知れない。一晩考える事にする。
- →現在落ち着いているので当面いじらないことにする。
- 工作少年 これエッセイに近い記事だと思うんだよなぁ。観点テンプレートが必要な気がしないでもない。工作 (趣味)とでもした方がまだ概観記事として有用な気がするんだが・・・
- テープレコーダー関係のハードウェアの記述。分散させるかどっかに統合して項目を作るか。電気系、駆動系の記述を各項目で記載するのも無駄が多いのでどっかにまとめる方法を考えることにする。
- 音楽制作という項目は可能か?[1]を独立させて企画、制作、宣伝、販売といった流れを記述することで相当な分量の記事になるかと思われる。
- マルチレコーディング 項目名不適切。記載されている内容はマルチトラック録音だが項目名からはマルチトラックなのかマルチマイクなのか判然としない。ただしマルチトラック録音の場合は内容重複が考えられるので整理対象か。他の記事とのすりあわせが必要。
- →マルチトラックレコーディングあるいはマルチトラック録音へ移動、内容は大幅な修正が必要。オーバーダビング及びマルチトラックレコーダーでの代替は困難で、技法としての概観記事として書き直すことになりそう。移動の後に多重録音をどうするか考える。ここでも音楽POVにならないように注意が必要か。
- →とりあえず加筆してから改名提案に持って行って移動かな。同時にマルチマイク録音も作成の必要有り。
- エレクトリックアコースティックギター 困った。でたらめな内容が多い。根本的に書き直したいが、現在編集が頻繁に行われているのでちょっと様子を見てから参入する。バーカスベリーを記載してからオベーションにいかないと話が通じない。
- →[2]これを見る限りごっそり書き直しの方が良さそうだ。
- 観測装置 観測装置の例が多岐にわたる測定器の一覧になっている。測定カテゴリー全体で配分を考えるべき案件だが・・
- →統合依頼に提出。
- イコライザー (音響機器)ができたのはいいが、大幅な加筆修正が必要。フォノイコの記述はレコードの中のままのほうがよさそうだ。基本的な動作原理と等価器を始めとする工学的な記載はしないとまずい。
- 映像編集 転載疑い。最初の節が「このようにして~」と始まっているのはその前になんらかの文があった筈。編集履歴を追いかける必要があるが、優先順位としては後回し。
- シンセサイザー奏者 エッセイあるいは独自調査の内容が多い。ごっそり記述を削ってもいい気がする。
[編集] 随時
- げげ、索引って手動登録なのね・・・ウォッチリストの範囲で掲載されてない奴をチェックせねば。
- 各項目のカテゴリーの再確認、またカテゴリーのリンク集の登録確認
- 頭痛がしてきた。音/音響機器/電子工学といったあたりで混乱が見られるから樹形図でも作らないとまずいかもしれない。
- EIAJの規格番号がJEITAに変更されてるよ・・・ふぅ。
[編集] 優先順位上
- DAWの項のリライト Protoolsから入った人が最初に書いちゃったもんだからProtools中心の記述になってしまっているが、これは是正されるべき。ただ手元の資料では不十分なんだよなぁ。
- →大技で暫定補正。HDRとのからみで更にDAWの項は練り上げるべきだろう。互換性問題に関して触れておかなければ。
- 編曲の項がいろいろと変。要はシンセ類のダビングに関してシーケンスと手弾きを打ち込みの一言で混在させてしまっているのが問題。一気に書き直してみるか・・・?
- DDPフォーマットに関する記載。といってもマスタリングの文中で触れれば済む程度であって単独項目には早いか?
- ミキシングの項が音楽POV。これもちょっと修正しとかなきゃいけないな。
- 周波数特性 要加筆。映像信号、高周波に関してもやらにゃいかんわけだが。FFTアナライザ使ったサーボ系の応答に関する記載もしなきゃダメ? 周波数振幅特性と周波数位相特性の記述はしておかないとダメかな。
- ミュージックシンセサイザー関連の各要素の単独項目がそろそろ必要になりそう。LFOは行きがかりで単独項目になってしまったが、その他の整備をする必要がある。VCO、VCF、VCA、エンベロープジェネレーター(ADSR)
- →上記に関連して減算方式のリンク先修正、記述の修正。
[編集] 優先順位中
- デジタルMTRに関する技術的な記述が無い、あるいは分散している。PCM、オープンリール、マルチトラックレコーダーの内容を差別化してどこかに技術的な記載を集約するべきだろう。
- ポストプロダクションスタジオの記述。現状でポストプロダクションが既存の会社へのリンク集となっているので、録音スタジオの項と対比させた記述の可能性を探る。
- 音楽、映像作品に関して制作の技法、制作の流れといった物に関する記述が少ない。制作に用いる機器に関して技法は個別に存在するが制作の流れを概観としてつかむ項目がないために混乱を招く恐れがある。映画の項など全体として綺麗にまとめられているが制作手順に関してすっぽり抜けているのが惜しい。時間のあるときにでも考えてみよう。
- 音楽制作という項目を作ると一連の流れが整理できるかも知れない。テンプレートを作るか?
- 企画、制作、製造、流通、販売/レンタルという流れで記述することで点在している録音関係の項目を垂直に統合できるという読みである。
- レコードの項が意外に近かったりして。
- さぁ困ったな。音響機器と録音再生機器の項目で整合性が取れなくなってるぞ。どうやって落とし前付けてやろうか・・(録音再生機器の項目の内容を勝手に媒体に変更されたおかげでこの問題が表面化したのはむしろいいことかもしれない)
- 市町村の記述でテンプレートがあるのはいいが、+@もなんらかの形で追加して特徴を持たせる必要があるかもしれない。歴史もそうだが重大な事件簿も(配慮は必要だが)記載していいような気がする。
- →できごと、という項目でくくればいいのか。そうだ、そうしよう。
- ・・wikipediaを見れば見るほど泥沼になる分野もある。音楽録音のレコーディングエンジニア、放送関係の音声、映画の音声技師、ステージに置けるPA/SRエンジニアといったあたりは統一的な記述が難しいかも知れない。ジャンル毎に個別の項を作って内部リンクで横につなぐ方法も考慮する必要がありそうだ。
- →音響技術者の項を作成したのでそっちで検討中。ちなみに音響技術者≠電気音響技術者という観点の定義にあえてしているのだが今のところツッコミは来ていない。将来的に議論の俎上にあがると思うけども、このあたりは舞台関係者の登場を待ちたい。
- 音響効果を関連する項目に各々追加 それにしても映像系の人が作る音の項目は孤立している物が多い気がする。←効果音へリダイレクトされるから再検討。音/SFXカテゴリ?
- バンドブームの加筆訂正。忘れてる訳じゃないです。もうちょいまって~。
- これを優先する。あんまり放置していてもアレだし。(実はGSの項が意外に資料不足だったりする)
- →しまったな。勢いで中途半端に手を入れちゃいかんな。泥沼状態だがもう少しなんとか調査しよう。長期的案件になる予感。
- 議論的には落ち着いたと思うので一端優先順位を落とす。
- リップシンク 現在は口パクへのリダイレクトだが、映像作品でセリフと映像のタイミングをあわせこむことの記述がない。この場合に多言語へのリンクが問題になりそうだが・・?言語間リンクは要調整ということか。
- →とりあえず曖昧さ回避に修正。あとは本文に映像編集関連を継ぎ足すこと。
- プレスコの中の口パク関連の記載。音楽関係の現場では聞いたことがないのと映像関係でも日本の場合は別な語を使うので英語版と照らし合わせて内容の修正を検討する。・・・en:Film scoreの中にはいわゆるプレスコに関するリンクはないようで、ちょっと途方に暮れている。とりあえず釘だけ刺して記述のコメントアウトをおこなうべきか? [3] google検索結果。ざっと見たところ上位での出現内容に舞台関連(口パク)の記述は見えない。"pre scoring" eが無いことに注意。
- →一端コメントアウト。ノートで議論にならなければ一定期間後に削除。
- → 要は口パクに関連項目としてアテレコ、アフレコ、プレスコが記載されちゃったんで誰かが加筆しちゃった訳ね。この辺も手を入れる必要が出るかも知れない。
- VCAの項の詳細を記述。山手線式にするか単独項目にするか・・・
- →山手線式に変更。あとは本来の工学的な内容を図をいれながら記載すればいいが・・・
- テストパターン (放送)の定義部分リライトとラジオ関連の記述の削除。試験放送、試験電波との混同が甚だしい。カラーバー+モノスコによる調整用信号のシーケンスといった形にリライトしやほうがよさそうだ。英語版の記事内容も参照のこと。
- →とりあえずラジオ関係をばっさり削除。あとは定義の修正と試験信号の内容に関して更に記載して放送ヲタクの蘊蓄部分は末尾に隔離すればいいだろう。
[編集] 優先順位下
- ミュージシャン関係はもうちょっと記述してあげたいねえ。
- 最近更新したページなどから項目の先に飛んでいくと、意外に記述がない項目があったりして驚くことが多い。工学系の項目が多い割に工学系の出版社がぬけていたり、音楽、音響系の項目が多いのに音楽系の出版社の記載がなかったりとどうもピンポイントで執筆されている方が多いのだろうか?
- 漫画家なり出版社なりの記述の状況を見ていると思ったよりもサブカルチャー系が冷遇されている印象を受ける。批判を受けることもあるかもしれないが、ダークサイドに踏み込んだ項目も必要と思っている。
- 工具関係の分類追加が難しい。かなりの数の物が漏れている。
- フォークソング、ニューミュージックの項目についてかなり違和感がある。リアルタイムで接してきた世代からすると容認できない分類があったりするわけだが(って明らかに宗教論争になっちゃうんだけど)これを振り返るに当時の雑誌の影響が大きいことが判ってくる。田舎で入手できる音楽雑誌などたかがしれてはいたのだが明星、平凡に付録でつく歌本のカテゴライズというのは相応に影響があったのではないかと思う。リスナー側の雑誌から演奏側の雑誌への移行に伴い世界が変わってくるわけだが、当時の雑誌のフォーク/ロックの区分にニューミュージックが割ってはいるのは意外に後では無かったかと思う。ミュージックライフ/プレイヤーマガジン/ロッキンf・・サブカルチャー系の宝島に乗り遅れたのは幸か不幸か???
- マイクロフォンの項の細かい記述。デシケーターは終了したので残るはメンテナンスの項目ぐらいか?
- インターホン、インカム、インターカムの棲み分けあるいは暫定でリダイレクト。英語表記は?Clearcom社あたりから後で当たるか・・・
- →en:Intercomが該当。doorphoneは狭義の製品群で英語版では記述無し。インターホンに業務用インカムの記載をしていくと破綻するか・・?英語版の用語、基礎的な結線などは日本語版に反映されるべきだが業務用の高機能な機器の記述は英語版にもない。
- 音力発電 これはまた厄介な項目というか・・・振動力発電と混在しているのはともかく、概説だけで具体的な構造だとか原理が無いのでペーパーらしき物が出ているとはいえトンデモか?という印象を受けてしまう。が、例の床発電が注目されてしまった関係で下手に介入すると泥沼だし、出典と詳細を求めるというあたりが落とし所か?
- →発電床が他社の特許という情報があって、その点で記述の見直しが必要と思われる。詳細は削除依頼にて。
- →とりあえずコメント依頼に出したので様子見。コメントが付かずに一定期間加筆がないようなら削除依頼を検討。
- 多重録音ってMTR以外の手法・・複数台のテレコでの相互ダビングで重ねる奴も入るんだっけな。要調査。
- →オーバーダビングへのリダイレクトで解決。ただし定義部分がちょっと微妙なので再考の必要がある。レコーダーvsレコーダーでのダビングを使った手法、映画のシネコーダーのような複数台同期の手法、MTRの手法をまとめるような定義は可能か?
- ノイズリダクション 概観記事でオーディオ、ビデオとともに最近のソフトウェアによる雑音除去にも触れたいところ。Ceder社にホワイトペーパーがpdfであったかな・・とりあえず書き下ろしたが英語版で記事の中心となっている画像処理に関しては手つかず。
[編集] 一段落、終了、休止
--- 以下一段落した項目のメモ ---
- 低周波発振器の項目移動(意外に意見がこないな・・・)
- →終了。どのみち某IPユーザーの定義だと破綻するし安全側に倒しておくことに。
- DINコネクタ作るか・・問題点は山積みだが識者に期待する。
- →例によって一気に書き上げる。きっと某氏あたりが整形しにくるだろうと期待。
- XLRタイプコネクター(キャノンコネクターXLRコネクター)名称的にはAESの勧告に従ってXLRタイプコネクターと表記したい。これは優先順位最上位だな。目指せ週末掲載。
- →一気にやっつけた。ツッコミは来るだろうが対応は頭の中にある。
- →とりあえずリダイレクト先変更で自分で対処。手順はこれでいいの・・?
- →様子見
- →クレームないから大丈夫ちゃう?
- マイクの付加機能 これの記述が終了するとマイクに関しては完成じゃないのかな?
- ポストプロダクションの冒頭、映画だけじゃない・・というか映画業界でポストプロの名称使うんだっけ・・?あとで放送、映像作品がらみを追加
- ポストプロダクションにテレシネの項目がない。映画、DVD関連の項目をチェックの上、必要があれば追加しておこう。アフレコの項目はあるので録音から必要に応じてリンクのこと。オーサリング
- 録音/録音スタジオからポストプロダクションへのリンクの確認
- いわゆるスタジオの記述も偏りがあるので後に修正したい。現状のスタジオの項目は放送系に偏っているのであいまいさ回避の記述にして各専門項目を単独で立ち上げるのがよかろう。(いくらなんでも現状の放送局のスタジオの記述は仮の段階を出ていない。)とりあえずは録音スタジオの記述を暇なときに書き上げることにする。
- 録音スタジオの項をやっつけで終了。最低限の記述はしたつもりなので当分静観
- バンドブームの項があまりに酷かったので歴史的流れを元に緊急リライト。リライトしながらいくつか新しい発見があって驚いている。なるほどバンドブームというのはヒットチャートだけの現象では無かったのである。
- ceramic mic 他にリオン、プリモ、AstaticといったあたりだがNHK技研の技術資料は方式が全く異なるので不適。更に上流に遡って資料を探す必要があるが、見た限りでは古典的なロッシェル塩のタイプと変わらないので特段の記載は不要と考える。要編集だが先に問題の人をどーにかしないといけませんな。
- en:Protest songは上位概念。プロテストソングの下に反戦歌のカテゴリーがある。このへんの赤リンクをちょっといじっておきたいところ。
- 記載済み→プロスペローの本、フリークス、少女椿(丸尾末広) 他は意見が分かれそうなので一端保留か。つかピンクフラミンゴを掲載しないでこの項目に何の意味があるのかと・・・ここで一端終了かな。
- パッド 曖昧さ回避。とりあえず作成したのであとはまかせる(え?
- タイムコード SMPTEだけじゃないんだなぁ。曖昧さ回避でいっとく?→超暫定でリリース。あとは英語版を参考に個別記事だな。
- フラックスの項に半田付け関連の記載がない。ちょっと内容を考えておく。
- CNC CNCの既存の機器への追加を含む自作機器に関する記述。ロボットブームとの関連を記載。