のり太
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のり太(のりた)は、日本のイラストレーター、ゲームのグラフィッカー・原画家。
2002年発売のアダルトゲーム「BLUE」(キャラメルBOX)にて原画家としてデビュー。
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[編集] 主な作品
[編集] ゲーム
- BLUE (キャラクターデザイン・原画 以下同)
- めぐり、ひとひら。
- シャマナシャマナ ~月とこころと太陽の魔法~
- 処女はお姉さまに恋してる
- あえかなる世界の終わりに
- うつりぎ七恋天気あめ
[編集] アニメ
- 乙女はお姉さまに恋してる (監修)
[編集] 同人活動
「明太倶楽部」という名の同人サークルを主宰している。
[編集] その他
- キャラメルBOXより、「BLUE」から「処女はお姉さまに恋してる」までのイラストを収めた画集「のり太アートワークス」が発売されている。
- 毛髪の表現など少女漫画を思わせる繊細な描画で定評がある反面、デッサンなどHシーンの描画に難があり、同社製ゲームによく見られる「面白いけど実用性に欠ける」という評価の一因になっている。