ザジフィルムズ
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株式会社ザジフィルムズ（かぶしきがいしゃざじふぃるむず、英語表記：ZAZIE FILMS,INC.）は、東京都目黒区の映画会社。 主な業務は、外国映画の輸入・配給である。
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[編集] 歴史
- 1989年10月 会社設立。劇場未公開作品のライセンシングをメインに業務をスタート
- 1992年11月 第1回劇場配給作品 『アフター・ダーク（ジェイムズ・フォリー）
- 1994年11月 提供作品 『ストリーマーズ～若き兵士の物語～（ロバート・アルトマン/日本ヘラルド映画配給）
[編集] 配給作品
[編集] 1997年
- アニエス・ヴァルダ『幸福』
[編集] 1998年
- ジャン＝リュック・ゴダール『女は女である』『中国女』『男性・女性』
- レミ・デュシュマン『ア・ラ・モード』
[編集] 1999年
- クロード・シャブロル『いとこ同志』『美しきセルジュ』
- ダリオ・アルジェント『鮮血の美学』、
- ジャン・ルノワール『フレンチカンカン』
- クリス・マルケル『ラ・ジュテ』
- ジャン＝リュック・ゴダール『未来展望』
[編集] 2000年
- ファンタスティック・アニメ・コレクション
- ジャック・ドワイヨン『小さな赤いビー玉』
[編集] 2001年
- メル・ブルックス『プロデューサーズ』
- 浅田彰『若者よ、目覚めよ!』
- ベニト・サンブラノ『ローサのぬくもり』
- チャック・ワークマン『ビートニク』
- スティーブン・ソダーバーグ『スキゾポリス』『グレイズ・アナトミー』
[編集] 2002年
- アニエス・ヴァルダ『落穂拾い』
- ジャン＝ピエール・シナピ『ナショナル７』
- ジャン＝リュック・ゴダール『ゴダールのマリア』『パッション』『彼女について私が知っているニ、三の事柄』『恋人のいる時間』
- アンヌ＝マリー・ミエヴィル『マリアの本』
[編集] 2003年
- アンドレイ・タルコフスキー『ノスタルジア』
- アニエス・ヴァルダ『落穂拾い・二年後』
- ジャック・タチフィルム・フェスティバル
- フェデリコ・フェリーニ映画祭
[編集] 2004年
[編集] 2005年
[編集] 2006年
- ジャンニ・アメリオ『家の鍵』
- ダンカン・タッカー『トランスアメリカ』
