ハラマ・サーキット
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ハラマ・サーキット（Jarama Circuit）はマドリード北部、丘陵地帯にあるサーキット。長いストレートと急カーブが特徴。F1スペインGP2番目の開催地。
1968年から1974年まではモンジュイッヒと交互に開催し、その後は1976年から1979年、1981年まで開催。
1993年には同地で行われたロードレース世界選手権（WGP）最終戦・FIM GPの250ccクラスで、原田哲也が同クラスのシリーズチャンピオンを獲得した。
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