1968年
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 |
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1968年(せんきゅうひゃくろくじゅうはちねん)は、月曜日から始まる閏年である。
目次 |
[編集] 他の紀年法
- 干支:戊申
- 日本(月日は一致)
- 台湾(月日は一致)
- 中華民国暦57年
- 韓国・朝鮮(月日は一致)
- 仏滅紀元:2510年10月2日~2511年10月12日
- イスラム暦:1387年9月30日~1388年10月10日
- ユダヤ暦:5728年3月30日~5729年4月10日
- 修正ユリウス日(MJD):39856~40221
- リリウス日(LD):140697~141062
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
[編集] できごと
- 1月5日 - アレクサンデル・ドゥプチェクがチェコスロヴァキア共産党第一書記に就任、プラハの春始まる。
- 1月21日 - 青瓦台襲撃未遂事件
- 1月23日 - プエブロ号事件
- 1月30日 - テト攻勢
- 2月6日 - 冬季オリンピックグルノーブル大会が開幕。2月17日までの12日間開催。
- 2月25日 - 京都市など電話市外局番075地域の市内局番が3桁に変更。
- 3月2日 - NST新潟総合テレビ設立
- 4月4日 - マーティン・ルーサー・キング暗殺。
- 4月7日 - 神戸高速鉄道東西線、南北線が開業。阪急電鉄・阪神電気鉄道・山陽電気鉄道が東西線への乗り入れを通じて相互直通運転開始。神戸電鉄が南北線に乗り入れ開始。
- 4月12日 - 東京都千代田区に霞が関ビル完成。高さ147メートル。
- 5月21日 - フランスで、この日の一千万人が参加したと言われるゼネラル・ストライキを頂点とした学生の街頭占拠と労働者のストライキが一ヶ月に渡って続発した五月革命が勃発する。
- 5月24日 - 経団連第3代会長に植村甲午郎が就任。
- 6月16日 - 横須賀線爆破事件。一人死亡、12人負傷。
- 6月26日 - 小笠原諸島の日本復帰。
- 6月27日 - チェコスロヴァキアで二千語宣言が公表される。
- 7月1日 - 郵便番号制度実施。
- 7月7日 - 第8回参議院議員通常選挙(石原慎太郎が参院選挙全国区でトップ当選)。
- 7月14日 - プラハの春: ワルシャワ会談
- 7月23日 - パレスチナ解放人民戦線がエル・アル航空のボーイング707型機をハイジャック。
- 7月 - 「週刊少年ジャンプ」が創刊。
- 8月8日 - 札幌医科大学で日本初(世界30例目)の心臓移植が和田寿郎氏によって行われた。日本初のレシピエントは移植83日後タンを詰まらせ死亡。
- 8月18日 - 岐阜県の国道41号で、集中豪雨のため土砂崩れが起こり、観光バス2台が飛騨川に転落し、乗客104人が死亡。
- 8月20日 - ワルシャワ条約機構軍がチェコスロヴァキアに軍事介入。(チェコ事件)
- 8月24日 - フランス、サハラ砂漠にて水爆実験。
- 9月13日 - アルバニアがワルシャワ条約機構を脱退。
- 9月18日 - 巨人の王貞治選手への投球をめぐり、阪神のジーン・バッキー投手と巨人の荒川博コーチが乱闘(バッキー・荒川事件)。
- 10月1日 - 日本国有鉄道で大規模ダイヤ改正(「ヨンサントオ」)。
- 10月8日 - 巨人が初のAクラス入りした広島に勝ち、4年連続セ・リーグ制覇(V4)。
- 10月12日 - メキシコシティで、第19回夏季オリンピックメキシコオリンピックが開幕。10月27日までの16日間開催。
- 10月17日 - 川端康成がノーベル文学賞受賞。
- 10月20日 - 日本シリーズで巨人がプロ野球史上初の4年連続日本一達成。
- 10月21日 - 国際反戦デーで新宿駅を学生が占拠(「新宿解放区」)。(騒乱罪適用)。
- 10月23日 - 明治百年記念式典開催。
- 10月 - 米、北爆を全面停止(1972年に再開)。
- 11月30日 - 第2次佐藤第2次改造内閣発足。
- 12月10日 - 東京都府中市で三億円強奪事件発生。
- 12月24日 - アポロ8号が月を周回し、月の地平線から昇る地球の写真が撮られる。
- 12月27日 - 都営地下鉄6号線(現在の三田線)、志村駅(現在の高島平駅)-巣鴨駅間開業。
[編集] 芸術・文化・ファッション
- 1968年のスポーツ
- 1968年の映画
- 1968年の文学
- 1968年のテレビ
- 1968年のアニメ
- 1968年の漫画
- 1968年の流行語
- 1968年の音楽
[編集] 誕生
[編集] 1月~3月
- 1月5日 - 朝日昇、元総合格闘家(現東京イエローマンズ代表)
- 1月8日 - ブル中野、元女子プロレスラー
- 1月11日 - 内海光司、俳優(元光GENJI)
- 1月13日 - CHARA、ミュージシャン
- 1月13日 - 長山洋子、演歌歌手
- 1月13日 - 三浦りさ子、タレント(三浦知良夫人)
- 1月14日 - 松居直美、タレント
- 1月17日 - 瀬名秀明、SF作家
- 1月20日 - 木下博勝、医師
- 1月23日 - 葉加瀬太郎、ヴァイオリン奏者
- 1月24日 - 林葉直子、元女流棋士
- 1月26日 - 宮崎萬純、女優
- 1月30日 - ぜんじろう、お笑いタレント
- 2月2日 - ショーン・エリオット、バスケットボール選手
- 2月4日 - 佐々木蔵之介、俳優
- 2月12日 - チャイナ・フィリップス、女優・ミュージシャン(ウィルソン・フィリップス)
- 2月13日 - 岡田達也、舞台俳優(演劇集団キャラメルボックス)
- 2月13日 - 後藤俊哉、日本テレビ報道局記者・アナウンサー
- 2月15日 - 山崎邦正、お笑いタレント
- 2月16日 - 中原薫、歌手
- 2月16日 - 信達谷圭、俳優
- 2月16日 - 小林ゆき、モーターサイクルジャーナリスト
- 2月17日 - 舞の海秀平、元大相撲小結力士・タレント・大相撲解説者
- 2月20日 - いしのようこ、女優
- 2月22日 - 佐々木主浩、元プロ野球選手
- 2月23日 - 山本圭一、お笑いタレント(元極楽とんぼ)
- 2月23日 - 横山典弘、騎手
- 2月25日 - 日高奈留美、声優
- 2月29日 - 飯島直子、女優
- 2月29日 - 日下千帆、フリーアナウンサー
- 3月1日 - 相楽晴子、女優
- 3月2日 - ダニエル・クレイグ、俳優
- 3月11日 - 大沢たかお、俳優
- 3月13日 - 奥井雅美、シンガーソングライター
- 3月15日 - カヒミ・カリィ、歌手
- 3月17日 - 新田恵利、タレント(元・おニャン子クラブ)
- 3月17日 - SHIHO、歌手・アイドル
- 3月18日 - 三木眞一郎、声優
- 3月24日 - 斉藤一美、文化放送アナウンサー
- 3月24日 - 和田圭市、俳優
- 3月28日 - アイリス・チャン、ジャーナリスト(+ 2004年)
- 3月29日 - 黒田洋介、脚本家、小説家
- 3月30日 - セリーヌ・ディオン、歌手
- 3月31日 - 小川直也、プロレスラー
[編集] 4月~6月
- 4月1日 - 桑田真澄、プロ野球選手
- 4月2日 - 峠恵子、シンガーソングライター
- 4月3日 - 金本知憲、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 4月14日 - 小沢健二、ミュージシャン
- 4月19日 - ムスワティ3世、スワジランド国王
- 4月20日 - 紀里谷和明、写真家・映画監督
- 4月24日 - 大鶴義丹、俳優
- 4月26日 - 植木通彦、競艇選手
- 4月28日 - 生稲晃子、女優(元・おニャン子クラブ)
- 4月29日 - カーニー・ウィルソン、タレント・ミュージシャン(ウィルソン・フィリップス)
- 5月2日 - 笛吹雅子、日本テレビ放送網アナウンサー
- 5月2日 - 緑川光、声優
- 5月4日 - 菊池桃子、女優・歌手
- 5月5日 - 森川美穂、女優・歌手
- 5月5日 - 渡部篤郎、俳優
- 5月9日 - 原田雅彦、元・スキージャンプ選手
- 5月10日 - 高木晃次、プロ野球選手
- 5月15日 - 琴ノ若晴將、大相撲力士
- 5月16日 - 下柳剛、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 5月16日 - 奈良原浩、プロ野球選手(中日ドラゴンズコーチ)
- 5月17日 - 城之内早苗、演歌歌手(元・おニャン子クラブ)
- 5月18日 - 飯田哲也、プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズコーチ)
- 5月26日 - 岩井由紀子、元タレント(元・おニャン子クラブ)
- 5月27日 - あずまきよひこ、漫画家
- 5月31日 - 鈴木京香、女優
- 6月1日 - 夏川結衣、女優
- 6月1日 - 橋本恵子、女優
- 6月3日 - 長嶋三奈、スポーツキャスター
- 6月8日 - 琴錦功宗、元関脇力士
- 6月10日 - 神奈延年、声優
- 6月10日 - 沼田祐介、声優
- 6月11日 - アロイス・リテンシュタイン、リヒテンシュタイン皇太子
- 6月13日 - 河合美智子、女優
- 6月13日 - 森口博子、歌手・タレント・女優
- 6月14日 - 大塚寧々、女優
- 6月16日 - サミー・ソーサ、メジャーリーガー
- 6月16日 - もこな(旧名: もこなあぱぱ)、漫画家(CLAMP)
- 6月20日 - 鷺沢萠、小説家(+ 2004年)
- 6月22日 - 柳美里、小説家
- 6月26日 - 千葉一伸、声優
- 6月28日 - 三浦隆志、読売テレビアナウンサー
[編集] 7月~9月
- 7月5日 - 赤松健、漫画家
- 7月6日 - 大西結花、女優
- 7月6日 - 湊富士孝行、大相撲元力士
- 7月9日 - 松下由樹、女優
- 7月10日 - ガブリエラ・ペレス、バレーボール選手
- 7月11日 - 近藤サト、フリーアナウンサー
- 7月13日 - 南央美、声優
- 7月14日 - 佐藤弘道、タレント・元体操のお兄さん
- 7月15日 - 比嘉栄昇、ミュージシャン(BEGIN)
- 7月22日 - 薬師寺保栄、タレント・元プロボクサー
- 7月24日 - ギャオス内藤、野球解説者・タレント
- 7月26日 - 小島奈津子、フリーアナウンサー
- 7月31日 - 島田律子、タレント、エッセイスト
- 8月1日 - 成田昭次、ミュージシャン(元男闘呼組)
- 8月1日 - 長谷川滋利、元メジャーリーガー
- 8月10日 - 北澤豪、元サッカー選手
- 8月12日 - 遊佐浩二、声優
- 8月12日 - 網浜直子、タレント
- 8月12日 - 武田久美子、女優
- 8月14日 - 平畠啓史、お笑いタレント(DonDokoDon)
- 8月15日 - 宍戸勝、俳優
- 8月16日 - 前田耕陽、俳優・タレント(元男闘呼組)
- 8月16日 - 殿村誠士、写真家
- 8月20日 - 白鳥由里、声優
- 8月21日 - タフィ・ローズ、プロ野球選手(オリックス・バファローズ)
- 8月22日 - 佐野量子、元タレント(武豊夫人)
- 8月22日 - 羽野晶紀、女優・タレント(和泉元彌夫人)
- 8月25日 - 三井ゆり、タレント(野口五郎夫人)
- 8月29日 - 小川輝晃、俳優、声優
- 8月31日 - 野茂英雄、メジャーリーガー
- 9月4日 - マイク・ピアッツァ、メジャーリーガー
- 9月11日 - 倉田てつを、俳優
- 9月16日 - 内野聖陽、俳優
- 9月19日 - モンキッキー、お笑いタレント
- 9月23日 - 阿部和重、小説家
- 9月24日 - 羽田美智子、女優
- 9月24日 - 正岡邦夫、俳優
- 9月25日 - ウィル・スミス、俳優
- 9月28日 - ミカ・ハッキネン、レーシングドライバー
- 9月28日 - レーナ・マリア、歌手
- 9月28日 - 藪恵壹、メジャーリーガー
[編集] 10月~12月
- 10月2日 - ダンナ小柳、お笑いタレント(電撃ネットワーク)
- 10月13日 - 渡辺美奈子、茨城放送アナウンサー
- 10月15日 - 野中政宏、声優
- 10月16日 - 藤井将雄、プロ野球選手(福岡ダイエーホークス)(+ 2000年)
- 10月17日 - 小幡洋子、元歌手
- 10月26日 - 井森美幸、タレント
- 10月28日 - 尾崎魔弓、女子プロレスラー
- 10月29日 - つんく、音楽プロデューサー・歌手(シャ乱Q)
- 10月30日 - 清春、ミュージシャン 元(黒夢、SADS)
- 11月1日 - 山崎はるか、作家・コンピュータ技術者
- 11月1日 - パク・シニャン、俳優
- 11月3日 - 高岩成二、俳優
- 11月4日 - 名倉潤、お笑いタレント(ネプチューン)
- 11月4日 - 〆さばアタル、漫才師(〆さば)
- 11月7日 - 山崎武司、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 11月12日 - 久川綾、声優
- 11月15日 - 福井晴敏、小説家
- 11月17日 - 岡田圭右(ますだおかだ)
- 11月24日 - yukihiro、ドラマー、L'Arc~en~Ciel、acid android
- 11月25日 - 高津臣吾、プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ)、元メジャーリーガー
- 11月26日 - 潮崎哲也、元プロ野球選手
- 11月28日 - ken、ギタリスト、L'Arc~en~Ciel、SONS OF ALL PUSSYS
- 11月30日 - ウチダトモヒロ、作家・作曲家
- 11月30日 - 松本梨香、声優・女優・歌手
- 12月5日 - 渕崎ゆり子、声優
- 12月5日 - 土橋勝征、(東京ヤクルトスワローズコーチ)
- 12月6日 - 矢野輝弘、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 12月8日 - マイク・ムッシーナ、メジャーリーグ選手・ニューヨーク・ヤンキース投手
- 12月9日 - カーチス・シュースター、キックボクサー
- 12月9日 - カート・アングル、プロレスラー
- 12月10日 - 荻野目洋子、歌手
- 12月10日 - 渡辺潤、漫画家
- 12月12日 - 菅原祥子、声優
- 12月12日 - 藤森夕子、タレント(元C.C.ガールズ)
- 12月24日 - チェ・ジンシル、女優
- 12月25日 - 緒方孝市、プロ野球選手(広島東洋カープ)
- 12月27日 - 濱田マリ、タレント(元モダンチョキチョキズ)
- 12月31日 - 林まゆみ、将棋女流棋士
[編集] 没年
- 1月9日 - 円谷幸吉、マラソン選手・東京五輪マラソン銅メダリスト(* 1940年)
- 1月27日 - 藤田嗣治、画家(* 1886年)
- 1月29日 - 所美都子、女性学者(* 1939年)
- 2月2日 - トゥリオ・セラフィン、指揮者(* 1878年)
- 2月13日 - イルデブランド・ピツェッティ、作曲家(* 1880年)
- 3月2日 - 斎藤達雄、俳優(* 1902年)
- 3月16日 - マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ、作曲家(* 1895年)
- 3月27日 - ユーリ・ガガーリン、宇宙飛行士(* 1934年)
- 4月1日 - レフ・ランダウ、物理学者(* 1908年)
- 4月4日 - マーティン・ルーサー・キング、牧師・黒人運動指導者(* 1929年)
- 4月7日 - ジム・クラーク、F1レーサー(* 1936年)
- 4月8日 - ハロルド・バブコック、天文学者(* 1882年)
- 5月8日 - 小沢佐重喜、衆議院議員・小沢一郎の父(* 1898年)
- 5月14日 - ハズバンド・キンメル、元米太平洋艦隊司令長官(* 1882年)
- 5月19日 - 山口薫、画家(* 1907年)
- 5月24日 - 花柳徳兵衛、日本舞踊家(* 1908年)
- 6月1日 - ヘレン・ケラー、教育家・社会福祉事業家(* 1880年)
- 6月4日 - アレクサンドル・コジェーヴ、思想家(* 1902年)
- 6月6日 - ロバート・ケネディ、ニューヨーク州選出上院議員・元米司法長官(* 1925年)
- 6月9日 - 森清、衆議院議員・実業家(* 1905年)
- 6月15日 - ウェス・モンゴメリー、ジャズ・ギタリスト(* 1923年)
- 6月22日 - 山岡萬之助、法学者・日本大学名誉総長(* 1876年)
- 6月26日 - 山崎巌、衆議院議員(* 1894年)
- 7月19日 - 子母澤寛、小説家(* 1892年)
- 7月20日 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(* 1908年)
- 7月28日 - オットー・ハーン、化学者・物理学者(* 1879年)
- 7月30日 - ヨン・レイフス、作曲家(* 1899年)
- 7月31日 - 天羽英二、外交官(* 1887年)
- 8月16日 - 熊谷一弥、テニス選手(* 1890年)
- 8月23日 - 木山捷平、小説家・詩人(* 1904年)
- 9月21日 - 広津和郎、小説家(* 1891年)
- 9月27日 - ウィリアム・ヒューム=ロザリー、金属学者(* 1899年)
- 10月2日 - マルセル・デュシャン、美術家(* 1887年)
- 10月4日 - 今村均、元陸軍大将(* 1886年)
- 10月11日 - 村上昭夫、詩人(* 1927年)
- 10月27日 - リーゼ・マイトナー、物理学者(* 1878年)
- 11月6日 - シャルル・ミュンシュ、指揮者(* 1891年)
- 11月8日 - 箕作祥一、元日本大学教授(* 1920年)
- 11月8日 - 黒田チカ、日本初の女性化学者(* 1884年)
- 11月11日 - ジャンヌ・ドゥメッシュー、オルガニスト・ピアニスト・作曲家(* 1921年)
- 11月15日 - 北村徳太郎、元衆議院議員(* 1886年)
- 11月17日 - マーヴィン・ピーク、ファンタジー小説家(* 1911年)
- 11月25日 - アプトン・シンクレア、小説家(* 1878年)
- 11月26日 - アルノルト・ツヴァイク、小説家(* 1887年)
- 12月10日 - カール・バルト、神学者(* 1886年)
- 12月13日 - 佐藤千夜子、歌手(* 1897年)
- 12月16日 - 双葉山定次、大相撲第35代横綱(* 1912年)
- 12月20日 - マックス・ブロート、作家、芸術評論家・パトロン、作曲家。(* 1884年)
- 12月20日 - ジョン・スタインベック、小説家(* 1902年)
- 12月30日 - トリグブ・リー、初代国際連合事務総長(* 1896年)