ノート:マインドコントロール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
よくわからないんですけど、マインドコントロールと 洗脳は区別されるべきじゃないかと。ごっちゃになってるような気がします。 洗脳=強制、監禁、薬物使用といった感じで、マインドコントロール=緩やかに価値観を変えていく手法といった感じでは?
- 同感です。
- 線引きが難かしい面もあるかも知れませんが、洗脳とマインドコントロールはきちんと区別しないといけないですよね。それに、この記事は余りにもオウム真理教事件(オウムのマインドコントロールはより洗脳に近いと言われています)に引きずられすぎていて不正確です。
- そこで、ヒマを見て私が全面改稿したいと考えています。その時は「普通のマインドコントロール」と「破壊的カルトの行なうマインドコントロール」もきちんと区別して説明したいと思います。
- Bokemiann 2004年8月29日 (日) 11:33 (UTC)
僭越ながらガサガサっと手を入れてみたいと思います。方向性としては
- 破壊的カルト集団の行為(または目的)を、マインドコントロールの本質的な部分と分離
- 洗脳とマインドコントロールの相違点を明確化
- マインドコントロールによる犯罪抑止や薬物依存改善の可能性云々に関する記述
辺りに挑戦してみます…--夜飛 2004年8月30日 (月) 09:30 (UTC)
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[編集] 電磁波など
インターネットで検索したところ、「未確認電磁波・心理電子工学兵器による」マインドコントロールが存在するという主張があります。聞いたこともないのでにわかには信じがたいのですが、これについても記述する必要はあると思いますか?ちなみにこれは科学的に証明されているのでしょうか?138.243.201.4 2006年5月1日 (月) 12:15 (UTC)
- 「ビミョーな所」です。その主張の最も認知度が高い提唱団体としてはパナウェーブ研究所がありますね。電磁波過敏症と呼ばれる諸症状は米国を中心に研究されておりますが、日本の学界はまだ認知していない説だったかと。とはいえ電磁波過敏症は「電波による洗脳ないしマインドコントロール」とはまったく別の話で、眩暈や頭痛といった身体的症状を訴えるモノですが。いずれにせよ「認識できない物をあると言っている」や「超兵器っぽい」という辺りで強迫性障害や統合失調症による妄想(あるいは妄執)の一種とみなされるかと。現状ではそのような超兵器や電磁波を投射して精神支配する装置の現物が確認されてる訳でもないので、今暫くは記述しない方がよさげです。夜飛 2006年5月23日 (火) 16:07 (UTC)
[編集] 一節丸々削りたがる方へ
過去にマインドコントロール状態からの解放に関しての節を(繰り返し?)白紙化されているIPユーザーさんが居ます。
その度にリバートされてはいるのですが、何がそんなに彼ないし彼等を駆り立てるのか理解しがたいです。よって削除されたいと云うので在れば、まずノートでの議論を求めます。夜飛 2006年3月9日 (木) 12:02 (UTC)
[編集] 前川田井介さんの追記に関して
前川田井介さんが『マインドコントロールは一人でも出来る』というセクションを追加されましたが、率直に申し上げて余りに疑わしい内容でしたので、編集を差し戻しました。
記述を見ても、『誰かが異性を騙した』という話を大仰に言っているようにしか見えません。そのようなことがあったとしても、たまたまその人物がどこぞの信者だったということに過ぎないのではないか、と。そうではないというのなら、差し支えの無い範囲で詳しくお教え戴きたいと思います。精神科医が話したというのなら、その点も知りたいところです。
なお、再度投稿された時に外部リンクを1つ追加なさっておられますが、こちらも意味不明です。本項目との関連を示していただきたいと思います(いずれにせよ、冒頭に置くべきとは思えませんが)。 -- NiKe 2006年3月15日 (水) 02:49 (UTC)
[編集] Nikeさん
個人名を出さないで下さい。 私の書いた記事は、精神科医と宗教学者から聞いた事実です。議論の余地はありません。 そして、いちいちノートに書いたり、メッセージを送ったりしないで下さい。 私は非常に不愉快です。 2006年3月15日 (水) 17:45 JST 利用者:前川田井介 (履歴から署名付加 Clinamen 2006年3月15日 (水) 08:52 (UTC))
- 上記、NIKEさんの発言の利用者:前川田井介さんによる消去を復活。他者の発言を削除する権限はありません。また、当該の編集内容は自らハンドル名を名乗って行った編集ですので、誰が行った編集であるかに言及するのは、なんらマナー違反ではありません。ノートで疑問点を指摘するのも、むしろ推奨される行為です。これ以上発言の削除を繰り返した場合、コミュニティの合意いかんによっては投稿が制限される可能性があります。ご注意ください。Clinamen 2006年3月15日 (水) 08:52 (UTC)
精神科医の方から何を聞いたのか、宗教学者の方から何を聞いたのか、具体的なところをお教え下さい。そうでなければ「議論の余地はありません」と言われても、判断のしようがありません。 -- NiKe 2006年3月15日 (水) 12:31 (UTC)
- 小生もNikeさんの編集を支持します。残念ながら「マインドコントロールは一人でも出来る」の項は第三者が参照可能な、明確な論拠となる事象が示されておりません。ヘタをすると私的な妄想に基くスカラー波やコントロールインプラント等といったような「私は盗聴されている」論と同一視してしまいそうです。なお現行の「破壊的カルトのマインドコントロール」部分は小生が記述した所ではありますが、当時は調子に乗って書き散らした部分もあるため、一端整理したく思います。そのため問題部分を含めて一旦抹消の上で、更に他事賞との関連性を交えて「マインドコントロールはオカルティズム的なものではなく、人の精神の活動を精神医学的に歪曲する行為である」と云う方面での方向修正すらしたくあります。
- なお小生がこの書き込みをするに当たり、項目が見難かったのでノートの見出しを若干弄りました。すみません。夜飛 2006年3月16日 (木) 12:26 (UTC)
- 「人の精神の活動を精神医学的に歪曲」という見方をした時、マインドコントロールの行為自体は一般社会で日常的に行われているという考えになると思います。それについてマインドコントロールとは何かで見解が述べられています。Gloomy 2007年1月13日 (土) 00:22 (UTC)
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