新十三大橋
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新十三大橋(しんじゅうそうおおはし、Shin Juso Ohashi Bridge)は一級河川・淀川にかかる平面橋であり、大阪市北区中津(左岸)と同市淀川区新北野(右岸)を結んでいる。本格的な2主桁構造を採用した橋としては日本初である。北行き一方通行の片側4車線。
約280m上流には十三大橋が架かっているが、新十三大橋が開通する以前はその橋が中津・十三間のメインルートであった。
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[編集] 道路名
[編集] 概要
- 形式 3径間連続鋼床版桁(2主桁)
- 橋長 792.80m
- 支間長 最大90.00m
- 幅員 18.20m
- 橋脚 T形柱式鉄筋コンクリート
- 基礎 ケーソン
- 着工 1962年(昭和37年)
- 完成 1966年(昭和41年)10月
[編集] 歴史
[編集] 参考文献
- 『大阪の橋 - 大阪市における橋梁技術のあゆみ』 大阪市土木技術協会、1997年
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