日活児童映画
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日活児童映画(にっかつじどうえいが)とは、1970年代から1980年代半ばにかけて、日活が制作した子ども向け実写映画群を指す。小学校の体育館などで、母親グループが自主上映することが多かった。
- 1972年 「大地の冬のなかまたち」
- 1974年 「ともだち」
- 1975年 「アフリカの鳥」
- 1976年 「四年三組のはた」
- 1977年 「先生のつうしんぼ」
- 1978年 「走れトマト-にっぽん横断三300キロ」
- 1985年 「まってました!転校生」(予告編に、4代目「あばれはっちゃく」を引退したばかりの、坂詰貴之が登場)
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