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村上三郎(むらかみ さぶろう、1925年-1996年)は、兵庫県神戸市生まれの芸術家。
関西学院大学で美学を専攻の後、1955年に白髪一雄、田中敦子、金山明らとともに吉原治良をリーダーとする具体美術協会に参加。木枠に張った多数の紙を突き破って通り抜ける紙破りのパフォーマンスで有名。
カテゴリ: 人物関連のスタブ項目 | 日本の美術家 | 1925年生 | 1996年没