東海中央病院
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公立学校共済組合東海中央病院(こうりつがっこうきょうさいくみあいとうかいちゅうおうびょういん)は、岐阜県各務原市蘇原東島町4丁目6-2にある病院である。公立学校共済組合が運営する。公立学校共済組合の組合員とその家族の為の福祉施設であるが、市民病院の無い各務原市には、市民病院の役割もしている。
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[編集] 概要
- ベット数は、一般が302床。人間ドック用が30床。
- 外来診察は、月曜日~金曜日 8:30~17:15。土日祝日と12月29日~1月3日は休診。
[編集] 診察科
[編集] 歴史
- 1955年(昭和30年)4月16日:稲葉郡那加町桜町(現各務原市)に暫定で開院。
- 1958年(昭和33年)7月18日:正式に開院。
- 1964年(昭和39年)11月16日:総合病院となる。
- 1977年(昭和52年)11月14日:現在位置に移転。
[編集] 交通機関
- 高山本線蘇原駅より徒歩20分。
- 名古屋鉄道各務原線三柿野駅より徒歩20分。
- 岐阜バス倉知線、尾崎団地線、VRテクノ線で「市民会館前」バス停より徒歩1分。
- 各務原市ふれあいバス東部線、西部線、北部線、南部線、鵜沼線で「東海中央病院前」バス停より徒歩0分。
[編集] その他
- 各務原市は東海中央病院を市民病院に準ずる病院としており、様々な面で協力、補助を行なっている。