C401SA
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C401SA(シルバー) |
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キャリア | au |
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製造 | 三洋電機 |
発売日 | 2000年11月22日 |
概要 | |
音声通信方式 | cdmaOne |
形状 | 折りたたみ型 |
サイズ | 94 × 49 × 24 mm |
重量 | 123 g |
連続通話時間 | 150分 |
連続待受時間 | 200時間 |
充電時間 | 115分 |
データフォルダ | 128KB |
外部メモリ | なし
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赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
ワンセグ | なし
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メインディスプレイ | |
方式 | 液晶ディスプレイ |
解像度 | 120×160ドット |
サイズ | 2インチ |
表示色数 | 256色 |
サブディスプレイ | |
方式 | |
解像度 | |
サイズ | |
表示色数 | モノクロ |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
シルバー | |
ピンク | |
ネイビー | |
ホワイト | |
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C401SA(しーよんまるいちえすえー)は、三洋電機によって開発・製造された、au by KDDIのcdmaOneの携帯電話端末である。
[編集] 特徴
EZweb@mailサービス第1号機として2000年11月22日に発売された。当時の折りたたみ端末はアンテナ部分がディスプレイ側にある機種が多かったが、この機種ではアンテナ部分をヒンジ側に設置し、発売時点で最大級の2インチディスプレイを搭載した。
また、サブディスプレイを搭載して、折りたたんだ状態でも時刻・着信(通話およびメール)・電波状況・電池残量などがチェックできた。C401SA発売当初はサブディスプレイはまだ珍しかったが、この機種以降折りたたみ式にはサブディスプレイが搭載されるようになった(ただし、PENCK(W31H)など一部の携帯電話にはサブディスプレイのないものあり、2軸ヒンジ型もサブディスプレイの無い機種も多い)。
アミューズメントとして「キャラミーゴ」を搭載しており、待ち受け画面でキャラクターが動くのはもちろん、キャラクターがいろいろな場面で語りかけるほか、通話やEZwebなどの利用で貯まる「ミーゴポイント」を利用して、専用サイト「キャラミーゴワールド」から画像やアイテムをダウンロードできる。
2002年に発売された「C1001SA」は、この機種をベースにグローバルパスポートに対応させた機種である。