W31K
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キャリア | au |
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製造 | 京セラ |
発売日 | 2005年3月8日 |
概要 | |
音声通信方式 | CDMA 1X WIN (800MHz帯を使用) |
形状 | 折りたたみ式 |
サイズ | 107 × 50 × 27 mm |
重量 | 125 g |
連続通話時間 | 約200分 |
連続待受時間 | 約250時間 |
充電時間 | 約150分 |
データフォルダ | 約20MB (BREW専用フォルダ容量 約5MB) |
外部メモリ | miniSD |
日本語入力 | Advanced Wnn V2
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赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
ワンセグ | なし |
備考 | W31K IIは2005年9月9日より発売 |
メインディスプレイ | |
方式 | 透過型微反射TFT液晶 |
解像度 | QVGA (240×320ドット) |
サイズ | 2.4インチ |
表示色数 | 262,144色 |
サブディスプレイ | |
方式 | STN液晶ディスプレイ |
解像度 | (104×67ドット) |
サイズ | 1.1インチ |
表示色数 | 65,536色 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 131万画素CCD |
機能 | - |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
コーラルピンク (Coral Pink) |
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プレーンホワイト (Plane White) |
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ハーブグリーン (Herb Green) |
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アクアマリンブルー (Aquamarine Blue) (W31K II) |
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ブリージングシルバー (Breezing Silver) (W31K II) |
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W31K(だぶりゅーさんいちけー)は、京セラによって開発され、KDDIのauブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である。
目次 |
[編集] 特徴
CDMA 1X WIN端末として初めて「フレンドリーデザイン」を採用した。キーには隙間の無い「フレームレスキー」を採用するほか、キーを盛り上げて押しやすくした。また、文字の読み上げ機能が搭載されているのも大きな特徴であり、EZwebの読み上げにも対応した。
なお2005年9月にはマイナーチェンジバージョンの「W31K II」も発売された、ボディカラーとプリセットされている内蔵コンテンツに若干違いがあるほかは、W31Kと同じである。
[編集] 対応サービス
[編集] 関連項目
- 携帯電話
- au(携帯電話)
- 京セラ
- CDMA 1X WIN
- W42K(W31K/W31K IIの発展型。アナログTVチューナーを搭載する)