ノート:グラビアアイドル
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[編集] 先陣グラビアアイドル及び後継グラビアアイドルの項目について
このページの存在も重複的に思えるが、何よりもこれら2つの項目については現在、単なる一覧にすぎない事、及びグラビアアイドル名リストとしてはカテゴリーにグラビアアイドルのページが存在し、各グラビアアイドルそれぞれのページをカテゴリ登録すれば間違いなくリストとして機能しより有用性が高い事間違いないと思われる。以上の理由からこのページにおいては上記2項目の全面削除あるいは先陣、後継それぞれの代表格数名のみ(追加なし)という形がよいのではないだろうか? 現状(履歴を参照されたし)のままでは果てしなく人名だけが増えていくものと思われ、百科事典の体裁としては好ましい姿とは思えないので。Lan-Cruer 2005年11月19日 (土) 13:16 (UTC)
- とりあえず、「先陣グラビアアイドル」と「後継グラビアアイドル」をまとめて「グラビアアイドル一覧」という節にし、先陣および後継はその節の小見出しとしました。219.160.118.47 2005年12月30日 (金) 11:58 (UTC)
しばらく議論が止まっていますが、記事のメンテナンス性などを考えると、「グラビアアイドルの一覧」として記事分割を考えた方が良いかも知れません。カテゴリ化との併用という意味でも妥当と考えます。ただ、加筆自体は続々と行われているので、タイミングが難しいですが…。近々、記事分割提案に回そうかと思います。--なっしゅびる 2006年11月18日 (土) 02:01 (UTC)
同感に思いましたので、グラビアアイドル一覧への分割提案を出しておきました。将来芋ずる式に増えると困るので、場合によってはデビュー年でそれぞれページを作るか、10年区切りぐらいでページを作っておくのが良いかもしれません。--ライアン 2007年3月13日 (火) 20:59 (UTC)
- 10年区切りくらいで、それぞれ見出しを作る程度で良いと思います。デビュー年できっちり分けても良いのですが、再デビューだとか、全盛期といった事を考慮すると、区別しにくいケースも出てくると思われるので。
- あと、それぞれの期間において年齢的な区別を(低年齢層・高年齢層みたいな感じで)行う事も考えましたが、じゃどこで線を引くか、そこまで区別する必要があるのか、という点については、ページ分割後の課題の一つになるのかな、と考えます。--なっしゅびる 2007年3月29日 (木) 12:23 (UTC)
[編集] 「特徴」について
>「癒し系」の代表格とされてきた国分佐智子が「東條英機元首相の曾孫(国分の母が東條の孫娘にあたる)」として注目されている。
- この一文はグラビアアイドルの説明に必要なんでしょうか? 国分佐智子のページに書けばよいと思うのですが。
- 220.99.61.120 2006年5月30日 (火) 16:13 (UTC)
→同感です。国分佐智子のページで記述が追加されているようなので、削除しました。さらに細かい部分を修正しています。なっしゅびる 2006年9月13日 (水) 08:31 (UTC)
- 追記。国分佐智子のページでも記述が削除されたようです。なっしゅびる 2006年9月24日 (日) 18:05 (UTC)
>第7回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞し、グラビアアイドルとして芸能活動している橋本愛実など、10代のうちは芸能活動は控えめながら、20代に入って積極的にマスメディアに登場するようになるケースもある。
- 橋本愛実は、10代後半から積極的にマスメディアに登場してるんですが...—以上の署名の無いコメントは、221.171.225.213(会話/whois)氏が[2006年11月17日 (金) 18:23 (UTC)]に投稿したものです(なっしゅびるによる付記)。
-
- 活動パターンの対比として書きたかったのかも知れませんが、彼女を例に挙げるには適切ではなかった、というところでしょうか。もし修正するなら「10代前半のうちはグラビア活動を控えめながら、その後マスメディアに登場するケース」くらいが妥当ですかねぇ。
- 上記以外にも、Wikipedia:中立的な観点などを考慮すべき箇所が少なくない、というところかも。--なっしゅびる 2006年11月18日 (土) 01:39 (UTC)
[編集] 中立的な観点や出典を欠いていると考えられる記述
2006年11月4日 (土) 00:25 (UTC)の版での加筆分ですが・・・ 「グラビアアイドルを安易に辞める」「グラビアアイドルを足蹴にする」など、Wikipedia:中立的な観点やWikipedia:出典を明記するを考慮していないとみられる記述と考え、ひとまず観点と要出典テンプレートを追加しました。他にも似たような記述が見られる部分もあると思います。ご意見伺いたく。--なっしゅびる 2006年11月4日 (土) 11:59 (UTC)
- 特に理由無く要出典テンプレートが外されたようなので、関連する記載を削除させていただきました。--なっしゅびる 2007年1月12日 (金) 15:56 (UTC)
「この他に、2007年時点で25歳以上となるグラビアアイドルとして、福永ちな、相沢仁美、安めぐみ、山本梓、竹内のぞみ、小林恵美、小野真弓らがあげられる。」
の一文ですが、これらのアイドルを特別に上げて列記する根拠が判りません。おそらく筆者はオーバー25世代がこれからますます増えると言う事を言いたいのでしょうが、だったらそう書けば良いのであって、特に安めぐみさん、小野真弓さん、山本梓さんなどは既にグラビアアイドルとしての色合いよりもテレビタレントとしての色合いが強く、グラビアアイドルとしてことさら強調される存在では既になくなっていると自分では感じているのですが。よって一旦上記の文をコメントアウトさせてもらいました。
それと「グラビアアイドルの年齢層」という章を設け、それに該当する記述を「概要」から移動し、低年齢層のグラビアアイドルについての事柄を追記した上でアップしました。北川さんという一評論家の意見を残すかどうかは「中立的な観点」という部分から少し迷いましたが(彼には明らかに一部アイドルを贔屓にしている発言や行動も多々見られるので)、掲載部分に関しては大筋の方が素直に受け止められるであろうと判断し、そのまま残しました(全てが合っている訳ではないが、間違ってもいない)。
以上、ご意見があれば。--ライアン 2007年3月13日 (火) 20:48 (UTC)
- 私も一部、加筆を行った部分なので、少しコメントします。ただ、あまりに細切れな加筆履歴になっていて、追うのに苦労しましたが。
- 2007年1月12日 (金) 15:54の版 において、「高齢」という記載では具体性を欠くと考え、一つのラインとして2007年で25歳以上、と修正しました。ただ、小林恵美は年齢的に該当していなかったにも関わらず残していた事は、訂正要かと思います。
- 確かに列記した中には、テレビタレントの色合いが強いメンバーも居ますが、特にグラビアアイドル活動自体を止めている訳でもないですよね。ただ、列記するまでもないという意見については反対はしません。その理由は、このノートの別見出しでまた書かせてもらいます。--なっしゅびる 2007年3月29日 (木) 12:16 (UTC)
[編集] 「癒し系」について
1994年から始まった、コカコーラ『ジョージア』の飯島直子の姿は世間一般に初期の癒し系といわれるCMの代表だと思います。その証拠に様々なメディアやアンケートでも癒し系タレントというカテゴリでは飯島直子、優香は必ず入っています。後には様々な癒し系と呼ばれるタレントがデビューしてますが、井川遥もデビュー前の時代、癒し系タレントといえは、世間的に飯島直子、優香、本上まなみだったと記憶しています。このCMは癒し系を語る上では切り離せないと考えますがので再度書き込みました。
吉岡美穂、安めぐみ、乙葉、安田美沙子あたりは癒し系とよく聞きますが 釈由美子、や井上和香は癒し系とはメディアでは言われてないように思うのですが? 「癒し系」の定義をもっと明確にする必要があるのではないでしょうか?
このあたりは、一般論よりも主観がかなり入ってる記述だと思います。
- 218.218.152.120 2007年3月22日 (木) 14:01(UTC)
グラビアアイドルの歴史上では、癒し系グラビアアイドルの活躍が顕著だった時代というのは1999年から2002年前半期あたりまでで、それ以降にブレイクした方については「癒しの要素を持っている別の流れのグラビアアイドル」として認識しています。
前の編集分でもコメントで書きましたが、世間的に「癒し系」という言葉が使われだしたのはあくまで1999年に入ってからです。確かに「1994年から始まった、コカコーラ『ジョージア』の飯島直子」は癒しや安らぎを感じさせるCMの走りではあったかもしれません。しかし1994時にそのCMがグラビアの世界にまで大きな影響力を与えたという事実はなく(CM自体は話題になったが、それを模倣した「安らぎを求めるグラビア」が当時出回ったわけではない)、それゆえ癒し系ブームより5年も前の1CMに言及し「元祖である」と捉えるのはいささか無理がある。つまり、後の癒し系グラビアブームに繋がる一過性が感じられない、という気がしましたので、218.218.152.120さんの記事を一時コメントアウトさせてもらった次第です。(このあたりは各人で意見が分かれるかもしれませんが、「癒しブームの元が何であるか」というのは、ここではなくノート:癒しで議論すべきことなのかも…)
ただし1999年に放送された飯島直子さんと優香さんのCMは、世の癒しを求めるブームに付随したものであるという認識はしています。つまり飯島直子さんに言及するならば、癒し系タレントではあっても癒し系グラビアアイドルではない、というのが自分の中での結論です。飯島直子さんがグラビアアイドルとして大活躍された時期は、あくまでセクシー系で売り出されてましたし、当時を知る方なら異論はないところだと思いますが。
あとこの章ではあくまで「グラビアアイドルの歴史」について言及すべきで、癒し系タレントではなく、癒し系グラビアアイドルとして活躍した実績のある者に対して書かなければなりません。ゆえに章の解釈の仕方に少しピントがずれているのでは、と感じました。また釈由美子さんについては、現代の活躍を見ると違和感を感じるかも知れませんが、ゴールデンアロー賞グラフ賞を受賞した当時を思い起こしてみると、やはり癒し系グラビアという潮流に乗った故の選出だった(つまりそれだけグラビアでの活躍が目覚しかった)と自分では感じています。このあたりは2001年当時の釈由美子さんにより詳しい方が検証していただいた上で該当個所を書き直していただければよいかと。
あと、井上和香さんについては自分の中でも癒し系にはカウントしていません。癒し系グラビアのブームが一段落した後に活躍したグラビアアイドルですから。ただ、彼女の中に多少なりとも癒しの要素が含まれていることは認められると思うのです。実際に雑誌グラビアの煽り文句でも「癒し」と付けられることもままありましたからね。--ライアン 2007年3月22日 (木) 18:42 (UTC)
昨日ライアンさん、ご自分も言っていた中立的な視点からみれば、井上和香もですが、史釈由美子はどう考えても、癒し系というカゴテリではないですよ。すくなくとも一般的には思われてない。当時はコケテッシュや不思議ちゃん、悪く言えばおばかキャラだったし。 グラビアアイドルの歴史の記述を書くには、賛否は別にしても一般的に認知されていることが一番重要。
>彼女の中に多少なりとも癒しの要素が含まれていることは認められると思うのです。実際に雑誌グラビアの煽り文句でも「癒し」と付けられることもままありましたからね。
そんなの含んだら、1999年以降でてきた人はほとんど癒し系になってしまうでしょう。(笑) 昨日、私のレスでそれは編集者が勝手に主観で書いただけだから、駄目って言っておいてそれはおかしいね。
ご自分や一部ファンがそう思っているという理由では、ファン目線の記述といわざるおえません。そういうのは、脳内の百科事典で十分。 以前書かれてあった
>「癒し系」の代表格とされてきた国分佐智子が「東條英機元首相の曾孫(国分の母が東條の孫娘にあたる)」として注目されている。
と同じです。
- 218.218.152.120 2007年3月23日 (木) 14:31(UTC)
218.218.152.120さんのご意見は先の書き込みで了解しています。ここはできることなら我々以外の方のご意見を幾分伺った上で判断したいというのが正直なところです。我々だけで議論したところで、おっしゃるような一般的に認知にはなりませんしね。
ちなみに自分は特に釈さんのファンでもなんでもなかったのですが、当時の自分が受けていた釈さんの印象として、不思議ちゃん=ぽやっととしている=なんとなく愛らしく思える=癒し、と感じていたのは本当のところです。ま、あるタレントさんのイメージの受け取り方ですから、個人差があるのは致し方ないし、218.218.152.120さんのご意見もまた間違っているとも思っていませんよ。そういう個人的な見識の違いを収束するためにこのノートがあるのですし。
- そんなの含んだら、1999年以降でてきた人はほとんど癒し系になってしまうでしょう。(笑)
あまりに乱暴な解釈です。現に自分は先の書き込みでも文頭に
- グラビアアイドルの歴史上では、癒し系グラビアアイドルの活躍が顕著だった時代というのは1999年から2002年前半期あたりまでで、それ以降にブレイクした方については「癒しの要素を持っている別の流れのグラビアアイドル」として認識しています。
と記しています。「誰それは○○系」と単純にカテゴライズするような見地で述べているわけではないのです。
長く芸能界で活躍されている方が、その過程で何度かキャラクターチェンジ(素に戻る場合も場合も含めて)をすることはありますし、例えば癒し+セクシー系とかセクシー+小悪魔系とか着エロ+妹系とか…それぞれのグラビアアイドルが持っている個性によって幾通りにでも解釈できることですから。ただそれでは膨大な分類をしなければならなくなるので、適度な収束地点として、あるグラビアアイドルがどの段階で絶頂期だったのか、を基準に多くの方が知恵を絞って出筆されたのが、この「グラビアアイドルの歴史」な訳です。
あと、飯島直子さんの部分ですが、飯島直子さんの記述が最初に出てきたところに集約させていただきました。その方がグラビアアイドル出身として飯島直子さんが残した功績をより簡素に伝えられると思ったからです。ご査証いただければ。--ライアン 2007年3月23日 (金) 06:01 (UTC)