ハインリヒ・コニエッツニー
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ハインリヒ・コニエッツニー(Heinrich Konietzny, 1910年5月10日 - 1983年4月23日)は、ドイツの作曲家、ヴァイオリン奏者でファゴット奏者。
グライヴィッツ(現ポーランド領グリヴィツェ)出身。パウル・ヒンデミットとフーゴー・ディストラーに師事。
[編集] 主な作品
[編集] 室内楽
- 交響的変奏曲「月が昇る」(5台のアコーディオンのための)
- 小室内楽第2番(オーボエ、クラリネット、ファゴットのための)
- トライアド(シロフォン、ヴィブラフォン、マリンバと3枚のシンバルのための)
- パ・ドゥ・ドゥ(2台のピッコロのための)
- トッカーティーナ(2台のピアノための)
[編集] マンドリンオーケストラ
- シンフォニエッタ
- デュットゥヴァイルの印象
- 古いフランス民謡による変奏曲