ブラウンシュヴァイク級コルベット
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ブラウンシュヴァイク級コルベット | ||
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F260 ブラウンシュヴァイク | ||
概歴 | ||
就役開始 | 就役前 | |
退役完了 | 就役前 | |
次級 | 最新 | |
要目 | ||
艦種 | コルベット | |
排水量 | 満載排水量 | 1,840t |
全長 | 88.8m | |
全幅 | 13.2m | |
吃水 | ||
機関 | ディーゼル2基 | 14.8Mw |
速力 | 26ノット | |
航続距離 | 2,500海里(15ノット) | |
行動日数 | 無補給で7日、補給ありで21日。 | |
乗員 | 65人 | |
武装 | 76mm単装砲 | 1門 |
27mm機関砲 | 2門 | |
RAMSAM21連装発射機 | 2基 | |
RBS-15SSM連装発射機 | 2基 | |
機雷敷設装置 | ||
搭載機 | ヘリコプター1機着艦可能 | |
レーダー | TRS-3D多機能レーダー | |
電子戦 | UL 5000K | |
その他 | TKWA / MASSデコイ発射機 | |
言語 | 表記 | |
日本語 | ブラウンシュヴァイク級コルベット | |
K130型コルベット | ||
ドイツ語 | Klasse K130 | |
Braunschweig Klasse Korvette |
ブラウンシュヴァイク級コルベット(Braunschweig Klasse Korvette)は、ドイツ海軍のコルベット。K130型コルベット(Korvetten der Klasse K130)とも。
高速艇とフリゲートの間を埋める艦として計画された、ドイツ海軍としては初の近代的なコルベットである。但し、艦番号はコルベットのKではなく、フリゲートを指すFで始まっている。ザクセン級フリゲートと同様にステルス性に配慮された船体と、機雷敷設艦としての機能を有し、将来的にはUAV2機の運用が想定されている。
[編集] 同型艦
艦番号 | 艦名 | 起工 | 進水 | 就役 |
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F260 | ブラウンシュヴァイク(Braunschweig) | 2004年12月3日 | 2006年4月19日 | 2007年見込み |
F261 | マグデブルク(Magdeburg) | 2005年5月19日 | 2006年9月6日 | 2007年見込み |
F262 | エアフルト(Erfurt) | 2005年9月22日 | 2008年見込み | |
F263 | オルデンブルク(Oldenburg) | 2008年見込み | ||
F264 | ルートヴィヒスハーフェン・アム・ライン(Ludwigshafen Am Rhein) | 2008年見込み |