中野インターチェンジ (広島県)
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中野インターチェンジ(インターチェンジ)は広島市安芸区中野東町にある国道2号東広島バイパスのインターチェンジである。
2006年3月25日に東広島バイパス本線としては初めてこのICと海田東ICの間2.7kmが開通した。故に広島方面との出入しかできないが、将来このICより東の部分が開通した場合も中野東IC(仮称)が東広島方面との出入を担うことになるため広島方面との出入しかできないハーフICとしての機能は残されることになる。
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[編集] 道路
[編集] 接続道路
- 広島市道押手線(才の瀬橋交差点で国道2号現道と接続)
[編集] 周辺
[編集] 隣
[編集] 備考
- 国道2号現道とのアクセスを担う広島市道押手線は住宅地を通過する上、インターチェンジの手前では急カーブが入るため走行には注意が必要である。