中野弘美
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中野 弘美(なかの ひろみ、1958年-)は、日本の広告文化論の研究者。横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授。
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[編集] 学歴
[編集] 職歴
- 1989年 東京都立大学人文学部助手
- 1991年 横浜国立大学教育学部専任講師
- 1992年 横浜国立大学教育学部助教授
- 1997年 横浜国立大学経営学部助教授
- 1998年 横浜国立大学大学院国際開発研究科助教授
- 1999年 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科助教授
- 2003年 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授
[編集] 論文
- 「広告の衣を剥ぐ」横浜経営研究、2001年
- 「『リア王』と過剰のイデオロギー」横浜経営研究、2000年
- 「広告の中の女性像」横浜経営研究、1999年
- 「広告の衣を剥ぐII ―アイデンティティを売り込め」横浜経営研究、2003年
- 「ポストモダン・カルチャーの行方」横浜経営研究、2002年
- 「広告と差異」横浜経営研究、2005年
[編集] 研究内容
- 広告文化論
- 英語・英米文学
- カルチュラル・スタディーズ