1984年

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この項目では実在の年号について説明しています。ジョージ・オーウェルの小説である「1984年」については1984年 (小説)をご覧ください。

世紀:	19世紀 - 20世紀 - 21世紀
10年紀:	1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代
年:	1981年 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年

1984年
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1984年（せんきゅうひゃくはちじゅうよねん）は、日曜日から始まる閏年である。

[編集] 他の紀年法

干支 : 甲子
日本（月日は一致）
- 昭和59年
- 皇紀 : 2644年
中華民国（月日は一致）
- 中華民国暦 : 73年
大韓民国
- 檀紀4317年
朝鮮民主主義人民共和国
- 主体73年
仏滅紀元：2526年～2527年
イスラム暦：1404年3月27日～1405年4月7日
ユダヤ暦：5744年4月26日～5745年4月7日
Unix Time：441763200～473385599
修正ユリウス日(MJD)：45700～46065
リリウス日(LD)：146541～146906

[編集] できごと

1月1日 - AT&T分割
1月9日 - 日経平均株価が初めて10,000円の大台を突破。終値10,053円81銭。
1月18日 - 福岡県の三井三池鉱業所の有明鉱坑内火災、一酸化炭素中毒で83人死亡
1月22日 - 米アップルコンピュータがマッキントッシュを発表
2月1日 - 日本国有鉄道が貨物列車の大幅削減を伴うダイヤ改正実施
2月6日 - 1983年「日経・年間優秀製品賞」の最優秀賞「日本経済新聞賞」を東京ディズニーランドが受賞。
2月9日 - ソ連共産党のアンドロポフ書記長死去。
2月11日-熊本市の電話市外局番が「0963」から「096」へ変更(当時の政令指定都市以外の都市では初の市外局番3桁)。
2月13日 - 植村直己が消息不明に
4月1日 - 西日本銀行（現西日本シティ銀行）誕生（西日本相互銀行が高千穂相互銀行を吸収合併した上で、地方銀行に転換）　
4月2日 - 東京ディズニーランドに1,000万人目のゲストが来園。
4月18日 - 報徳会宇都宮病院患者リンチ事件。看護婦が精神病患者にリンチを加え死なす、院長が患者の生活保護費を流用。
4月22日 - イギリスがリビアと国交を断絶
4月27日 - 福岡市地下鉄箱崎線延長部（呉服町駅～馬出九大病院前駅間）が開業。
5月1日 - 東洋工業、マツダへ社名変更。
6月26日 - 熊本名産の辛子蓮根で食中毒
7月28日 - ロサンゼルスオリンピック開催
9月6日 - 全斗煥大統領、韓国現職大統領で初来日
9月19日 - 東京・永田町の自民党本部が放火炎上（自由民主党本部放火襲撃事件）
10月1日 - 東海道新幹線開業20周年。
10月4日 - 広島が横浜スタジアムでの大洋戦に勝ち、4年ぶりのセ・リーグ優勝決める。
10月6日 - 日劇・朝日新聞社東京本社跡地に建設の有楽町マリオンが全面完成。　　
10月19日 - 西明石駅構内で列車衝突事故。（西明石駅列車脱線事故）
10月22日 - 広島が日本シリーズで阪急下し4年ぶり日本一。古葉竹識監督、9年越しのリベンジ果たす。
10月25日 - オーストラリアからコアラ6頭が贈られて日本に初めて上陸
10月31日 - インド首相、インディラ・ガンジーが暗殺される
11月1日 - 新紙幣発行「1万円札福沢諭吉」「5千円札新渡戸稲造」「千円札夏目漱石」
11月1日 - 第2次中曽根康弘改造内閣発足。
11月11日 - シンボリルドルフが菊花賞を勝ち、2年連続、日本競馬史上4頭めの三冠馬となる。（無敗の三冠馬は史上初）
11月11日 - 米大統領選挙でレーガンが再選
11月11日 - 東宝、日比谷映画街再開発計画発表。
11月16日 - 東京都世田谷区の通信ケーブル火災で電話などがマヒ
12月19日 - イギリス（サッチャー首相）と中国（趙紫陽国務院総理）が香港返還合意文書に調印。これにより1997年 7月1日に香港が中国に返還されることに。
トルコ風呂がソープランドに改称。
12月20日 - 電電公社民営化法案成立
グリコ・森永脅迫事件、一連の事件は2000年に未解決のまま時効に
禁煙パイポ発売
システム手帳（FILOFAX）日本上陸
日本の平均寿命が男女とも世界一に

[編集] 天候・天災・観測等

1月19日 - 九州から関東の太平洋側各地で15年ぶりの大雪
9月14日 - 長野県西部地震

[編集] 芸術・文化・ファッション

[編集] 1984年のテレビ番組

大河ドラマ山河燃ゆ (NHK大河ドラマ)
10月1日 - FNNスーパータイム（フジテレビ）がスタートし、JNNニュースコープ（TBS）が50分の拡大。民放各局は「夕方のニュース戦争」へ。
『スクールウォーズ』（TBS）
『超電子バイオマン（スーパー戦隊シリーズ）』（テレビ朝日）
『宇宙刑事シャイダー（メタルヒーローシリーズ）』（テレビ朝日）

[編集] 1984年のコマーシャル

キャッチフレーズなど	商品名など	メーカーなど	出演者	音楽
エリマキトカゲが走る!	ミラージュ	三菱自動車	エリマキトカゲ	ONアソシエイツ音楽出版
ガンバレガンバレ玄さん	ガンバレ玄さん	キッコーマン	間下このみ	瀬尾一三
ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんとぽっちぃ	キンチョーどんと	大日本除虫菊	桂文珍・西川のりお	－
私は、コレで会社を辞めました	禁煙パイポ	アルマン	手塚さん・古林さん・江見さん	－
乾きにオサラバ	メッツ	キリンビバレッジ	－	－
ピッカピカの一年生	小学一年生	小学館	各地の小学一年生になる子供たち	－
♪ちぃらしぃ～	すし太郎	永谷園	北島三郎	北島三郎

[編集] 1984年の文学

芥川賞
- 第91回（1984年上半期） - 該当作品なし
- 第92回（1984年下半期） - 木崎さと子『青桐』
直木賞
- 第91回（1984年上半期） - 連城三紀彦『恋文』、難波利三『てんのじ村』
- 第92回（1984年下半期） - 該当作品なし
江戸川乱歩賞
- 第30回 - 鳥井加南子『天女の末裔』
ベストセラー
- ホイチョイ・プロダクションズ『見栄講座』
- 板東英二『プロ野球知らなきゃ損する』
- 渡辺淳一『愛のごとく』
- 赤川次郎『三家猫ホームズのびっくり箱』
- 宮尾登美子『天璋院篤姫』
- 中島みゆき『伝われ　愛』
- 渡辺和博・タラコプロダクション『金魂巻』

[編集] 1984年の音楽

わらべ「もしも明日が」
テレサ・テン「つぐない」
チェッカーズ「涙のリクエスト」「哀しくてジェラシー」「星屑のステージ」「ジュリアに傷心」
中森明菜「北ウイング」「サザン・ウィンド」「十戒（1984)」「飾りじゃないのよ涙は」
松田聖子「Rock'n Rouge」「時間の国のアリス」「ピンクのモーツァルト」「ハートのイアリング」
吉川晃司「モニカ」
一世風靡セピア「前略、道の上より」
サザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ」当時の若い女性を比喩した歌詞が特徴的である。
オフコース「君が、嘘を、ついた」
中原めい子「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」
小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」
高橋真梨子「桃色吐息」
THE ALFEE「星空のディスタンス」
スターダスト・レビュー「夢伝説」
舘ひろし「泣かないで」
安全地帯「恋の予感」
井上陽水「いっそセレナーデ」

[編集] 1984年の映画

[編集] 1984年の漫画

ドラゴンボール（鳥山明） - 週刊少年ジャンプで連載開始

[編集] 1984年のアニメ

[編集] 1984年のゲーム

1月14日 - ファミコンソフト『テニス』発売。
5月1日 - ファミコンソフト『ゴルフ』発売。
7月20日 - ファミコンソフト『ロードランナー』発売。
11月2日 - ファミコンソフト『F1レース』『4人打ち麻雀』発売。
11月8日 - アーケードゲーム『ゼビウス』のファミコン移植版が発売。
11月30日 - ファミコンソフト『エキサイトバイク』発売。

[編集] 1984年のスポーツ

ロサンゼルスオリンピック（夏季）
- オリンピックで柔道の山下左足に怪我を負いながらもエジプト代表のラシュワンを破り優勝
サラエボオリンピック（冬季）

[編集] 大相撲

ハワイ出身力士、高見山が引退。

[編集] 幕内最高優勝

初場所　隆の里俊英
春場所　若嶋津六夫
夏場所　北の湖敏満
名古屋　若嶋津六夫
秋場所　多賀竜昇司（蔵前国技館最後の本場所）
九州場所　千代の富士貢

[編集] 競馬

中央競馬
- シンボリルドルフ号が日本競馬史上4頭目の三冠馬に。尚且つデビュー以来負け知らずの無敗での三冠馬誕生に。

[編集] プロ野球

[編集] 高校野球

春優勝　岩倉高等学校（東京都）
夏優勝　取手二（茨城県）

[編集] モータースポーツ

[編集] 1984年の流行

エリマキトカゲ大流行。三菱自動車ミラージュのコマーシャルで大ブレーク。しかし商品が売れず、CMがはやれば商品も売れるという常識が崩れた。

[編集] 流行語

第1回新語・流行語大賞を表彰
- 新語部門 - 金賞:「オシンドローム」（米雑誌『タイム』）、銀賞:「鈴虫発言」（当時首相中曽根康弘）、銅賞:「スキゾ・パラノ」（浅田彰）、特別賞:「特殊浴場」
- 流行語部門 - 「まるきんまるび」（渡辺和博著『金魂巻』）、銀賞:「くれない族」（TBS ドラマ）、銅賞:「疑惑」（『週刊文春』）、特別賞:「千円パック」（森永製菓）、大衆賞:「す・ご・い・で・す・ネッ」（所ジョージ）、「教官！」（TBSスチュワーデス物語）

[編集] フィクション

ジョージ・オーウェルが描いた小説『1984年』がある。

[編集] 誕生

[編集] 4月

4月2日 - 鈴木茜、タレント
4月2日 - 西川明、プロ野球選手
4月4日 - 溝口大樹、元プロ野球選手
4月5日 - 猛虎浪栄、大相撲力士
4月7日 - 島袋寛子（hiro）、歌手
4月7日 - 前田友理香、お笑い芸人
4月10日 - 上原あずみ、歌手
4月10日 - 金刃憲人、プロ野球選手（読売ジャイアンツ）
4月12日 - 松本高明、プロ野球選手
4月13日 - 水嶋ヒロ、俳優
4月14日 - 安馬公平、大相撲力士
4月23日 - 渡辺明、棋士
4月23日 - 立野翔、ミュージシャン（R.O.B）
4月23日 - 清水誉、プロ野球選手
4月24日 - 高橋マリ子、ファッションモデル
4月24日 - 福下恵美、女優、タレント

[編集] 5月

5月1日 - 小山慶一郎、タレント、NEWSメンバー
5月3日 - 菅野孝憲、サッカー選手、横浜FC
5月5日 - 金沢岳、プロ野球選手
5月7日 - 神戸みゆき、女性アイドル
5月7日 - 筧裕次郎、プロ野球選手（オリックス・バファローズ）
5月8日 - 井尚美、グラビアアイドル
5月9日 - 平原綾香、歌手
5月9日 - 丸山純、レースクイーン
5月11日 - 作田啓一、プロ野球選手
5月13日 - より子、シンガーソングライター
5月14日 - 石井智也、俳優
5月14日 - 高橋良輔、俳優
5月14日 - 高橋良輔、ジャニーズJr.
5月17日 - 伊崎右典、FLAMEメンバー
5月17日 - 伊崎央登、FLAMEメンバー
5月17日 - クリスティアン・ボラーニョス、サッカー選手
5月18日 - 小松世奈、タレント
5月18日 - 原拓也、プロ野球選手
5月18日 - 黒崎リコ、レースクイーン
5月22日 - カロリーネ・ヘルフルト、女優
5月23日 - 河村聖子、バレーボール選手
5月28日 - 若槻千夏、タレント
5月28日 - ミカ・トッド、元ミニモニ。メンバー
5月31日 - 成岡翔、サッカー選手

[編集] 6月

6月2日 - 尾崎匡哉、プロ野球選手
6月3日 - 矢野喬子、女子サッカー選手
6月4日 - 半田健人、俳優
6月4日 - 紅月ルナ、AV女優
6月5日 - 隠善智也、プロ野球選手（読売ジャイアンツ）
6月6日 - 天宮まなみ、AV女優
6月6日 - ゴールデン小雪、グラビアアイドル
6月7日 - 将司正、大相撲力士
6月10日 - 長田昌浩、プロ野球選手（オリックス・バファローズ）
6月12日 - 桂亜沙美、タレント
6月12日 - 今野陽佳、タレント
6月13日 - 伊調馨、レスリング選手
6月14日 - 吉村裕基、プロ野球選手
6月15日 - ミムラ、女優
6月16日 - 中島裕希、サッカー選手
6月18日 - 辻あゆみ、声優
6月19日 - 大山加奈、バレーボール選手
6月19日 - 早坂圭介、プロ野球選手
6月20日 - 千春、AV女優
6月22日 - 武山真吾、プロ野球選手
6月23日 - 松田丈志、競泳選手
6月23日 - 石坂ちなみ、タレント
6月25日 - 高井雄平、プロ野球
6月26日 - 巻佑樹、サッカー選手（名古屋グランパスエイト）
6月26日 - 横山徹也、プロ野球選手（オリックス・バファローズ）
6月29日 - 大引啓次、プロ野球選手（オリックス・バファローズ）
6月29日 - 西京舞、グラビアアイドル
6月30日 - 上園啓史、プロ野球選手

[編集] 7月

7月2日 - 持田あき、漫画家
7月3日 - 松本哲也、プロ野球選手（読売ジャイアンツ）
7月4日 - 赤西仁、KAT-TUN
7月4日 - 吉田圭、プロ野球選手
7月5日 - 山田優、タレント
7月7日 - 伊藤陽佑、俳優
7月7日 - 原田夏希、女優
7月7日 - 坂口智隆、プロ野球選手
7月8日 - 田代沙織、タレント
7月9日 - 滴草由実、歌手
7月9日 - 高市俊、プロ野球選手
7月10日 - 田中圭、俳優
7月11日 - 日向瞳、女優
7月11日 - 美崎悠、ファッションモデル
7月13日 - 野田優也、M.A.D.
7月15日 - 相川奈々、AV女優
7月15日 - 森岡良介、プロ野球選手
7月15日 - mACKAz、ミュージシャン、（HIGH and MIGHTY COLOR）
7月17日 - あさみ、カントリー娘。メンバー
7月20日 - 佐野泰臣、俳優
7月20日 - 山口まゆ、AV女優
7月22日 - 大津貴子、歌手
7月23日 - 庄司麻衣、女優
7月27日 - TSUYOSHI、プロ野球選手（千葉ロッテマリーンズ）
7月28日 - 伊藤かな、女性タレント
7月31日 - 栗原恵、バレーボール選手
7月31日 - 岡村麻純、タレント

[編集] 8月

8月1日 - バスティアン・シュヴァインシュタイガー、サッカー選手
8月2日 - 石渡奈緒美、芸能人女子フットサル選手（Team Good）
8月3日 - 近藤綾子、女優
8月3日 - 荒木絵里香、バレーボール選手
8月3日 - ジョナサン・シガー、モデル、タレント
8月8日 - 橋本愛実、グラビアアイドル
8月8日 - 米村大滋郎、Question?
8月8日 - 長峰昌司、プロ野球選手
8月8日 - 篠原もえ、元AV女優
8月9日 - 山本里奈、レースクイーン
8月9日 - 小倉遥、グラビアアイドル、女優
8月10日 - 速水もこみち、俳優
8月12日 - あいだゆあ、AV女優
8月12日 - 江口亮輔、プロ野球選手
8月15日 - 沼尻沙弥香、グラビアアイドル
8月18日 - 宝月ひかる、AV女優
8月18日 - 勝、プロ野球選手
8月19日 - 浅間敬太、プロ野球選手
8月20日 - 森山未來、俳優
8月21日 - 内山雄介、プロ野球選手
8月22日 - 森田智己、競泳選手
8月23日 - SASSY、ミュージシャン（HIGH and MIGHTY COLOR）
8月25日 - 米本紗弥香、読者モデル
8月25日 - 海川ひとみ、グラビアアイドル
8月25日 - 次原かな、グラビアアイドル
8月30日 - 山内麻美、タレント
8月30日 - 山本光将、プロ野球選手（読売ジャイアンツ）
8月31日 - 石川愛理、女優

[編集] 9月

9月1日 - 平岡祐太、俳優
9月3日 - 丹野友美、タレント
9月5日 - Nao.、AV女優
9月7日 - 大久保麻梨子、女性アイドル
9月8日 - 阿部健太、プロ野球選手（オリックス・バファローズ）
9月9日 - 飯沢もも、AV女優
9月9日 - 谷桃子、グラビアアイドル
9月10日 - 真堂圭、声優
9月10日 - 若林翔子、女優
9月11日 - 安田章大、関ジャニ∞、アイドル
9月12日 - 松本まりか、声優
9月12日 - 横川雄介、プロ野球
9月14日 - 早瀬英里奈、女優
9月15日 - ヘンリー・マウントバッテン＝ウィンザー、イギリス王子
9月17日 - 森ちえみ、女性タレント
9月17日 - 小島祥子、タレント
9月17日 - 円谷英俊、プロ野球選手
9月18日 - カズト、ミュージシャン（HIGH and MIGHTY COLOR）
9月19日 - 服部美貴、グラビアアイドル
9月21日 - 中郷大樹、プロ野球選手
9月22日 - 中山真見、読者モデル・保険代理店経営
9月23日 - 長谷川ちひろ、AV女優
9月25日 - 小泉絵美子、ファッションモデル
9月27日 - アヴリル・ラヴィーン、歌手
9月27日 - 山口美沙、タレント
9月27日 - 竹井美咲、タレント
9月29日 - 下山学、プロ野球選手（読売ジャイアンツ）
9月30日 - 中谷翼、プロ野球選手

[編集] 10月

10月2日 - 柴田将士、俳優
10月4日 - 八田亜矢子、タレント
10月6日 - 小倉ありす、AV女優
10月7日 - 生田斗真、ジャニーズJr.、タレント
10月7日 - 加藤和樹、俳優
10月10日 - 栗山千明、女優
10月11日 - 森本さやか、女性タレント
10月13日 - misono、Day after tomorrowメンバー
10月15日 - 太田彩乃、タレント
10月15日 - 中村優、レースクイーン
10月15日 - 花井美里、グラビアアイドル
10月16日 - 徳澤直子、ファッションモデル
10月16日 - 優木紗和、タレント
10月17日 - 臼田あさ美、ファッションモデル
10月18日 - 大崎雄太朗、プロ野球選手
10月19日 - 栂野雅史、プロ野球選手
10月20日 - 藤谷舞、タレント
10月22日 - 関根麻里、タレント
10月24日 - 木村カエラ、ファッションモデル
10月24日 - 浅香友紀、タレント
10月24日 - 泉正義、元プロ野球選手
10月25日 - 深町亮介、プロ野球選手
10月26日 - サーシャ・コーエン、フィギュアスケート選手
10月31日 - 櫻井好実、プロ野球選手

[編集] 11月

11月1日 - 仁科仁美、タレント
11月3日 - 錦戸亮、NEWS、関ジャニ∞、アイドル
11月3日 - 福井未菜、タレント
11月4日 - 工藤こずえ、タレント
11月5日 - 把瑠都凱斗、大相撲力士
11月7日 - 千葉貴仁、サッカー選手
11月7日 - 糸数敬作、プロ野球選手
11月8日 - 三好絵梨香、美勇伝
11月8日 - 三津谷葉子、グラビアアイドル
11月9日 - えなりかずき、俳優
11月9日 - 今江千佳、女優
11月12日 - 寺川綾、競泳選手
11月15日 - MEG、ミュージシャン（HIGH and MIGHTY COLOR）
11月17日 - 佐藤めぐみ、女優
11月18日 - 千葉涼平、w-inds.
11月18日 - 中原貴之、サッカー選手
11月19日 - 大隣憲司、プロ野球選手
11月19日 - 本多雄一、プロ野球選手
11月22日 - スカーレット・ヨハンソン、女優
11月25日 - 鎌倉健、プロ野球選手

[編集] 12月

12月3日 - 横川史学、プロ野球選手（東北楽天ゴールデンイーグルス）
12月4日 - 根岸麻衣、モデル
12月4日 - 岸孝之、プロ野球選手
12月6日 - 宇佐美友紀、元AKB48
12月8日 - バダ・ハリ、キックボクサー
12月11日 - 加藤順大、サッカー選手
12月12日 - 平愛梨、女優
12月12日 - みずき紗英、AV女優
12月13日 - 嶋基宏、プロ野球選手（東北楽天ゴールデンイーグルス）
12月16日 - 藤堂つかさ、元ストリッパー
12月16日 - 藤原時、芸人（藤崎マーケット)
12月17日 - 福田明日香、元モーニング娘。メンバー
12月18日 - 中野美奈、AV女優
12月18日 - 矢吹春奈、グラビアアイドル
12月19日 - 大村彩子、タレント、女優
12月21日 - 中澤優子、グラビアアイドル
12月22日 - 天衣みつ、AV女優
12月22日 - 長谷川勇也、プロ野球選手
12月26日 - 小島くるみ、タレント
12月30日 - レブロン・ジェームズ、バスケットボール選手
12月31日 - 大網亜矢乃、タレント

[編集] 死去

[編集] 1月～3月

1月1日 - 松尾國三、歌舞伎役者・実業家（* 1899年）
1月22日 - 一万田尚登、日本銀行総裁（* 1893年）
2月6日 - 三原脩、元プロ野球選手・プロ野球監督（* 1911年）
2月9日 - ユーリ・アンドロポフ、ソビエト連邦の指導者（* 1914年）
2月13日 - 植村直己、登山家（* 1941年）
2月18日 - 平泉澄、歴史学者（* 1895年）
2月22日 - 門前眞佐人、プロ野球選手・プロ野球監督（* 1917年）
3月3日 - 皆川洸、法学者（* 1920年）
3月9日 - イモージェン・ホルスト、グスターヴ・ホルストの娘、音楽学者（* 1907年）
3月29日 - 那須皓、農学者（* 1888年）
3月30日 - カール・ラーナー、キリスト教神学者（* 1904年）

[編集] 4月～6月

[編集] 7月～9月

7月1日 - 横田正俊、第4代最高裁判所長官（* 1899年）
7月3日 - 平井道子、女優・声優（* 1935年）
7月25日 - 平田昭彦、俳優（* 1927年）
7月30日 - 今日出海、小説家（* 1903年）
7月31日 - ポール・ル・フレム、作曲家（* 1881年）
8月4日 - 中村梅吉、政治家・第57代衆議院議長（* 1901年）
8月9日 - 大河内一男、社会政策学者・元東京大学総長（* 1905年）
8月13日 - チグラン・ワルタノビッチ・ペトロシアン、チェスの選手（* 1929年）
8月18日 - 堀口捨己、建築家（* 1895年）
8月25日 - トルーマン・カポーティ、小説家（* 1924年）
8月30日 - 有吉佐和子、小説家（* 1931年）
9月13日 - ちばあきお、漫画家（* 1943年）
9月19日 - 保富康午、作詞家（* 1930年）

[編集] 10月～12月

10月14日 - マーティン・ライル、天文学者（* 1908年）
10月20日 - ポール・ディラック、物理学者（* 1902年）
10月21日 - フランソワ・トリュフォー、映画監督（* 1932年）
10月30日 - 森有一、日本画家・俳人（* 1898年）
10月31日 - インディラ・ガンジー、政治家（* 1917年）
11月1日 - マルセル・モイーズ、フルート奏者（* 1889年）
11月16日 - レナード・ローズ、チェロ奏者（* 1918年）
12月2日 - 牧野茂、元プロ野球選手・コーチ（* 1928年）
12月7日 - 大川橋蔵、俳優（* 1929年）
12月11日 - 中西悟堂、日本野鳥の会創立者（* 1895年）
12月15日 - ジャン・ピアース、テノール歌手（* 1904年）
12月18日 - 竜崎勝、俳優（* 1940年）
12月20日 - スタンレー・ミルグラム、心理学者（* 1933年）
12月24日 - ピーター・ローフォード、俳優（* 1923年）
12月24日 - 美濃部亮吉、経済学者・東京都知事・参議院議員（* 1904年）
12月28日 - サム・ペキンパー、映画監督（* 1925年）

[編集] ノーベル賞

物理学賞 - カルロ・ルビア（イタリア）、シモン・ファンデルメール（オランダ）
化学賞 - ロバート・メリフィールド（アメリカ）
生理学・医学賞 - ニールス・イェルネ（デンマーク）、ジョージ・ケーラー（ドイツ）、セーサル・ミルスタイン（アルゼンチン、イギリス）
文学賞 - ヤロスラフ・サイフェルト（チェコスロバキア）
平和賞 - デズモンド・ムピロ・ツツ（南アフリカ）
経済学賞 - リチャード・ストーン（イギリス）

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カテゴリ: 1984年