大町陽一郎
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大町 陽一郎(おおまち よういちろう、1931年 - )は日本の指揮者。東京都生まれ。
- 1961年から1970年まで、東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者。
- 1968年からドルトムント市立歌劇場の常任指揮者。
- 1982年から1984年まで、ウィーン国立歌劇場専属指揮者。
東京フィルハーモニー交響楽団専任指揮者(1999年 - )。 ドイツ・ヨハン・シュトラウス協会名誉会員。
オーケストラだけではなく、オペラの指揮も多く手がけている。シュトラウス一家の音楽にも造詣が深い。日本ヨハン・シュトラウス協会の設立にも携わっている。
[編集] 著書
- 「クラシック音楽のすすめ」(講談社現代新書 ISBN 978-4061154513)
- 「楽譜の余白にちょっと」(新潮文庫 ISBN 978-4101396019)
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