山形村 (岩手県)
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山形村(やまがたむら)は、岩手県北部の太平洋岸に存在した村である。2006年(平成18年)3月6日に、旧・久慈市と合併して新たな久慈市となり、廃止した。
本稿では、久慈市への合併時点(2006年3月6日)までの記事・データ表情報を記載しているため、現在の情報については久慈市を参照のこと。
目次 |
[編集] 歴史
[編集] 沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、川井村、小国村、霜畑村、荷軽部村、戸呂町村、日野沢村、繋村の一部が合併し、南九戸郡山形村が成立。
- 1896年(明治29年)3月29日 - 南九戸郡と北九戸郡が合併して九戸郡となったことに伴い、山形村は九戸郡所属となる。
- 2006年(平成18年)3月6日 - 山形村と旧・久慈市が合併し、新たな久慈市となる。
[編集] 行政
[編集] 交通
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] 一般国道
[編集] 県道
- 一般県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 久慈・平庭県立自然公園
- 内間木洞
- 霜畑のケヤキ群