島田久
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島田 久(しまだ ひさし 1935年 - )は、日本の政治家。
羽村市出身。衆議院議員北条秀一公設秘書・羽村町議を経て学校法人理事長。1989年に東京都議会議員に当選し、93年落選を経て2期務める。中選挙区時代、同地域選出の日本社会党~市民リーグ代議士山花貞夫とは険悪な関係で知られた
2000年の第42回衆議院議員総選挙に東京都第25区より出馬し自由民主党・大勇会現職で防衛庁長官経験者石川要三に敗北し落選(都議会議員としても自動失職)。2003年の総選挙では、石川後継の新人井上信治に惜敗したものの、比例復活当選を果たし、民主党新人代議士に。2005年の第44回衆議院議員総選挙において、同区より立候補するも落選。
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