広島県道267号宇津可部線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
広島県道267号宇津可部線(ひろしまけんどう267ごううつかべせん)は広島市安佐北区安佐町飯室(いむろ)と広島市安佐北区可部4丁目を太田川沿いに結ぶ一般県道である。
目次 |
[編集] 路線データ
[編集] 通過市町村
- 広島市安佐北区
[編集] 見どころ
- 太田川
- JR可部線廃線跡
- 広島市安佐北区役所
- 柳瀬キャンプ場
[編集] 接続道路
- 国道191号(広島市安佐北区安佐町飯室〔起点〕)
- 広島県道268号勝木安古市線(広島市安佐北区可部町勝木で重用)
- 広島県道269号今井田緑井線(広島市安佐北区可部町今井田)
- 国道54号(国道183号・国道191号・国道261号重用)可部バイパス(広島市安佐北区可部4丁目)※三次方面とのみ接続。
- 国道54号(国道183号・国道191号・国道261号重用)(広島市安佐北区可部4丁目〔終点〕)
[編集] 備考
- 2003年11月30日をもって廃止されたJR可部線・可部~三段峡間の代替バスが本路線に設定されているが、未改良箇所が多数残っている。
- ずっと太田川左岸を走っているが、反対側の太田川右岸には広島県道177号下佐東線があり、いくつかの橋で連絡している。
[編集] 関連項目
カテゴリ: 道路関連のスタブ項目 | 広島県道