利用者‐会話:無言雀師

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

過去ログ: 平成16年10月26日から2年間の議論（加筆・修正等無用。理由後述）

目次 1 過去ログ部分に関する追加議論はこの節でどうぞ 1.1 小見出しの例（ここに過去ログの議論の題名等を記入してください。） 2 防大幹事に関して 3 装備本部の編集に対する謝意 4 らっと氏の投稿ブロック依頼における議論参加のお願い 5 高松宮宣仁親王について 6 「編集競合被害復旧」 7 ウィキプロジェクト 日本の行政機関（仮）の作成について 8 無線従事者の編集について 9 お詫び 10 海上訓練指導隊群司令について 11 褒章について 12 術科学校 (海上自衛隊)の歴代表について 13 お礼 14 防衛大学校の表の修正について

[編集] 過去ログ部分に関する追加議論はこの節でどうぞ

アカウント取得後2年間にわたる当方会話ページの議論を、履歴参照方式という最も簡便な方法により過去ログ化しました（リンクはこのページの最上部）。サブページ作成・移動等による本格的ログ化ではないため上記リンク先での加筆・消去・修正等一切の編集は（履歴が錯綜して面倒になるので）堅くお断りします。どうしても追加発言なさりたい議論がありましたら、この節（見出し）内に小節（小見出し）を作成の上、ご発言ください。--無言雀師 2006年12月15日 (金) 15:53 (UTC)

[編集] 小見出しの例（ここに過去ログの議論の題名等を記入してください。）

（ここに過去ログ関連の事項について発言されたい内容を記入してください。）

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[編集] 防大幹事に関して

こんばんは。防大幹事の節を最初に書き込んだ者です。今、防大幹事の一覧を見て素直に驚きました。個人的に感動しています。ありがとうございます。ところで表中で、○○兼○○などの兼○○の部分を隠した（コメントアウトの手法で）方が、より表がスッキリしそうだと思うのですが、いかがでしょうか？。まずは作成者のご意向をお伺いしたいと思いまして。ご承認いただけるのでしたら、作業は私が行います。いかがでしょうか？。 --219.119.0.163 2006年11月15日 (水) 14:10 (UTC)

わざわざお越しいただきありがとうございます。本音を言えば副校長も書いてないのに幹事の一覧が必要か?という疑問もないではないのですが、一応せっかく表が存在していたので加筆しました。で、一覧についてですが、そもそも前職・後職欄は必要不可欠な欄ではないし、防大幹事と直接同時期に兼任したものではない（あくまでその前職や後職における兼務についての詳細である）ので、幹事の表ではそれほど重要でないと考えられることから兼務を削るのはかまわないと思います。ただ、保安大初代幹事の方の兼任については保安大幹事との直接兼任ですので、（現状の書きぶりのままで残せとは言いませんが）何らかの形で触れざるを得ないと思います。あと蛇足ですが、加藤誠一氏の後職異動日・異動先と藤原幸三郎氏の前職及び就任日はどう検索しても官報に見つからないので、何か情報をお持ちでしたら加筆をお願いします。--無言雀師 2006年11月15日 (水) 19:02 (UTC)

たびたびすみません。219.119.0.163です。実は北部方面総監の所で日付の齟齬が生じています。1993.7.1付けで異動があり、西元徹也陸幕長が統幕議長に就任し、陸幕長の後任には北方総監の冨澤暉さんが就任しています。北方総監の後任には防大幹事の青戸秀也さんが就任するのですが、防大幹事の表では1993.7.5まで幹事を続けていたことになっています。青戸秀也さんは1993.7.1から1993.7.5まで、北方総監と防大幹事を兼務していたと解釈するのが正解なのでしょうか？。統幕のHPから1993.7.1付けの異動は確認しましたので、ひょっとして防大幹事の移動も同じ日なのではと単純に思ったものですから。ところで話は前後しますが、防大幹事の節を作ったのは、歴代の総監や師団長の表を作っている流れで作り始めたという単純な理由です。人の流れが防大幹事の所で見えなくなるのがいやだったというわけです。幹事の表だけではみなさんに怒られるかもと思い、少しは体裁を整えるために、ついでに学校長の表も同時に作ったというのが本音です。いずれにせよ立派にまとめて下さり本当にありがとうございます。加藤誠一さんと藤原幸三郎さんの件については私も探したいと思います。--219.119.0.163 2006年11月15日 (水) 22:07 (UTC)

大変申し訳ありません。青戸氏の離任と澤田氏の就任の発令は仰せのとおり7月1日です。官報参照時に別の省庁の発令日を誤って適用してしまいました。当方で直しておきました。あと初代幹事については2行に分けていたのを統合し、脚注に詳述する形式にしました。それから、幹事を載せた動機について、了解致しました。確かに、この記事の中でのバランスという面だけでなく、他の記事との並び・流れから載せるという見方もあったのですね。まぁ、制服組に限れば幹事は防大のトップとも言えますから、まんざら載せる価値はないとも言えませんね。--無言雀師 2006年11月15日 (水) 22:32 (UTC)

[編集] 装備本部の編集に対する謝意

日頃の精力的な活動に深く敬意を表しております。

さて、装備本部の本部長におけるコメントアウト部分については重たくなっているため、少なくとも私が読了したことにより用件が済んだ箇所については削除してはいかがかと感じました。ご一考をお願いします。

初代調達実施本部長の前職欄においてコメントを附したのは、単に修正作業だけを施すのは非礼かと考えたためであり、「わかりやすさ」というだけで理解していただけたにもかかわらず、それだけではそっけないと保安庁法の条文を掲げたのが蛇足になりましたが、一切他意はないことをご理解いただきたいと思います。
初代調達実施本部長の後職欄については退職日付を附記していただいたため非常にわかりやすくなりました。このように私が修正していればお手間をとらせることもなかったかと思います。これによって通産省復帰の意味合いも理解しやすくなりました。
なお退職時の特別昇任については、退職手当等にも影響を与えるものであり省略は避けるべきと考えております。

第7代調達実施本部長の前職を「防衛参事官」としたのは、拙速な編集作業がもたらした誤記であり、適切に修正していただいたことを感謝します。

なお、最初に歴代本部長の表が書き込まれた際の表形式を尊重し踏襲したのですが、前節で書いておられる「そもそも前職・後職欄は必要不可欠な欄ではない」とのご意見に賛同いたします。--Htks 2006年11月26日 (日) 07:39 (UTC)

わざわざお越し下さり大変恐縮です。野暮ですが、貴殿には相当高度な熟練度の「稟議・起案慣れ」の香りを感じます。正直、以前から「数段いや数十段上の方だ」と敬服・瞠目致しております。今回（というかこのノートでもたびたび同様の後悔・反省の弁を述べているとおり「またもや」ですが）当方はつい感情的・攻撃的な姿勢の反駁をしてしまい、一方貴殿の爽やかなるご対応に接して、我が身を恥じ入ることしきりであります。ただ、後付けのインチキな言い訳にしかなりませんが、「とでもいうのか」というキツイ口調は「である体」の中の副産物であって、実際には「とでも言われるのでしょうか」程度の趣旨であったことをご理解いただきたく思います。コメントアウト部分についてのご提案、全く同感です。見えないだけでデータとしての読み込み・トラフィックへの負担は明らかですので、当方で消去しておきました。今回はとんだケチがついて（当方がつけて）しまいましたが、今後も貴殿の編集技法に学び、少しでも貴殿のレベルに近づけるよう精進したく思いますので、何とぞ御容赦賜りますようお願い申し上げます。さらなるレスのお気遣いは無用であります。--無言雀師 2006年11月27日 (月) 08:02 (UTC)

防衛庁参事官部分のコメントアウトについては貴殿・当方以外の方の誤記戻し予防のため、そのままとしました。--無言雀師

コメントアウト部分についての要望を即座に聞き入れていただき感謝します。
防衛研究所での改表を拝見し、意を強くしました。

一覧表の作成については、いまだに「一覧」性をどこに求めればよいのか試行錯誤しながら取り組んでおります。今後とも貴重な示唆をいただければ幸いです。

歴代表は比較的人気があるのか取り組みやすいのか多くの項目で見かけます。例えば、警察庁長官の歴代表など、警察庁の記事にも、警察庁長官の記事にも同様のものが掲載されています。さらに事務次官の記事にも簡略な形式で掲載されています。この事務次官の記事においては、「1 概説」「2 事務次官等会議」「3 現在の事務次官等」に比べて、「4 歴代の事務次官（次官・長官等含む）経験者」の節がずいぶん膨大なものとなってきました。この節は元々「著名な・・」というタイトルの節だったのを精力的な整備を追認する形で「歴代の・・」となり現在にいたっておりますが、全体のバランスが整わなくなってきたため分割も提案されているもののなかなか成案は得られていないようです。--Htks 2006年12月3日 (日) 16:53 (UTC)

亀レスですが・・事務次官については当方も「どうしたものか・・」とプチ途方に暮れている状態です。できれば逓信省から郵政省＋電気通信省そして総務省というふうに時系列的にできればいいのですが、そうなると内務省はどうする、自治庁・自治省は、行管庁・総務庁は・・・あーーもぅ頭がパンクしそうであります。これは政務次官の困った状況にも通ずるところがあり、じっくり考えて進むしかないと思います。暫くは「参戦」する意欲が湧きません。ボヤキですので返信のお気遣いは無用です。--無言雀師 2006年12月14日 (木) 19:37 (UTC)

[編集] らっと氏の投稿ブロック依頼における議論参加のお願い

こんにちは、Huskysと申します。愛知県立旭丘高等学校の一連の経緯と、関係した人に対する反応とウィキペディアに対する根本的な発想を鑑みて、らっと氏の投稿ブロック依頼を先月下旬に出しました。少し日が経つのですが、賛否も含めたコメントが少なく、当該項目にて関係している方にも、議論に参加を促すべくアドバイスを頂きました。詳しくは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/らっとをご覧頂いて、議論に参加を頂ければ幸いです。私も書いているのですが、趣旨としては、当該項目のノートに限らず、無言雀師さんのノートには直接のやりとりはありませんが、他に関わった方とのノートでのやり取りも含めた反応や言動を鑑みて、ブロックにより「ウィキペディアというよりも、ほぼ旭丘高校の項目と、その記述にだけ固執する」という氏には、ウィキペディアの編纂に関わることからは離れて頂くという意味で依頼を出しております。お忙しいと思いますが、よろしくお願いいたします。--Huskys 2006年12月13日 (水) 04:28 (UTC)

ご案内ありがとうございます。貴殿のご趣旨に沿う内容とはならず申し訳ないですが、一応コメントしておきました。--無言雀師 2006年12月13日 (水) 15:16 (UTC)

こちらこそ、おつかれさまです。依頼の背景はあちらに書いている通りですが、あくまでご理解頂いた上で、それぞれの見解を出せればというのが、Bellcricketさんにも言われた、皆さんに議論の参加を呼びかけるという本意ですので、沿う沿わないなどはおこがましい話です(笑）。なかなか、無言雀師さんもご存知の通り、らっとさんとは、あくまで内容の中での意見の相違・議論というよりも、受け取り方がずれてしまっている中で、誰も言っていない飛躍をして先に進んでしまったり、言い方は悪いですが手が付けられない部分もあり、仮に期間のあるブロックになっても、その辺の認識や物の見方を少し変えて頂かないと、また戻ると同じ事の繰り返しという気もしますし、逆にブロックされなくとも、内容以前に何が垣根になっているのか（例えば、ウィキペディアに関心があるというよりは、状況から見て旭丘高校の項目のみに強いこだわりがあることや、「項目に嫌がらせをする」といった、項目を自己所有視しているような感覚や、自分も他人も、「それぞれの思惑通りに記述が定まれば良い」などといった損得勘定的な発想に囚われている点など）について、記事の内容ではなく、そうしたメンタルな面で、人が何か言うことを攻撃と受け取らずに、柔軟な姿勢で受け止めて頂けるなら、ブロックにならなくても協調できるかなという思いもあります。ですので、私が提案をしたのは、そういったことも含めて議論ができればということでした。ですので、見解を述べてくださり感謝しております。というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。--Huskys 2006年12月13日 (水) 16:41 (UTC)

こんにちは、本題の記事で重なりましたKAYです。らっとさんの投稿ブロックの件ですが、氏の書いている話を見ました。基本的に、氏の他の人の言うことや他の人自身に対する受け止め方は、ノート:愛知県立旭丘高等学校において、延々とやり取りしたことと何ら進展がないようで、その「ループさ」にやりきれなさを抱いた次第です。ですので、こちらも感情的になっても、またまったく同じことの繰り返しになることは明白なので、対応に苦慮しております。ブロックそのものに関しては、あちらに書きました通り、私も無言雀師さんやKnuaさんと同じ見解の旨書いたのですが、あの書き込みを見て、なかなか氏に理解をしてもらえないことに、正直疲労と無力感を感じてしまいます。--KAY 2006年12月15日 (金) 13:05 (UTC)

当方は、らっと氏の編集内容面には異論がありません。「最難関」という表現も、本件についてはソースがある（単なる印象でない）ようなので、「どういう部分が難関なのかワケわからん表現」でなくはっきり「入試が難関」と分かるようにしてもらえるなら使っても問題ないと思っています（既にその旨を同校のノートで表明しました）し、また、「言葉狩り的に『最難関』を削るならそこだけ削るんじゃなくて前後の文脈も修正すべきだ」との氏の主旨にも全く同意です。当方は、らっと氏が一連のゴタゴタを受けて「今後はノートで一言断ってから書くべきだ」という「正統な権限・根拠に基づかない一方的な要求」をされたことについてのみ異論を述べましたが、この当方の指摘に対し氏は理解を示されその部分を撤回されました。ですから、当方は「氏は聞く耳をお持ちの方だ」と思っていますし、氏の姿勢等に関して別段「途方に暮れて」も「脱力感に陥って」もいません。氏は氏で適切な編集をされていかれるでしょうし、そのことに当方が口を挟む権利等もないと思っています。人間誰でも一時的な「空気の読み間違い」とか「感情の高揚」などはあるもの。それがずっと持続していて他者の迷惑となるようなら問題ですが、氏のはあくまで一時的なもので、撤回・説明等の対応もされている。問題視するような点はないと考えます。--無言雀師 2006年12月15日 (金) 14:34 (UTC)

こんにちは。例の投稿ブロック依頼にて、新たな意見表明がありました。ご覧頂き、またコメントなど頂ければと思います。--Huskys 2006年12月25日 (月) 17:23 (UTC)

本件につきましては、その後、当方の意見「消極的ながらブロック反対」に変動はありません（たとえ少々他者を疲弊させる傾向があったとしても本文荒らしでなくノートでの軋轢なのでブロックは時期尚早と考える。）。したがって、追加して申し上げたいこともありませんので、あしからず。--無言雀師 2006年12月25日 (月) 19:39 (UTC)

[編集] 高松宮宣仁親王について

高松宮宣仁親王の項目で「儲ける」を「設ける」としましたが、ご指摘いただきましたように、「儲ける」が平安時代にも使われているとの事で、当方の個人的な漢字の用法で誤字と判断したのは、早計でした。今後、十分に照査した上で、文章を校訂する所存です。最後になりましたが、ご指摘ありがとうございました。ましまる 2006年12月16日 (土) 07:53 (UTC)

氏のノートに返信致しました。--無言雀師 2006年12月16日 (土) 09:35 (UTC)

[編集] 「編集競合被害復旧」

内閣総理大臣における編集内容の要約で、「編集競合被害復旧」というのは、いくらなんでも人聞きが悪くないでしょうか？ 貴兄と当方がたまたま同時に編集をしていたために、貴兄の新しい版に気づかずに当方が新しい版をその上に書いてしまっただけのことなんですよ。すぐに気がついて貴兄の版を復旧し、申し訳なく思ったので一言「typo (かぶっていました。失敬)」と付け加えてお詫びしておいたつもりなのですが、不幸なことにその下にまだ編集箇所があったことに気がつかなかったのです。それをいきなり「編集競合被害復旧」とやられて、正直なところ少々憤慨しております。あらためて申し上げますが、当方はくだらない編集合戦などというものにはまったく興味はありません。また人様に被害を与えるようなことにはけっしていたしておりません。--PANYNJ 2006年12月25日 (月) 07:30 (UTC)

初めまして。まず、「被害」という単語を不用意に使い、第三者から見てあたかも貴殿が当方に対し嫌がらせ等をしたかのような、第三者における貴殿に対する心証を貶めるような記述を、後から修正できない要約欄にしてしまったことに、率直にお詫びを申し上げます。以下は言い訳です。

• 当方はこれまで編集競合警告（上下2分割）画面をおそらく7-8回程度経験し、その都度しかるべき措置をした後に送信したことがあります。しかし、今年に入って、ウィキペディアのプログラムの未成熟によると思われる「編集競合警告なし」送信により上書きしてしまう事態が2度ほど発生しました。2度目の時（今月15日の国事行為臨時代行の編集）は先方から「なぜ消したのか」と要約欄にて抗議を受け、それに対して「編集競合未警告による意図しない消去である」旨説明申し上げ理解を得ました[1]。したがって、当方は、警告のないまま、そうとは知らずに他人様の編集を上書きしてしまう事態（自分がしてしまうこと、されてしまうこと）のあることを一応認識しているつもりです。
• 貴殿を憤慨させてしまったことは大変申し訳なかったですが、当方も感情の動物、あの要約欄を書くとき当方は「何だよ、10日前にあったばかりで、ウィキの糞プログラム、またかよ!」という怒りに駆られていたのは事実です。なにぶん後付けで書いている話なので、本当は貴殿に対する憤怒を書き連ねたんだろぅ?と言われてしまうと、それ以上は当方として反論できる資格はないと思います。
• 編集競合というのは基本的に「狙って」「誰か特定の人」の編集を邪魔するために意図的にできるものではありません。超能力者でもない限り無理です。だってその狙う相手がいつどういう記事を編集しているかなんて分かりようもなく、待ち伏せなどほとんど不可能だからです（過去に余程のトラブルがあってストーカー的に傾向等をウォッチしているなら不可能ではないでしょうし、また、特定の人狙いではなくて特定の記事狙いで待ち伏せして編集競合トラップを使う「荒らし」が存在する余地がないとは言いませんが。）。
• 貴殿のお怒りはごもっともとも思いますが、一方で、客観的にみて「編集競合被害」を読んだときに、それが直ちに前投稿者・前々投稿者への非難・侮辱となるのかには（開き直りと思われても仕方ないですが）正直疑問もあります。基本的に偶然にしか起こらない事態である「未警告編集競合での上書き」、その被害を起こしたのはその前編集者ではなくてウィキペディアの未熟なプログラムだからです。ただこれは書き手の言い訳、読み手の受け方は十人十色ですからこれもまたこれ以上弁解できるものではないと思います。
• 繰り返しになりますが、つい10日前に、当方は競合上書きによる不幸な措置を「した側」にあった人間です。抗議されノートでの釈明も余儀なくされました。その人間が、その原因（プログラムの未熟）と「偶発性」を知りながら、その偶然を引き起こし10日前の当方と同じような状態に立たされざるを得なくなった貴殿を攻撃する必然性は（自分で言うのは何ですが）ないはずなんです。
• ただ、やはり、「最近更新したページ」などで行きずり的に見る人もたくさんいる世界に開かれた百科事典で、一見他者侮辱と受け取られやすい語を用いたのは本当に思慮足らず、言葉足らずでありました。重ねて陳謝致します。

--無言雀師 2006年12月25日 (月) 08:45 (UTC)

無言雀師さま、ご丁寧に説明していただきありがとうございました。当方も今後は上書き事故を起こさないよう編集をする際には十分に注意するようにいたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。--PANYNJ 2006年12月25日 (月) 16:04 (UTC)

こちらこそ、再度のコメントをいただき大変恐縮です。今後は「ウィキペディアプログラム不具合による編集競合部分修正」など（やや冗長ではありますが）要約欄への記述をより明解な表現に改めたいと思います。貴殿のご指摘が一つのきっかけとなりました。本当にありがとうございました。--無言雀師 2006年12月25日 (月) 19:39 (UTC)

[編集] ウィキプロジェクト 日本の行政機関（仮）の作成について

こんにちは。頭書の件ご連絡します。地方支分部局のノートで話題に上げたプロジェクト化についてですが、専用のページを設けました。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の行政機関（仮称）がそれです。地方支分部局のノートはあくまで地方支分部局について議論すべき場所と考えたため新たに設けたものです。現在、地方支分部局のノートで、個別記事の作成基準について議論がまとまりつつありますが、ここでまとまった議論はプロジェクトの指針になるものと思います。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の行政機関を立ち上げのための議論の場としたいと思います。是非ご理解とご参加をお願いします。--PeachLover ももがすき。 2007年1月15日 (月) 13:49 (UTC)

ご連絡いただきありがとうございます。喜んで参加させていただきます。--無言雀師 2007年1月15日 (月) 16:59 (UTC)

[編集] 無線従事者の編集について

こんにちは。無線従事者にて全角→半角の修正作業、ありがとうございました。この記述は、法令を元に自分で書きましたが、文字変換の際に全角で書いてしまった単純技術的ミスです。コメント欄に「引用部分であっても・・・」と書かれていましたが、文章自体は自分の作文ですので、申し添えます。法令以外の出典元の存在に疑問を挟まれるおそれがありますので、念のためコメントさせて頂きました。今後ともよろしくお願いします。--Kussy 2007年2月10日 (土) 01:04 (UTC)

わざわざお越しいただき、ありがとうございました。今回の貴殿の編集を賛同的立場から傍見しております。--無言雀師 2007年2月10日 (土) 01:23 (UTC)

ありがとうございます。自分は元々の執筆者の意見を尊重したいと考えていますが、今回の変更部分は余りに舌足らずだったと思うので手を加えました。編集前にノートやメッセージ等で意見が寄せられ、デリケートな項目に触ったのかなと心配しています。よろしければ今後なにかあればフォロー頂ければ幸いです。--Kussy 2007年2月10日 (土) 06:17 (UTC)

旧・電話級無線通信士の経過措置について、もう少し詳述しようと思っていますが、とりあえずは貴殿の編集が一段落ついて、全体的な構成を拝見して（空気を読んで）からにします。一箇所だけ妙に異質・冗長な記述があっても何なので。--無言雀師 2007年2月11日 (日) 10:39 (UTC)

じゃんじゃん触って下さい。むしろ歓迎します。--Kussy 2007年2月11日 (日) 11:36 (UTC)

[編集] お詫び

ご不快な表現を用いましたこと、深くお詫び申し上げます。これからも宜しくご指導ください。--Nichibun 2007年2月16日 (金) 13:43 (UTC)

わざわざお越しいただき恐縮です。貴殿は「表現を用いましたこと」について述べられていますが、当方は「荒らし」という用語を使われたことに苦言を申し上げたのではありません。「荒らし」がいる、それは現実ですから、要約欄であのように記述するのは問題ないのです。ただ、色々編集の横やりを入れられて冷静さを失われた部分もあるのかな、と推察しますが、対処を急ぐあまり、過去のご自身お気に入りの版に戻される際に、荒らし以外の善意の加筆がされているかどうかの確認もせずに戻された、その性急さが残念だ、との意味で申し上げました。その辺りを今後の編集に生かしていただければと思います。重ねての返信のお気遣いは無用です。--無言雀師 2007年2月16日 (金) 22:03 (UTC)

[編集] 海上訓練指導隊群司令について

精力的な執筆活動おつかれさまです。ところで表題の件について教えてください。自衛艦隊#開発隊群の群司令の歴代表を見ると、開発指導隊群司令が以前は海上訓練指導隊群司令であったと表記されているのですが、この海上訓練指導隊群司令というのは、「現在の」海上訓練指導隊群司令には繋がっていないのでしょうか？　その点にちょっと疑問を抱きましたので。--219.119.0.82 2007年3月5日 (月) 21:00 (UTC)

こんにちは。件の組織の大まかな変遷はこうなります。なお、A以前の隊群でない海上訓練指導各隊時代は割愛します。

項	日付	艦隊・集団	群	隊
A	昭和37.7.1	（自衛艦隊直下）	海上訓練指導隊群	海上訓練指導隊3
B	昭和53.7.1		開発指導隊群	装備実験隊1、運用開発隊1、海上訓練指導隊5など
C	平成14.3.22		開発隊群	開発隊など
D		護衛艦隊（へ移管）	海上訓練指導隊群	海上訓練指導隊など

あえて少し下世話な表現を使いますが、

「海上訓練指導」系統の視点だと、

• A（堂々の自衛艦隊直下隊群）→B（割り込んできた開発連中に隊群の名称を半分乗っ取られる）→D（開発連中と訣別し護衛艦隊へ移籍。半分乗っ取られた隊群名を元に戻す）

「開発」系統の視点だと、

• B（創設に当たり独立した隊群でも、あるいは完全に他の隊群の隷下でもなく、既存の海上訓練指導隊群の名称を半分乗っ取る形で同隊群に割り込む）→C（古株ぶるウザい海上訓練連中を護衛艦隊に追い出し念願の隊群名独占）

という流れのように思えるので、歴代表としては、A+Dは確定、C独自のものも当然確定、あとはBをどうするか。ADに割り込ませてABDとする、BCとする、あるいはその両方（つまりBは両方の歴代表に重複掲載）とする、という選択肢があると思います。いずれにせよ、現在のABCは確かにご指摘のとおり問題のような気がしますので、とりあえずA部分を一旦消去しBCの形にしたいと思います（後々「やはりBはAD系統に譲ってCは単独とすべき」となればさらに開発隊群の歴代表からBを削っても異論ありません。）。

実は当初は「隊の変遷としてはABDで一連かも知れないが、そもそも下部単位である隊の変遷に上位単位である隊群が振り回されていいのだろうか。現在の海上訓練指導隊群は護衛艦隊隷下の隊群であって自衛艦隊直下時代のAやBとは格が違う。直下隊群の変遷は直下隊群としての格が保持された流れを尊重し、下位単位の動静に右往左往すべきでない。Dは自衛艦隊直下でない隊群としては初めての創設でありDこそ新人扱いとしABの歴史は（業務内容の筋は違えど）直下隊群の流れを重視してCに属させるべきではないか」と考え、あのような作業をしましたが、これはこれでちょっと硬直すぎる考えかな、と思い直しました。ご指摘感謝します。--無言雀師 2007年3月6日 (火) 02:43 (UTC)

ご丁寧に説明して下さりありがとうございます。表を見た瞬間に思った疑問が解けました。私見ですが、ABDとBCの案（Bは重複掲載）が表を見る人にとって理解し易いのではないかと思います。--219.119.0.82 2007年3月6日 (火) 03:20 (UTC)

とりあえず、海上訓練指導隊群の歴代表をABDに、開発隊群の歴代表をBCにしました。一つ問題なのは、Bが重複掲載となることで、練習艦隊など他の歴代表でBつまり「開発指導隊群司令」が前後職で登場した場合、パイプ機能でのリンク先を海上訓練指導隊群にすべきなのか開発隊群にすべきなのか迷うところです。それぞれの移行期の離着任で事実上訓練側か開発側かが分かる人なら決めつけでいいんでしょうが、Bの中晩期の（訓練でも開発でもある）人をどっちにリンクさせたらいいのか・・。ま、深刻に悩む問題でもないでしょうが。それは貴殿なり他の方の判断を尊重します。--無言雀師 2007年3月6日 (火) 03:46 (UTC)

あと蛇足ですが、<br>タグはXML等の文法では非推奨で、半角スペースを入れてスラッシュを付す<br />が正規表現らしいので、宜しくお願いします。などと言いつつ当方も上の表で思い切り非推奨の<font>タグを使ってしまったので偉そうなことは言えないんですが。--無言雀師 2007年3月6日 (火) 04:00 (UTC)

すいません。上記のご回答を頂く数時間前に開発指導隊群は開発隊群へのリダイレクトを作成してしまいました。もし不都合があるようでしたら海上訓練指導隊群向けに変更します。また、正式な改行の方法を教えてくださりありがとうございます。--219.119.0.82 2007年3月6日 (火) 04:11 (UTC)

とりあえずそのご処置でいいと思います。隊群としては開発のほうが後発ではあっても、割り込み時に「開発指導」と前に冠されたこと、さらに先達の訓練側を追い出して最終的に直下隊群格を乗っ取ってしまったこと、などの実力(?)から考えれば、開発側を優先するのもやむなし、かと。--無言雀師 2007年3月6日 (火) 04:35 (UTC)

[編集] 褒章について

お答えします。率直に「表彰記章について言いたいだけちゃうんか」という点にコメントすると、NOです。もちろん、書いた以上伝えたいという気持ちは当然だと思いますが、別にそれに限ったつもりはありません。特に、ご承知の通り、勲章・褒章はその種別ごとに項目もたっており、これらの項目は栄典の体系について概説する項目であると理解しておりました。 記章の伴う栄誉の種類は、勲章・褒章・表彰記章の三つしかなく、体系だった項目で容易に比較しやすくしてみようという試みから行ったまでであります。 ご指摘の点については、何かしらコメントがあるかもしれないという予想はしておりました。とはいえ、物事は一長一短で冗長か、或いはわかりにくいかどちらかをとらざるを得ないのかなという思いから、その部分に関しては編集後とりたてて大きな変更をしませんでした。 特に改訂に異論はありません。勲章はよいが…というお話ですので表現方法を改めることで改善できるなら、それもまた良い選択肢なのかと愚考しました次第。 ご例示との比較が妥当かはともかく、どちらかがよいというのはプライオリティの問題で、かつ合意形成を図るまでもない問題だとすると主観でしか決められない問題のようにも思えます。私はあくまで当時の判断としてあのように書いたまでであの表現に固執するつもりはないことを重ねて申し上げます。やわらかく妥当な表現になるのなら、むしろ喜ばしいとすら思います。以上、お返事まで。--海衛士 2007年3月9日 (金) 02:25 (UTC)

氏のノートに返信しました。--無言雀師 2007年3月9日 (金) 03:03 (UTC)

[編集] 術科学校 (海上自衛隊)の歴代表について

こんにちわ。提案なのですが、第2術科学校の歴代表での初代海上自衛隊術科学校長までの部分を、そのまま第1術科学校の歴代表の冒頭にも記載してよろしいでしょうか？。実は前々から、1術校の表が第2代から始まっていることに少々の違和感を覚えていたのです。横須賀に残った2術校からしてみれば、1術校は「江田島に出て行った」のかもしれませんが、少なくとも「術科学校」という名称そのものは1術校が持って行ったわけですから、第2代以前の部分があってもおかしくはないと思うのですが。どうでしょう。--219.119.0.104 2007年3月31日 (土) 06:27 (UTC)

釈迦に説法かも知れませんがご説明を。法令に基づき設置される国家の機関・施設の改廃にあっては、前身・後継としての関係性がどう規定されているか（あるいは規定されていないか）が目安の一つとなります。たとえば、平成13年初頭の中央省庁再編時の各省については、法令面では一旦廃止・新設の形をとって断絶してはいるものの、一方で附則で「一体性を持って存続する」という規定がなされるため、前身・後継の関係にあると推認できます。しかし、そのような存続規定が置かれるのはむしろ少数派で、大半は、根拠法令の条項の位置の不変性とか、字句の入替えの状況とか、管轄区域、業務内容、人事発令の状況、ひいては各官庁の広報資料などから継承状態を判断することになります。警備隊及び海自の術科学校もこの後者に当たります。

本日貴殿が海自第1・第2術科学校それぞれの沿革の部分を改稿される前までの記事の状況では、読み手にとって江田島への移転に関する経緯が明らかでなく、もしそのまま警備隊時代及び横須賀時代（初代）の術科学校長人事を第1のほうに書いてしまうと、誤解を生ずるおそれもあるかと考え、あえて「入れ物の設置場所」だけを重視して第2のほうに記載しておりました。

しかし、今般の加筆により、移転・分業の経緯が明らかとなり、誤認のおそれは解消されました。そもそも業務内容で見れば、横須賀分校と第2には連続性があるものの、その前の警備隊時代と横須賀時代（初代）の歴史が第2でなく第1の前身に当たることは保安庁法施行令と自衛隊法施行令の改正経過を見れば明白であります。したがって、貴殿のご提案に全面的に賛同致します。--無言雀師 2007年3月31日 (土) 09:01 (UTC)

ご賛同頂けてありがとうございます。なるほど、やはりそのような事情からでしたか。恐らくそうなのではと推測して、先に沿革の方の「準備工事」を済ませてから提案に来た甲斐がありました。では、1術校の表の「工事」をしますね。--219.119.0.104 2007年4月1日 (日) 07:03 (UTC)

[編集] お礼

ブロック依頼失敗の件につきましては、アドバイスありがとうございました。--DEN助 2007年4月9日 (月) 02:22 (UTC)

[編集] 防衛大学校の表の修正について

貘です。表題の件、私のノートへの書き込みありがとうございます。利用者‐会話:経済準学士#防衛大学校の表の修正についてにお返事を書かせていただきましたが、経済準学士様（及び無言雀師様）のお考えは理解しております。一番の疑問だったのは、防衛大学校に2つ同様な表があるのに、一方だけ変更されたことでした。しかし、すぐに他方も修正されておりますので問題はないです。

私もわざわざこの編集だけの作業をするつもりはありませんが、該当記事を編集の際には作業も行おうと思っております。

ただし懸念事項があり、（自衛隊関連の）人事表の多くにコメントアウトで「第○代」と入っていることです。どこかで議論をされているのでしょうか？

また、事務代理の対応については、経済準学士様が防衛大学校#学校長の表でハイフンを利用する方法で記載しております。私はこれはいいアイディアだと個人的には感じております。--貘 2007年4月13日 (金) 02:18 (UTC)