第1次海部内閣
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第1次海部内閣（だいいちじかいふないかく）は、1989年8月10日に第76代内閣総理大臣海部俊樹によって組閣された内閣である。
[編集] 大臣
- 内閣総理大臣 - 海部俊樹
- 法務大臣 - 後藤正夫（参議院議員）
- 外務大臣 - 中山太郎
- 大蔵大臣 - 橋本龍太郎
- 文部大臣 - 石橋一弥
- 厚生大臣（年金問題担当） - 戸井田三郎
- 農林水産大臣 - 鹿野道彦
- 通商産業大臣 - 松永光
- 運輸大臣（新東京国際空港問題担当） - 江藤隆美
- 郵政大臣 - 大石千八
- 労働大臣 - 福島譲二
- 建設大臣 - 原田昇左右
- 自治大臣、国家公安委員会委員長 - 渡部恒三
- 内閣官房長官 - 山下徳夫 ／ 森山真弓（参議院議員、1989年8月25日- ）
- 総務庁長官 - 水野清
- 北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官 - 阿部文男
- 防衛庁長官 - 松本十郎
- 経済企画庁長官 - 高原須美子（非議員）
- 科学技術庁長官 - 斎藤栄三郎
- 環境庁長官 - 森山真弓（参議院議員） ／ 志賀節（1989年8月25日- ）
- 国土庁長官 - 石井一
[編集] 政務次官
TODO
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