東北本線
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東北本線(とうほくほんせん),由東京都千代田區東京站開始,直至岩手縣的盛岡市盛岡站,以及青森縣的八戶市八戶站開始,直至青森縣的青森市青森站為終結,屬於東日本旅客鐵道﹝JR東日本﹞的鐵路幹線。
東北本線原本是全日本最長的本線,由東京站一直至青森站,全長739.2km,但到了2002年10月1日,東北新幹線盛岡站至八戶站之間正式通行,令到盛岡站至八戶站之間的一段東北本線,要交予兩個第三事業的鐵道公司經營,分別為IGR岩手銀河鐵道和青森鐵道,所以現時全日本最長的本線,是山陰本線﹝京都─門司﹞。
另外,東京站與上野站之間因受當時興建東北新幹線而被切斷,現時只有山手線和京濱東北線的列車利用專用列車線行駛。故所有東北本線列車均起終站均為上野。
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[编辑] 路線資料
路線距離不包括宇都宮線區間。
- 管轄・路線距離:
- 軌距:1067毫米
- 站數:
- 旅客站:黒磯站~盛岡站間82站、八戶站~青森站間20站(包括起終點站)、利府支線2站(岩切站除外)
- 貨物站:7站(旅客併設站除外。包括黒磯站以南之3站)
- 複線區間:利府支線以外的全線
- 電化區間:全線(東京~黒磯間 直流1,500V、黒磯~盛岡・八戸~青森間交流20,000伏特 50赫)
- デッドセクション:黒磯站構内、地上切替式
- 閉塞方式:自動閉塞式(利府支線以外)、特殊自動閉塞式(利府支線内)
- Suica利用可能的區間:
- 首都圏:東京站 - 黒磯站
- 仙台圏:白石站 - 小牛田站、岩切站 - 利府站
[编辑] 概要
[编辑] 東京近郊區間
主に上野駅を発着する黒磯駅までの中距離電車の運行区間には1990年3月10日から宇都宮線(うつのみやせん)という愛称がつけられている。この区間についての詳細は宇都宮線を参照のこと。また上野駅~大宮駅は、高崎線列車も並走するが、正式にはこの区間は東北本線の一部としての扱いである。
東北本線東京駅~上中里駅~大宮駅の電車線は、東海道本線電車線と一体化し、京浜東北線(けいひんとうほくせん)という系統愛称が付けられている。詳細は京浜東北線を参照のこと。 また、東京駅~田端駅間はいわゆる「山手線」とも並走するが、こちらもこの区間は正式には東北本線の一部としての扱いである。
田端駅~大宮駅間は「東北貨物線」も存在する。この線路から北は宇都宮線・高崎線、南は山手貨物線から横須賀線・東海道線に直通する系統として「湘南新宿ライン」が走行している。
また、東北本線の支線の一つである赤羽駅~武蔵浦和駅~大宮駅間の、東北新幹線に沿って建設された別線(通勤新線)は、赤羽線などと一体化し、「埼京線」として運行されている。なお、赤羽~大宮間の運賃は川口駅・浦和駅経由で計算する。(赤羽~大宮間:浦和経由17.1km、埼京線経由18.0km)
[编辑] 東北本線的起點
東北本線の正式な起点は東京駅であるが、東北本線の中・長距離の列車は、上野駅が始発駅となっている。長年上野駅は北のターミナルとして東北本線を始め高崎線・常磐線という北へ向かう路線の集まる駅として北へ行くには欠かせない駅となった。現在も夕方になると東北本線の寝台特急「北斗星」・「カシオペア」などを上野駅ホームで見ることができる。
東北新幹線が開業する以前は、東京駅を始発・終着駅とする列車もあったが、東北新幹線建設の際に東北本線東京駅~上野駅間(正確には東京駅~秋葉原駅間)の列車線(中・長距離電車が走る線路)のスペースを新幹線に明け渡したため、現在は電車線(京浜東北線・山手線が走る線路)のみが東京駅につながっていて、東北本線の中・長距離の列車は、全て上野駅が起点となっている。 また、新幹線に流用されなかった秋葉原駅~上野駅間の線路は留置線・回送線として使われている。
[编辑] 東北縱貫線計画
現在、京浜東北線・山手線の東京駅~上野駅間は、中距離電車が運行されていないことから朝ラッシュ時の混雑が非常に激しいため、JR東日本は2003年、2009年度末(2010年)完成を目標に東京駅~秋葉原駅間の東北列車線建設工事を行うことになった(通称・東北縦貫線)。これは旧・東北列車線を撤去して建設した高架の東北新幹線のさらに上層部に、高高架で新・東北列車線を建設するもので、コスト面・旅客流動予測から途中駅は設置しない予定である。総事業費はJR東日本の自己負担で300億円になる。
そもそも同区間には、戦前から中距離路線の方でも回送列車・貨物列車を走らせるために線路が存在し、戦後には1946年7月の連合軍専用列車「Yankee Limited」を皮切りにして、東北本線・高崎線・常磐線~東海道本線間を直通する旅客列車が設定された。それが、1973年4月に東北新幹線の工事に伴い線路用地を新幹線に譲る必要が出来て、線路が分断されたのである。
完成後は宇都宮線と高崎線の中距離電車は東京駅を介して東海道線の中距離電車と相互直通をし、常磐線も特急列車を中心に東京駅まで乗り入れる。同時に田町車両センターの東海道本線の車両を尾久車両センターに移転させて、田町車両センター跡も再開発を行う(駅も新設する予定)。完成後の京浜東北線・山手線の混雑率は約230%から180%以下に緩和される見込みである。また、東北本線・高崎線・東海道本線(伊東線を含む)の車両が共通管理できるため、予備車両の共通化などでJR側もコストを削減できる。
一方、計画発表当初から沿線住民による建設反対の声が上がっていた。これは国鉄時代に東北新幹線建設を始める際、住民との間で、将来も二層高架は行わないとの取り決めがあったと主張していたためだが、2005年夏に住民との間で調整が進み2009年度末完成の見通しがついた。
また、宇都宮線と高崎線は湘南新宿ラインを介して既に東海道線方面に直通している為、常磐線を直通の主体にするべきだとの主張が、常磐線沿線自治体からなされているが、これを実現する際には上野駅の配線見直しと平面交差の解消が必要となる。また、常磐線の車両(E531系、E231系等)にはグリーン車を組み込んでいないため、当初JRはこの意見に乗り気では無いのではないかと見られていたが、最近は常磐線との競合路線つくばエクスプレス開業の影響で、ある程度の数は運用があるのではないかと見られている。
[编辑] 沿線風景
東北本線は、西側に次々雄大な火山を見晴らせる路線。
上野を出るとひたすら関東平野を走る。東北本線の車窓らしい景色の最初は宇都宮付近から始まり、少し遠くに男体山が見えた後、西那須野~黒磯~黒田原~白河では那須岳が真近にそびえる。郡山を過ぎて二本松まで来ると高村光太郎の「智恵子抄」に詠われた安達太良山が迫る。福島から見える山は吾妻連山。白石を過ぎ、町が栄え、ビルが立地する都市になってくるとここは東北一の都市・仙台。高いビル群を臨んだ後仙台を過ぎ、塩釜~松島間で仙石線と並走し、一瞬だけ海を見ることができる。小牛田を出て少し行くとラムサール条約の沼地である伊豆沼が見えてくる。 蔵王・栗駒は良く見えないが、盛岡が近くなると岩手山の秀麗な姿が目を引く。北上川を挟んでビル、マンション群が見えてくると北東北3県の交通の中心、盛岡に到着。田沢湖線や山田線が集まる。
しかし、この先盛岡~八戸間はいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線となり、この区間としての東北本線は非常にローカルな山村風景へと変わる。
八戸からは再び東北本線の区間となる。八戸から三沢を過ぎ、小川原湖を東に見て、野辺地付近にある日本初の鉄道防風林を眺めたあと、初めて海が見える時には既に青森が近い。 盛岡から先初めて都会らしい風景が見えてくるとまもなく東北本線の終点青森である。
[编辑] 運行形態
現在は主に、都市間輸送は東北新幹線に任せ、宇都宮線区間は東京近郊の主に通勤通学路線として、その他の区間は地域間輸送を重視した運用になっている。そのため、黒磯駅、一ノ関駅、盛岡駅、八戸駅をまたぐ運用は臨時列車と寝台特急列車のみとなっている。
[编辑] 地域輸送
東北本線の黒磯以北は黒磯駅~一ノ関駅、一ノ関駅~盛岡駅、八戸駅~青森駅に分けて運行され、その駅間で区間列車が運転される。東京(上野駅)~黒磯駅間については「宇都宮線」を参照のこと。
[编辑] 黒磯駅~郡山駅
全列車普通列車。本数は1時間に1本でラッシュ時でも最大1時間に2本に増便されるだけの、本線とは名ばかりのローカル線のような運行形態である。
[编辑] 郡山駅~福島駅
主に福島郡山間の通勤・通学輸送や二本松・本宮といった都市への輸送が主体となっている。福島駅~松川駅間は勾配がきついため、上り線と下り線で別の経路をたどる区間がある。この区間の列車は全て普通列車である。本数は1時間に1~2本。
[编辑] 福島駅~仙台駅
この区間は宮城交通・福島交通・JRバス東北の高速バス路線との競争によって動向の激しい区間である。なお富士交通・桜交通の高速バスは、2005年10月12日を最後に富士交通が同路線から撤退したことにより、桜交通は同路線を休止としている。
乗降客は主に仙台・福島からの通勤・通学客やバスの乗り換えである。また、高速バス対策で、現在快速「仙台シティラビット」を運行中である。しかし、近年は高速バスの運賃が東北本線の運賃よりも大幅に安くなり、(往復1100円、2004年12月現在)バスの本数も大幅に増発された。さらに、福島県と宮城県の県境区間は勾配がきつく風の影響をまともに受けるため、年間50回以上も運休が発生している(しかも運休時の代行バスもずさんな状態である)。このため、仙台市~福島市間の移動は在来線よりも高速バスが使われることが多い。通勤・通学が多い白石駅~仙台駅間を除いた福島駅~白石駅間は、特に目立った観光地がないことや列車の運休が多いためか、利用客もあまり多くないため、日中はワンマン運転されるほどの閑散区間になっている。
仙山線も同様にバスとの競争が激しいが、こちらは仙台~愛子間の通勤・通学路線であると同時に、沿線に作並温泉、面白山高原(面白山スキー場)、山寺など、列車のほうが便利(もしくは列車のみでしか到達できない)な観光地がいくつかあるため、その駅へ向かうため仙台・山形両区間から観光目的で乗る人が多いという点で、福島駅~仙台駅間の状況とは違いがある。
白石駅~仙台駅間は主に仙台の南部からの通勤・通学客が主体である。岩沼駅~仙台駅間は常磐線列車が全て乗り入れ(線路を共有)するため、「東北本線・常磐線(または『東北・常磐線』)」と呼ばれていることがある。この区間は両線の列車が運行されるため本数は多い。また、仙山線に乗り入れる列車も1往復設定されている。(白石駅→愛子駅[1]、作並駅→岩沼駅[2]))
[编辑] 利府支線(岩切駅~利府駅)
この区間には利府線(りふせん)という愛称がつけられている。この区間についての詳細は利府線を参照のこと。
[编辑] 仙台駅~小牛田駅
仙台の北部からの通勤・通学輸送が主体であるため、本数は毎時3~5本と多めに設定されている。ほとんど普通列車主体だが、石巻線、気仙沼線に直通運転する快速「南三陸」が1日2往復乗り入れる。(東北本線内は仙台駅・小牛田駅のみに停車)
また、日中(10~15時台)を除いたほぼ全ての時間帯で1~2往復ほど、利府線に乗り入れる列車が設定されている。この列車は仙台駅発着が殆どだが、ラッシュ時には仙台以南の東北本線の主要駅及び常磐線からの乗り入れ列車も設定されている。
[编辑] 小牛田駅~一ノ関駅
この区間の運行形態は、黒磯駅~郡山駅間と同様日中は1時間に1本程度の本数となる。仙台発着の列車は小牛田駅で分割・併合されるが、仙台~小牛田間が4~6両で運転されるのに対し、この区間ではほとんど2両のワンマンで運転される。
[编辑] 一ノ関駅~盛岡駅
一ノ関駅では普通列車の全てが乗り換えとなる。そのため、黒磯~一ノ関間とは別の運転系統となっており、車両の塗色も異なり、盛岡支社カラーとなる。運行形態は盛岡への通勤通学が主である。ほぼ全てが普通列車であるが、水沢~盛岡間には平日の下り(盛岡方面)に一本のみ運転される快速「アテルイ」が運行されている。また、花巻~盛岡間には、釜石線に直通運転する快速「はまゆり」が乗り入れる。一ノ関~北上間の本数は1時間に1本だが、北上~盛岡間はおよそ5~10分間隔となる朝を除いて1時間に平均2本の列車が設定されているほか花巻~盛岡間で日に数本の釜石線直通列車が加わる。
[编辑] 快速「アテルイ」
[编辑] 八戸駅~青森駅
この区間は東北新幹線八戸駅から、新幹線に接続する形で青森駅方面に特急列車が運行されている。普通列車の本数は1~2時間に一本と少なく、盛岡支社カラーの電車と気動車が走る。野辺地駅からは大湊線の列車が一部乗り入れている。また、休日等にはジョイフルトレイン「きらきらみちのく」も運行される。
また普通列車は地元客・通勤・通学で、特急列車は旅行客・観光客で混み合う。
[编辑] 優等列車
[编辑] 昼行列車
- 定期列車
- 「つがる」(一部奥羽本線乗り入れ)
- 「白鳥」・「スーパー白鳥」(津軽海峡線乗り入れ)
また、岩沼駅~仙台駅間には常磐線の特急「スーパーひたち」が乗り入れている。
[编辑] 夜行列車
関東・東北地方から北海道へと向かう人のために現在東北本線では1つの定期夜行列車と2つの臨時夜行列車を運行している。
- 定期夜行列車
- 特急「北斗星」:上野駅~札幌駅間
- 臨時夜行列車
- 特急「カシオペア」:上野駅~札幌駅間(片道のみ隔日運行)
- 特急「エルム」:上野駅~札幌駅間(多客時のみ運行)
この他、臨時快速列車として、東京駅~仙台駅間の「ムーンライト仙台・東京」がある。
[编辑] 歴史
- 1883年7月28日 日本鐵道的上野站~(大宮站)~熊谷站間路線開業。(此時不包括時點大宮站。)
- 1885年7月16日 大宮站~栗橋站間、中田仮站~宇都宮站間開業。[[利根川]必須搭乘連絡船。
- 1886年6月17日 利根川橋梁開通、上野站~宇都宮站間全通。
- 1886年10月1日 宇都宮站~那須站(現在的西那須野站)間開業。這時宇都宮站~矢板站間、使用接近現在東北新幹線的路線。
- 1886年12月1日 那須站~黒磯站間開業。
- 1887年7月16日 黒磯站~郡山站間開業。
- 1887年12月15日 郡山站~仙台站~塩竈站(塩釜港站)間開業。
- 1890年4月16日 岩切站~一ノ關站間開業(山線路線)。
- 1890年11月1日 一ノ關站~盛岡站間、貨物線秋葉原站~上野站間開業。
- 1891年9月1日 盛岡站~青森站間開業、上野站~青森站間全通。
- 1897年2月25日 宇都宮站~矢板站間路線變更。
- 1906年11月1日 日本鐵道國有化。
- 1909年10月12日 線路名稱制定。秋葉原站~上野站~青森站間為東北本線、岩切站~塩竈站間為塩竈線。
- 1909年12月16日 上野站~田端站間直流電化。
- 1919年3月1日 中央本線的 東京站~神田站間開業。直流電化。
- 1920年3月10日 黒磯站~黒田原站間路線變更。
- 1920年10月10日 白坂站~白河站間路線變更。
- 1920年11月10日 黒田原站~白坂站路線變更。
- 1924年10月16日 花泉站~一ノ關站間路線變更。
- 1925年11月1日 神田站~秋葉原站間開業、神田站~上野站間直流電化・旅客營業開始。東北本線的起點變更為東京站。
- 1927年12月20日 貨物支線王子站~須賀站間、王子站~下十条站(現在的北王子站)間開業。
- 1928年2月1日 田端站~赤羽站間直流電化。
- 1929年6月20日 日暮里站~赤羽站間(經 尾久站)路線開業。
- 1932年9月1日 赤羽站~大宮站間直流電化。
- 1944年6月15日 貨物支線 浪打站~堤川站間開業。
- 1944年11月15日 陸前山王站~品井沼站間開業(海線路線)。岩切站~陸前山王站間編入東北本線。
- 1946年10月19日 貨物支線 浪打站~堤川站間廢止。
- 1958年4月14日 大宮站~宇都宮站間直流電化。
- 1958年12月15日 宇都宮站~寶積寺站間直流電化。
- 1959年5月22日 寶積寺站~黒磯站間直流電化。
- 1959年7月1日 黒磯站~白河站間交流電化。
- 1960年3月1日 白河站~福島站間交流電化。
- 1960年6月1日 貨物支線 長町站~宮城野站~東仙台站間開業。
- 1961年3月1日 福島站~仙台站間交流電化。
- 1961年6月1日 貨物支線宮城野站~仙台市場站間開業。
- 1962年4月20日 松島站(舊站)~品井沼站間(山線路線)廢止。
- 1962年7月1日 利府站~松島站(舊站)間廢止。
- 1965年10月1日 仙台站~盛岡站間、長町站~宮城野站~東仙台站間交流電化。
- 1968年7月21日 野内站~青森站間路線變更。
- 1968年8月5日 全線複線化完成。
- 1968年8月22日 盛岡站~青森站間交流電化。全線電化完成。
- 1971年3月1日 貨物支線王子站~須賀站間廢止。
- 1974年7月1日 貨物支線宮城野站~仙台市場站間廢止。
- 1978年10月2日 岩切站~利府站間交流電化。
- 1985年9月30日 赤羽站~大宮站間(埼京線)開業。
- 1987年4月1日 國鐵分割民營化,由東日本旅客鐵道繼承。
- 1990年3月10日 上野~黒磯間通稱為宇都宮線。
- 2002年12月1日 東北新幹線延伸到八戶、盛岡~八戶間轉移給第三業者IGR岩手銀河鐵道與青森鐵道經營。
(列車方面的沿革請參閱東北本線優等列車沿革。)
[编辑] 車站一覧
[编辑] 東京站~黒磯站
東京~大宮間的京濱東北線各站及赤羽~大宮間的埼京線各站、可參照京濱東北線・埼京線。
上野~黒磯間的中距離電車停車各站可參照宇都宮線。
貨物専用站:(貨)田端操站 - (貨)宇都宮貨物ターミナル站
[编辑] 黒磯站~盛岡站
黒磯站 - 高久站 - 黒田原站 - 豊原站 - 白坂站 - 新白河站 - 白河站 - 久田野站 - 泉崎站 - 矢吹站 - 鏡石站 - 須賀川站 - 安積永盛站 - (貨)郡山貨物ターミナル站 - 郡山南站(暫稱・※1) - 郡山站 - 日和田站 - 五百川站 - 本宮站 - 杉田站 - 二本松站 - 安達站 - 松川站 - 金谷川站 - 南福島站 - 福島站 - 矢野目信号場 - 東福島站 - 伊達站 - 桑折站 - 藤田站 - 貝田站 - 越河站 - 白石站 - 東白石站 - 北白川站 - 大河原站 - 船岡站 - 槻木站 - 岩沼站 - 館腰站 - 名取站 - 南仙台站 - 南長町站(暫稱・※2) - 長町站 - 仙台站 - (東仙台信号場) - 東仙台站 - 岩切站 - 陸前山王站 - 國府多賀城站 - 塩釜站 - 松島站 - 愛宕站 - 品井沼站 - 鹿島台站 - 松山町站 - 小牛田站 - 田尻站 - 瀬峰站 - 梅ヶ澤站 - 新田站 - 石越站 - 油島站 - 花泉站 - 清水原站 - 有壁站 - 一ノ関站 - 山ノ目站 - 平泉站 - 前澤站 - 陸中折居站 - 水澤站 - 金ヶ崎站 - 六原站 - 北上站 - 村崎野站 - 花巻站 - 花巻空港站 - 石鳥谷站 - 日詰站 - 紫波中央站 - 古館站 - 矢幅站 - (貨)盛岡貨物ターミナル站 - 岩手飯岡站 - 仙北町站 - 盛岡站
- ※1 郡山南站 - 開業時間未定。
- ※2 南長町站 - 予定2007年春開業。
[编辑] 八戶站~青森站
八戶站 - (貨)八戶貨物站 - 陸奥市川站 - 下田站 - 向山站 - 三澤站 - 小川原站 - 上北町站 - 乙供站 - 千曳站 - 野辺地站 - 狩場澤站 - 清水川站 - 小湊站 - 西平内站 - 淺虫温泉站 - 野内站 - 矢田前站 - 小柳站 - 東青森站 - 青森信號場 - 青森站
[编辑] 利府支線
岩切站 - 新利府站 - 利府站
[编辑] 貨物支線
(貨)田端操站 - (貨)北王子站
長町站 - (貨)宮城野站 - 東仙台站
[编辑] 經營移管區間
※為移管之前的站名。()内是移管之後的站名。這區間的詳細現状請參看IGR岩手銀河鐵道線、青森鐵道線。
[编辑] 盛岡站~目時站(IGR岩手銀河鐵道)
盛岡站 - 厨川站 - 滝澤站 - 渋民站 - 好摩站 - 岩手川口站 - 沼宮内站(いわて沼宮内站) - 御堂站 - 奥中山站(奥中山高原站) - 小繋站 - 小鳥谷站 - 一戶站 - 二戶站 - 斗米站 - 金田一温泉站 - 目時站
[编辑] 目時站~八戶站(青森鐵道)
目時站 - 三戶站 - 諏訪ノ平站 - 剣吉站 - 苫米地站 - 北高岩站 - 八戶站
[编辑] 接續路線
- 新白河站:東北新幹線
- 安積永盛站:水郡線
- 郡山站:東北新幹線・磐越西線・磐越東線
- 福島站:東北新幹線・奥羽本線(山形新幹線、山形線)・阿武隈急行線・福島交通飯坂線
- 槻木站:阿武隈急行線
- 岩沼站:常磐線
- 長町站:仙台市營地下鐵南北線
- 仙台站:東北新幹線・仙山線・仙石線・仙台市營地下鐵南北線
- 岩切站:利府支線
- 陸前山王站:仙台臨海鐵道臨海本線
- 小牛田站:陸羽東線・石巻線
- 石越站:くりはら田園鐵道線
- 一ノ関站:東北新幹線・大船渡線
- 北上站:東北新幹線・北上線
- 花巻站:釜石線
- 盛岡站:東北新幹線・田沢湖線(秋田新幹線)・いわて銀河鐵道線・山田線
- 八戸站:東北新幹線・青森鐵道線・八戶線
- 三沢站:十和田觀光電鐵線
- 野辺地站:大湊線
- 青森站:津輕線(津輕海峡線)・奥羽本線
[编辑] 過去的接續路線
- 上野站~黒磯站間参照宇都宮線。
- 白河站:白棚線(前白棚鐵道)
- 郡山站:三春馬車鐵道
- 松川站:川俣線
- 福島站:福島交通飯坂東線
- 伊達站:福島交通飯坂東線
- 大河原站:仙南軌道
- 槻木站:角田軌道
- 名取站:増東軌道
- 長町站:仙南交通(前秋保電氣鐵道)、仙台市交通局(仙台市電)
- 仙台站:仙台市交通局(仙台市電)
- 陸前山王站:塩釜線
- (舊)松島站:松島電車
- 松山町站:松山人車軌道
- 小牛田站:古川馬車鐵道
- 瀬峰站:宮城巴士(前仙北鐵道)登米線・仙北鐵道築館線
- 水沢站:胆江軌道
- 花巻站:岩手中央巴士(前花巻電鐵)花巻温泉線・花巻電鐵鉛線
- 八戶站(當時的尻内站):南部鐵道
- 千曵站(野邊地站):南部縦貫鐵道線
[编辑] 關連項目
利府支線:岩切 - 新利府 - 利府