ヴォイス (ポルノグラフィティ)
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ヴォイス | ||
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ポルノグラフィティ の シングル | ||
リリース | 2001年10月17日 | |
ジャンル | J-POP | |
時間 | - | |
レーベル | Sony Records | |
プロデュース | 本間昭光 | |
チャート順位 | ||
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売上枚数 | ||
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ポルノグラフィティ 年表 | ||
アゲハ蝶 (2001年) |
ヴォイス (2001年) |
幸せについて本気出して考えてみた (2002年) |
ヴォイスは、ポルノグラフィティの7枚目のシングル。2001年10月17日にリリースされた。
目次 |
[編集] 概要
- ニューヨークでレコーディングが行われた。ポルノグラフィティにとって初の海外レコーディングとなった。
- 今作からハルイチとアキヒトのアーティスト名がカタカナから漢字になり、シラタマはアルファベットで“Tama”となった。理由として、「名前が覚えやすいようにカタカナにしていたけど、もう覚えてもらえただろうから。」とのこと。
- 「ヴォイス」と「Swing」のみ、作曲者・編曲者本間昭光の名義が「ak.homma」ではなく本間昭光名義となっている。
[編集] 解説
ヴォイス
- シングルとしては初めての本格的なバラード作品である。
- 「いつかどこかでめぐり逢う恋人」、「人生における大切な人」に出逢うための歌。
- 晴一がCHAGE and ASKAの「パラシュートの部屋で」に感化されて作詞した。
Swing
- LIVE"RE・BODY"では、昭仁が「こんな曲あったっけ?」と忘れかけていた。
ライオン (LIVE!)
- 「ロマンチスト・エゴイスト」に収録されている「ライオン」のライブバージョンである。
[編集] 売り上げ
- 初動売上15.1万枚。
- 累計売上34.9万枚。
- 登場回数13回。
- 2001年オリコン年間シングルチャート63位。
[編集] 収録曲
[編集] 関連項目
メンバー | |
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岡野昭仁 - 新藤晴一 | |
脱退したメンバー | |
Tama | |
サポートメンバー | |
2007年04月現在のサポートメンバー 小畑"PUMP"隆彦 - nang-chang - NAOTO - ただすけ - 野崎森男 過去のサポートメンバー ジャッキー池田 - 斎藤たかし |
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シングル | |
アポロ - ヒトリノ夜 - ミュージック・アワー - サウダージ - サボテン - アゲハ蝶 - ヴォイス - 幸せについて本気出して考えてみた - Mugen - 渦 - 音のない森 - メリッサ - 愛が呼ぶほうへ - ラック - シスター - 黄昏ロマンス - ネオメロドラマティック/ROLL - NaNaNa サマーガール - ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY - ハネウマライダー - Winding Road | |
オリジナルアルバム | |
ロマンチスト・エゴイスト - foo? - 雲をも摑む民 - WORLDILLIA - THUMPx - m-CABI | |
ベストアルバム | |
PORNO GRAFFITTI BEST | |
映像作品 | |
Tour 08452 ~Welcome to my heart~ - Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP - "BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002 - "74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003 - 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004 - 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005 | |
関連項目 | |
アミューズ - SME Records - 本間昭光 |
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