佐々木崇徳
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佐々木 崇徳（ささき すうとく、1942年10月17日 - ）は、広島県呉市出身の行政書士、自称・勝訴証拠評論家。元大阪府警警察官。関西大学法学部卒業。
2006年、小林崇徳（こばやし すうとく）名義で、第44回衆議院議員総選挙補欠選挙（千葉7区）に立候補し落選（確定得票数681票）、また宝塚市長選に立候補し落選（確定得票数302票）。
2007年東京都知事選挙に無所属で立候補した。本選挙に立候補した他の候補者と異なる独自の公約として、「皇居を開放し都民公園にする」などがあったが、落選した（確定得票数2845票）。
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