Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト
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目次 |
[編集] 実施方法について
[編集] 分野別の実施
今回も分野A(地理、歴史、経済、政治、哲学、宗教、心理、言語、社会現象、事件、メディア、etc)と分野B(物理、化学、生物、地学、自然、数学、IT、ゲーム、交通、スポーツetc)で実施すべきか?
- (2分野継続で)- 分ける意味は無いのかもしれませんが。--Yosemite 2007年1月26日 (金) 12:40 (UTC)
- (コメント)第弐回の一次審査通過項目を見ると、「チェコの音楽」と「退廃芸術」の2つは分野Aに該当する分類がありませんでした。今回は「芸術」も含めておいた方がよいでしょう。下の「画像分野の実施有無」にも関係しますが、Wikimania Awards[1]の分類が参考になるかもしれません。58.159.184.171 2007年1月27日 (土) 07:01 (UTC)
- (コメント)-「芸術」を分野Aに追加することにします。また教えていただいたリンク先の内容も参考にさせていただきます。--Yosemite 2007年1月27日 (土) 16:25 (UTC)
- お久しぶりです、Yosemiteさん。井戸端(告知)を見て第参回開催に気がつきました。今回も参加させて下さい。実施案については2つ意見があります。まずは、1位、2位、…、以外に審査員賞を設けていただければ。第壱回のカメルーンの歴史で審査員賞をいただいて、私の場合はかなりやる気がでました。ある分野の読者に(のみ)強く訴求する記事というのもあるでしょうし。
- 次に、記事サイズに上限を設けるショートショート部門?を試すというのはいかがでしょうか。深い内容を短く書くのは難しいものです。しかし、冗長な部分を削って推敲していくと文章も引き締まり読みやすくなります。ウィキペディアは短く書くインセンティブが働きません。コンテストというお祭りの場を借りて、皆さんの力作を読みたいと考えております。--Hareno 2007年2月8日 (木) 14:50 (UTC)
- (コメント)どうも、Harenoさん。もう活動辞めてしまったのかと思ってましたが、参加表明ありがとうございます。楽しみにしています。ショートショート部門ですか。例えば、審査員が一次審査の時に、分野ごとに2つは通常、1つは閾値より少ないものを推薦する・・・という手があるかもしれません(閾値は難しいところですが8000byte程度なら日本語で2000文字ちょっとでA4レポート1枚分)。--Yosemite 2007年2月9日 (金) 14:50 (UTC)
- (コメント)A/B両方にまたがるような記事がノミネートされた場合は、どうなるんでしょうか?複合分野の投稿があるかどうか分かりませんが、念のため、確認しておきたいです(スポーツ関連の歴史だったら、A?B?)。そうなった場合、審査員になることは不可能ですか?
- (コメント)分野別なのですが、そんなに厳密に決めるのではなく執筆者の自主性に任せたいと思っています(基本はお祭り、結果として記事を充実させるのが目的ですので)。Tantalさんの下の指摘にあったように建築は芸術にも取れるし技術とも取れます。人物伝なんかもそうですね。なんで、迷うものは予定する分野を予め決めてもらって、他の分野に審査員として立候補いただければと。--Yosemite 2007年2月12日 (月) 13:12 (UTC)
- (コメント)建築分野(特に世界各地に点在する建築物の投稿があった場合に)備えて建築をBに追加したらいかがでしょうか?--Tantal 2007年2月12日 (月) 11:45 (UTC)
- (コメント)対応します。--Yosemite 2007年2月12日 (月) 13:12 (UTC)
- (コメント)A/B両方にまたがるような記事がノミネートされた場合は、どうなるんでしょうか?複合分野の投稿があるかどうか分かりませんが、念のため、確認しておきたいです(スポーツ関連の歴史だったら、A?B?)。そうなった場合、審査員になることは不可能ですか?
- (コメント)どうも、Harenoさん。もう活動辞めてしまったのかと思ってましたが、参加表明ありがとうございます。楽しみにしています。ショートショート部門ですか。例えば、審査員が一次審査の時に、分野ごとに2つは通常、1つは閾値より少ないものを推薦する・・・という手があるかもしれません(閾値は難しいところですが8000byte程度なら日本語で2000文字ちょっとでA4レポート1枚分)。--Yosemite 2007年2月9日 (金) 14:50 (UTC)
[編集] 画像分野の実施有無
画像分野を実施するかどうか。
- (無し)- 結局、画像は記事のなかで効果的に使用されていることで価値があるのではないかと。第壱回の時の転炉なんかはその点良いと思いました。画像のみで評価を行うのは適切ではないと考えています。--Yosemite 2007年1月26日 (金) 12:40 (UTC)
- (無し)画像の使われ方で記事の判断材料にしてもいいかもしれない。--Mahoutsukai 2007年2月5日 (月) 09:58 (UTC)
- (コメント)Yosemiteさん、Mahoutsukaiさんの意見は正しいと思います。しかし、ウィキペディアに良質なコンテンツを集めるという目的からすると、画像作成、写真撮影で貢献されている方にも広く参加を呼びかけたい。画像分野でまったく貢献できない私からすると、良い図表、写真を作れる方に加わっていただきたい。そう感じます。--Hareno 2007年2月8日 (木) 14:50 (UTC)
- (コメント)正直なところ迷っています。画像単体でも、記事での使われ方とかで比較ができる方法があればよいのですが。もう少し、意見を募集したいと思います。--Yosemite 2007年2月9日 (金) 14:50 (UTC)
- (有り)文章ばっかりだと目がチカチカしますので審査員の癒し要素としてぜひ加えてください・・・というとジョークのようでありますが事実です。「これは使えそうかどうか」ということを判断基準に加味した人が多い前回の選考でいいと思います。Elthy 2007年2月13日 (火) 03:35 (UTC)
- (有りで)画像というのは確かに見た目に惑わされてしまい、記事中での効果が見落とされがちです。が、お祭りであれば、排除する必要もないと思います。--魚屋東京 2007年2月14日 (水) 12:35 (UTC)
- (有り) 記事の中で効果的に活かされてこその画像、というのは文字主体の(紙の)百科事典として正しいと存じます。が、折角の電子的な百科事典、写真や図にかかる印刷コストの増加、というのも気にしないで良い、と思えば、写真・図・CG・その他多種多様な表現もあって、実のところは、それが全てを物語っている(最低限のキャプションつきで)というのも、あって良いのではないかと存ずる次第です。東 遥 2007年2月14日 (水) 14:49 (UTC)
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- 実施希望が多いようですので、実施する方向にします。--Yosemite 2007年2月15日 (木) 14:12 (UTC)
[編集] 審査員について
「審査員は、分野Aまたは分野Bのみの立候補が可能。この場合、立候補しなかった分野への記事執筆の参加を可能とする。」を提案します。--Yosemite 2007年2月7日 (水) 12:35 (UTC)
- 賛成します。ただし、私は審査員には参加できそうもありません。--Hareno 2007年2月8日 (木) 14:50 (UTC)
- 賛成です。審査員が集まらないようであれば、例えば、「エントリーした参加者は、同じ分野で自分以外の記事を一つのみ推薦して、これを1ポイントとカウント。専任審査員は3つ選んで、5ポイントとカウント。それぞれの上位5つの記事で最終審査する。」というのはどうでしょうか?--魚屋東京 2007年2月14日 (水) 12:35 (UTC)
- (条件付賛成) のみというところでちょっと。興味のある分野にのみ立候補でも良いし、全部を読むぞという気概に満ちていれば両方でも宜しいかと存じます。立候補しなかった分野への執筆を可とする点には同意。東 遥 2007年2月14日 (水) 14:49 (UTC)
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- 魚屋さんの案に基本的に賛成です。ただ東遥さんの解釈と異なり、要は立候補した分野に関しても、自分以外の記事1つを推薦できるという解釈なんですが、合ってますか?--Yosemite 2007年2月15日 (木) 14:12 (UTC)
[編集] 審査基準日について
も、決めておく必要があるかもしれません。前回は、この辺りに曖昧さが残っていて、4月1日00:00時点を基準として、それ以降の加筆も微細な物なら認める、ということだったと記憶しておりますが、今回もそれで宜しいのかどうか。多分、一辺に読むのは大変ですので、4月7日程度までを受け入れ可能日として、記述日と審査日が或る程度オーバーラップすることも許容するのが宜しいのでは、と傍から見て思います。東 遥 2007年2月14日 (水) 14:49 (UTC)
- 前回と同じである程度の修正は許容するつもりでいます。--Yosemite 2007年2月15日 (木) 14:12 (UTC)
[編集] エントリについて
先にあった記事をどこかへ移動させて、跡地は20バイトくらいだからエントリ可能だ、とするのは当然認められませんよね?--Cave cattum 2007年2月18日 (日) 17:17 (UTC)
- 前回では、マイレージサービスがリダイレクトでしたが、参加OKとなりました。具体的な記事名を示していただいて、該当記事の方で移動の合意が取れるのであれば、それからの判断となると思います。--Yosemite 2007年2月19日 (月) 13:47 (UTC)
[編集] 審査ルール
[編集] 一次審査
- 審査員により分野毎に3つ推薦する。推薦を受けた記事は推薦1つにつき5ポイントを付与する。
- 記事をエントリした主執筆者は、参加した分野で自分以外の記事を1つ推薦できる(任意)。推薦を受けた記事は1ポイントを付与する。
- ポイント集計で上位5位までを最終審査にかける。
[編集] 最終審査
- 一次審査のポイントはすべてクリアする。
- 審査員がそれぞれ、5つの記事にそれぞれ1位:8点,2位:5点,3位:3点,4位:2点,5位:1点で順位付け。それを集計して最終順位とする。
- 最終順位確定後、1位以外の記事で審査員が個別に審査員賞を付与する。
※数字は、適宜変更。
前回のも参考に審査ルールの案を作ってみました。--Yosemite 2007年2月22日 (木) 14:20 (UTC)
- お疲れ様です。一次審査の部分で曖昧なところがあるので確認ですが、
- 審査員による推薦は5ポイント付与、は、審査員一人につき5ポイント、でよろしいでしょうか。
- 参加者、とは、主執筆者を指し、審査員ではない、という事でよろしいですね。また、一人の推薦につき1ポイント、ということで宜しいでしょうか。
- それから、もう一つ、一次審査で受けたポイントと、最終審査で受けたポイント(点)とは別個のもの、という事でよろしいでしょうか。
- 文意からはおおよそそうだろうと思いますが、別の解釈もそこはかとなく出来そうなので、確認させてください。東 遥 2007年2月24日 (土) 04:42 (UTC)
- 東 遥さん、ご指摘ありがとうございます。解釈ブレのないよう、修正しました。--Yosemite 2007年2月24日 (土) 07:57 (UTC)
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- (コメント)審査ルールに関する私の意見は、執筆コンテストの開催目的が、「一風変わったイベント」なのか、「優良な記事を顕彰することで、ウィキペディアの整備を促すための試み」なのかで変わってきます。前者であれば、審査方法は点数の単純集計でよろしいかと思います。楽ですからね。後者でれば、点数は参考としつつも、あくまで審査員間での徹底的な討論に基づいて審査する必要があると考えます。そのために審査日程が延びることになったとしてもやむをえないでしょう。--Cave cattum 2007年2月25日 (日) 00:43 (UTC)
- (コメント)私は取り合えず「一風変わったイベント」、「お祭り」と捉えております。で、今までの2回を見てますと「イベント」としても、結構、熱が入っていくのではないかな、と存ずる次第です。どちらかと言うと、これを契機として「ちょいと頑張ってみようかな」、と奮発させるもの、記事を書くきっかけ、入り口を活性化する方法と思えば良いのかな。整備を促す、という部分でいえば、それは今のところは「秀逸な記事」とか「おすすめ記事」がある程度、その機能を担ってると言って宜しいのでしょう。東 遥 2007年2月27日 (火) 06:48 (UTC)
- (コメント)審査ルールに関する私の意見は、執筆コンテストの開催目的が、「一風変わったイベント」なのか、「優良な記事を顕彰することで、ウィキペディアの整備を促すための試み」なのかで変わってきます。前者であれば、審査方法は点数の単純集計でよろしいかと思います。楽ですからね。後者でれば、点数は参考としつつも、あくまで審査員間での徹底的な討論に基づいて審査する必要があると考えます。そのために審査日程が延びることになったとしてもやむをえないでしょう。--Cave cattum 2007年2月25日 (日) 00:43 (UTC)
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(コメント、インデントを戻します)Cave cattumさんのコメントには、少し考えるところがありましたので、コメント返信が遅くなりました。私も東 遥さんと同じ「一風変わったイベント」という認識です。ただ、審査員は専門家ではないわけでして、どうしても自分の興味や文章の体裁で点数付けしてしまうだろうという批判はあるでしょう。記事の中身も吟味して審査するのは重要ですし、まず「参加者に納得感のある結果を出すプロセスを用意すべき」と思いました。すこし考えて、一次審査で、審査対象を絞り込み、最終審査では以下のように進めるのはどうでしょうか?
- 最終審査に残った記事のに対して、審査員とコメンテータから記事内容に関する質問を募る(1週間程度)
- 質問に対する回答を主執筆者より受け付ける(1週間程度)
- 回答内容なども加味して、審査員が各分野1つずつ記事を推薦し、合議で最終判断する(1~2週間程度)
ご意見お待ちしています。--Yosemite 2007年2月27日 (火) 14:13 (UTC)
- 参加予定者の立場から申し上げますと、審査に真剣に取り組んでいただけるのでしたら恥ずかしくない記事を作成せねばならないと思いますし、なおざりにされるのであれば真面目に参加するのもちょっとねと考えてしまいます。審査員の立場から申し上げますと、多くの方々に納得していただける審査を行うためでしたら労力は惜しみません。質疑のチャンスがあるのは審査の納得性を高める上では大変良いと思います。--Cave cattum 2007年2月27日 (火) 17:41 (UTC)
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- ルール策定ご苦労様です。基本的には賛成です。しかし、審査があまりに長引くと「イベント」として不完全燃焼になる気もします。できれば4月中かGW明け位には結論がでると良いと思いました。--LonelyPlanet 2007年3月1日 (木) 13:29 (UTC)
- もう一点、これまでためらわれていたのですが思い切って述べますと、私は審査員として名を連ねている方々の全員は信頼していません。いい加減な審査がそのまま審査結果となることがないよう、ワンステップ置く必要があるという考えも、上記の私の意見の背景としてあります。--Cave cattum 2007年3月1日 (木) 15:40 (UTC)
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- 思っていることがあれば、まず表明していただいた方が良いと思います。他の審査員の方の意見・考えも表明していただけるといいと思います。私の考えてとしては、執筆者も審査員も納得感のある結果が出るように務めることが重要だと思います(繰り返しになりますけど)。なので審査に時間がかかるのは仕方ないと思います(他の審査員の方の意見も聞きたいところです)。ただ、今のうちに告白しておきますと私事で5上旬は1~2週程度、Wikipediaにアクセスできない可能性が高いです(それによって、コンテストのスケジュールを変えようとは思っていません)。--Yosemite 2007年3月2日 (金) 12:34 (UTC)
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- 横槍失礼します。執筆者の立場から言わせていただきますと「真剣に」審査していただくことは大変に喜ばしいことであり、真剣なコメントが寄せられれば更に喜ばしいです。ただ審査の基準というものが現時点では不明瞭で、真剣に審査するとなるとその点が重要になってくるのではないのでしょうか?らりた 2007年3月2日 (金) 12:45 (UTC)
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- 執筆者への質問については、随時可能(3月中でも可能)とし、質問と採点とが平行して進むようにすれば、長期化を防止できるのではないでしょうか。審査基準と審査方法の問題に関しては、「内容が過不足無く記述されているか」「前提知識が無くても、理解が進むか」「図のキャプション、説明は適切か」といった評価軸を予め定めておいて、審査員がコメントとともに採点、採点内容を相互に参考として最終的には合議で判断するというのはいかがでしょう。--Cave cattum 2007年3月2日 (金) 16:30 (UTC)
- 横やり失礼す。随時可能にすると、審査基準に基づく評価への審査員の関与が生じ、エントリによって偏りが出ることも考えられますし、コンテストとしてどうかという部分でどうなんでしょう。んーと、たとえば、各審査員があらかじめ自分の審査基準を示す、という方法は考えられますが、中盤までに示さないと執筆者にとっては修正が難しいかもしれません。また、審査員への信頼性ということが問題となるようであれば、まず記事に対する審査員・コメンテーターのコメント(1週間程度)→そのコメントに対する他の審査員・コメンテーター・執筆者のコメントを受け付ける(2週間程度)→採点・集計(一定の点差が開かなければ集中的に合議の上再採点とか、各エントリに与えられた点のうち最高点と最低点をカットするとか、そうゆうやりかたもあるような)という流れなどはいかがでしょう?--Ks aka 98 2007年3月2日 (金) 18:23 (UTC)
- 執筆者への質問については、随時可能(3月中でも可能)とし、質問と採点とが平行して進むようにすれば、長期化を防止できるのではないでしょうか。審査基準と審査方法の問題に関しては、「内容が過不足無く記述されているか」「前提知識が無くても、理解が進むか」「図のキャプション、説明は適切か」といった評価軸を予め定めておいて、審査員がコメントとともに採点、採点内容を相互に参考として最終的には合議で判断するというのはいかがでしょう。--Cave cattum 2007年3月2日 (金) 16:30 (UTC)
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(インデント戻します)審査基準に関してですが、少なくともWikipediaには「秀逸な記事」というマイルストーンが設定されていて、執筆コンテストにおいても参加する記事もそこに1つの目標があると思っています。なんで審査基準も秀逸な記事の選考基準が基本かなと考えています。もちろん、違う尺度を持ち込んでもらっても構いません。日程その他はもう少し、コメントが付くのを待ちたいと思います。--Yosemite 2007年3月3日 (土) 13:06 (UTC)
- 自分自身参加するかどうかまだ迷ってるコンテストのルール策定に口出しするのは憚られて黙っていたのですが、どうもちょっとおかしな方向へ行ってしまっている気がするので、少しだけ。
- Cave cattumさんの「審査に真剣に取り組んでいただけるのでしたら恥ずかしくない記事を作成せねばならないと思いますし、なおざりにされるのであれば真面目に参加するのもちょっとねと考えてしまいます。」という発言は、明らかにおかしくて、少なくともウィキペディアに投稿する以上は、常に「恥ずかしくない記事」であるべきで、「なおざり」(「おざなり」の誤りだと思うのですが・・・)な審査であれば、真面目に参加できないというのは執筆者・投稿者の態度としてよろしくないと思います。コンテストは、あくまでも普段の投稿の延長線
状上の楽しみとしてあるべきだと思います。ウィキペディアというのは、自分の書いた記事の評価がなかなかわかりにくい所なので、年に一度位は、自分の書いたものをみんながどう思っているのか聞いてみたいから応募する。点数はお祭りを盛り上げるため、順位は結果に過ぎない。審査過程で皆さんからいただける、ほんの一言の褒め言葉を励みに、批判を肝に銘じて、お叱りを反省して、また一年頑張ろうかと、そいうイベントだと、過去2回参加して思っております。今回は、コメンテータ制度もあり、過去2回よりもさらに多くの意見がいただけそうで、それだけで十分楽しみです。執筆者から審査員への質問って、審査員の意見が納得できなければ、「色んな意見があるのねぇ」と、無視すれば良いだけだと思うのですが、どうでしょう。 - あと、現在のルールに質問ですが「記事をエントリした主執筆者」とありますが、たとえば途中からエントリした人以外の執筆が増えてしまい、記事の内容からすると、エントリした人と主執筆者とが異なった場合はどちらに投票権があるのでしょうか?あるいは泡沫記事を書いてエントリすれば、この場合でもエントリした人に1票の投票権が与えられるのでしょうか?--汲平 2007年3月8日 (木) 15:11 (UTC)
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- (横から失礼)推薦者と主執筆者両方ににあると思います。基本的に、質問に対しては編集部分(たとえどんなに瑣末であっても)にしか答えられないはずと思いますので。--Yosemite 2007年3月11日 (日) 12:10 (UTC)
- おっしゃるとおり、私のように、我々審査員がコンテストの結果に責任を持つ姿勢を示さなければ参加者の皆さんの執筆意欲を削ぎかねないと憂慮する人は異常かもしれません。良質な記事を執筆される参加者の皆さんにとっては、我々審査員の姿勢など問題ではないのでしょう。私としては、冒頭から述べている通り、一風変わったイベントとしてやろうということなら、それはそれで結構ですよ。決まった方針にのっとって審査を行うのみです。--Cave cattum 2007年3月8日 (木) 16:40 (UTC)
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- Cave cattumさん、こんにちは。私の言い方が悪かったようで、誤解させてしまったようです。申し訳ありません。Cave cattumさんが「参加者の皆さんの執筆意欲を削ぎかねないと憂慮する」配慮には敬意を表します。ただ、前の発言でも申し上げましたとおり、「審査過程で皆さんからいただける、ほんの一言の褒め言葉を励みに、批判を肝に銘じて、お叱りを反省して、また一年頑張ろうかと、そいうイベント」と認識しております。ですから「審査員の姿勢など問題ではないのでしょう。」なんてことは決してありません。むしろ、それこそが一番大事で、申し上げたいのは、結果にこだわる必要はない、ということなのです。審査の過程で審査員の方から頂くコメントが、その後どれだけ記事の質を上げているかは、たとえば、第壱回執筆コンテストの上位作品が、「秀逸な記事」になっている、その間の課程を見れば理解できると思います。その上で、「この意見はどうも納得できない」ということであれば、コンテストとは別に主執筆者とその審査員とで議論してもいいし、的はずれな批評と無視してもいいでしょう、それはむしろ執筆者の姿勢ですよね。お祭りでも何でも、自分の行動・言動に責任を持つのは当然のこと、真剣にやった方が楽しいに決まっています。そこさえ間違えなければ、採点結果にこだわる必要はないでしょう、というのが私の言いたかったことです。--汲平 2007年3月8日 (木) 23:46 (UTC)
- 以下の文章は、わたしの主観でもって書かれており、論理的なただしさはありません。Wikipediaで行われるイベントはすべて、Wikipediaのためにあるはずです。執筆コンテストも例外ではなく、記事の質の向上につながる、とコミュニティでは考えられているのだろう、となんとはなしにおもっています。さて、執筆コンテストを催す結果うまれるものが、記事の質の向上をうむのですが、ふたつ考えられて、それは、「順位」と「コメント」、または「批判」です。コンテストの趣旨からすれば、主執筆者のやる気をあげる「順位」が主で「コメント」(「批判」)が従のはずだが、わたしは、直接に記事の質を向上させるものは閲覧者の「コメント」だ、と考えています。実は「コメント」それも容赦なき「批判」こそが、この執筆コンテストにおいては重要なのではないでしょうか。「順位」はその場かぎりのものですが、「批判」は、乗り越えるべき壁として、のこるものですし。つまり、下(#コメンテータ枠)の、わたしの告白は、的はづれもいいところでしょう。
- とすると、「順位」についてはべつに、そう、大して気にする必要はないのではないでしょうか。執筆コンテストでたとえ一位に輝いたところで、あまり意味があるようには見えません。そこまでの権威には見えない。それは、審査員が立候補制であって、選ばれた集団ではない(Wikipediaの趣旨にもあわなさそうです)ことからも分かります。だから、汲平さんの、推薦者の投票権に対する懸念も、大した問題ではないのではないか、とか、そんなこともおもっています。現在、汲平さんの心配にあたるような案件がない、ということもあるし、あったとしてもすくないだろうし、たった一票(×n)が「順位」を狂わすこともないだろう、これも私の勝手な予測ですが。多重投票とかとか、憂慮すべき事態になったとき、そのとき考えれば、いいのかな、と。
- また、こういう考え方も可能か。それは、推薦者の投票権はやめる、ということです。なぜ、こう考えたかというと、Wikipediaは共同作業の場のはずですから、その記事の編輯権はだれにでもある、推薦者=主執筆者とはかぎらないならば、最初からそういう権益はないほうがましだ、ということです。
- まとまりがない……。わたしも参加している身ですから、確かに、やるからにはよい順位を得たいですが、Wikipedia全体から考えれば、「順位」についてはあまり深く考える必要はないだろう、あまりに深刻な事態なら考慮して、票の排除なりなんなりすればよいだろうが、いまはそうでもないかな、とまとめます。汲平さんの意見と似てます。以上。--壽日 2007年3月9日 (金) 02:57 (UTC)
- Cave cattumさん、こんにちは。私の言い方が悪かったようで、誤解させてしまったようです。申し訳ありません。Cave cattumさんが「参加者の皆さんの執筆意欲を削ぎかねないと憂慮する」配慮には敬意を表します。ただ、前の発言でも申し上げましたとおり、「審査過程で皆さんからいただける、ほんの一言の褒め言葉を励みに、批判を肝に銘じて、お叱りを反省して、また一年頑張ろうかと、そいうイベント」と認識しております。ですから「審査員の姿勢など問題ではないのでしょう。」なんてことは決してありません。むしろ、それこそが一番大事で、申し上げたいのは、結果にこだわる必要はない、ということなのです。審査の過程で審査員の方から頂くコメントが、その後どれだけ記事の質を上げているかは、たとえば、第壱回執筆コンテストの上位作品が、「秀逸な記事」になっている、その間の課程を見れば理解できると思います。その上で、「この意見はどうも納得できない」ということであれば、コンテストとは別に主執筆者とその審査員とで議論してもいいし、的はずれな批評と無視してもいいでしょう、それはむしろ執筆者の姿勢ですよね。お祭りでも何でも、自分の行動・言動に責任を持つのは当然のこと、真剣にやった方が楽しいに決まっています。そこさえ間違えなければ、採点結果にこだわる必要はないでしょう、というのが私の言いたかったことです。--汲平 2007年3月8日 (木) 23:46 (UTC)
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- ご指摘の通り、コンテストの結果には、審査員個々人のアウトプットである「コメント」と、それらを集約したものである「順位」とがありますね。審査員としては、コメントに責任を持つことは言うまでもないことですが、順位にもそれ以上に責任を持つ必要があり、順位を導き出す仕組みが信頼のあるものでなければ参加者の皆さんの意欲を削ぎかねないと考えていました。しかし、順位についてはあまり期待はされていないようですね。ですが、コメントを求める場としてはWikipedia:査読依頼が既にあるわけで、やはりコンテストという形態で行う以上は、順位にこだわることも重要かなと思います。いずれにせよ私は新参者の立場ですし、当コンテストの位置づけはどうあるべきだなどという主張があるわけではありません。--Cave cattum 2007年3月9日 (金) 13:26 (UTC)
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様々な意見ありがとうございます。これだけ関心を寄せてもらっているだけでも、実行している価値があるかなと思っています。私としてはコンテスト上位に入ったからといって経済的利益みたいなものが生じるわけではないので、比較的軽く考えていた部分もあります。結局、審査員の1人としては、後ろ指指されないように行動で示すしかないかなと思っています。
それと、新しい仕組みをテストできるのも単発イベントの利点だと思います。なので、Ks aka 98さんの提案も参考にして、執筆者への質問を含む議論を尽くす日程にしてみました。
- 審査員、コメンテータによるコメント付けおよび主執筆者への質疑応答期間、(4/1~4/15)
- 審査員による各分野の記事推薦期間(4/16~4/22)
- 各分野で審査員1人につき1~2つ。
- 審査議論および決戦投票期間(4/23~4/30)
異論なければ、これで行こうと思います。--Yosemite 2007年3月11日 (日) 12:09 (UTC)
- 私としては異論はございません。もしかしたら審査結果はもっと早く出るほうが良いという人もいるかもしれませんね。いろいろな仕組みを試行してみるのは良い考え方であると思います。--Cave cattum 2007年3月11日 (日) 14:37 (UTC)
- 最終目的は「良い記事を残すこと」なのでいいと思います。ただ質疑応答によって4月から後に記事がさらに育ったらこれを審査員は最終決戦でどう評価したらいいのでしょうか?という疑問はあります。審査についてですが、審査員の数が12人もいれば「誰が見ても良い記事しか選ばれない」と思います。視点がこれだけ多ければ「誰が見ても最高」という評価はまず出ないでしょうけど、誰かが個人的に推薦した位では殆ど状況に影響しないです。もちろん「だから最初っから誤った評価を下してもオッケー」ってわけじゃありませんが、まぁ大方は大丈夫でしょう。Elthy 2007年3月15日 (木) 11:12 (UTC)
- 4月以降育った記事への対策ですが、審査・コメント時に3/31時点での版にリンクを作るようにします。また4月以降に有用な加筆がある場合、逆にいうと3/31までに十分な記事になっていなかったという1つの判断になると思います。
- まあ、結果も大事なんですけど、結果を導き出すプロセスに審査員も執筆者も納得できてもらえば良いと思ってます。--Yosemite 2007年3月19日 (月) 14:12 (UTC)。
[編集] コメンテータ枠
審査員とは別にコメンテータ枠を用意して、審査は負担が大きいが幾つかの記事を読んでコメントを寄せてもらうことを提案します。どうでしょうか?--Yosemite 2007年2月22日 (木) 14:20 (UTC)
- (賛成)大賛成であります。コメンテータは事前登録は必要ないという理解でよろしいですよね?--Cave cattum 2007年2月22日 (木) 14:40 (UTC)
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- 一応、事前登録ありで、コンテスト中も募集するでどうでしょうか?実際に読んでもらえる(かもしれない)方の名乗り出があったほうが、執筆者にとっても緊張感(?)・張り合いもでてくると思います。--Yosemite 2007年2月22日 (木) 16:06 (UTC)
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- そのあたりの運用のほうはお任せします。--Cave cattum 2007年2月24日 (土) 09:36 (UTC)
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- コメンテーターの方のコメントはどこに書かれるのでしょうか?コメント用のページが設けられているのでしょうか?それとも各記事のノートページに?それから執筆途中の記事でも投稿されれば、順次コメントいただけるのでしょうか?--汲平 2007年3月7日 (水) 09:41 (UTC)
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汲平さん、ご意見ありがとうございます。
- コメントの募集は、各分野エントリページのノートの方に一括で
- 公平を期すため、コメント付けは4月1日から
としたいと思います。どうでしょうか。--Yosemite 2007年3月7日 (水) 14:10 (UTC)
- ノート:新グレート・ゲーム……、ああ、はやまったことをしてしまったようです。もうしわけないです。それはそれとして、これは、このままにしておいたほうがいいですか。--壽日 2007年3月8日 (木) 14:13 (UTC)
- いやぁ、ウィキペディアの記事は元来共同作業で作り上げて行くものであって、コンテストのために他の人が口出しできないような状況を作るのは、どこかちょっと間違っているような気がします。もっとも審査員がアドヴァイスしちゃうのは問題あるかも知れませんが、投票権のないコメンテータの人たちは、それで記事がよりよいものになるのであれば、執筆途中からドンドン口出しして良いような気がします。執筆コンテストだからといって、一人で記事を書くべきと言うのは、ウィキペディア本来の姿ではないように思います。--汲平 2007年3月8日 (木) 14:53 (UTC)
[編集] 審査員募集締め切りました
沢山の審査員・コメンテータの立候補、感謝・感謝です。一時期はどうなるかと思いました。記事を読んで且つ評価を下すのは、大変だと思いますが、よろしくお願いします。--Yosemite 2007年2月25日 (日) 15:12 (UTC)
[編集] エントリされている記事
「分野Bエントリー項目」にエントリされている「義経英雄伝修羅(ゲーム)」ですが、これ自体が記事の名前のつけ方に違反していることとは別に、記事名に(ゲーム)をつけていることが気になります。さて、すでに、義経英雄伝修羅という記事があり、ページサイズは1,000byteをこえているようです。そして、ここが重要なんですが、この記事は、(ゲーム)の原作にあたる記事ではない、ゲームソフトの記事であるらしい。だとしたら、(ゲーム)の記述対象は、義経英雄伝修羅と同じ、ということになりはしないか。なら、「義経英雄伝修羅(ゲーム)」という記事をつくっていけない、ということになる。よって、「義経英雄伝修羅(ゲーム)」を「分野Bエントリー項目」からはづすべし、と考えています。どうでしょう。--壽日 2007年3月4日 (日) 12:00 (UTC)
- 壽日さん、指摘ありがとうございます。打ち消し線をいれ、推薦者にメッセージをいれておきました。--Yosemite 2007年3月4日 (日) 12:54 (UTC)
「分野Aエントリー項目」の全国珠算競技大会クリスマスカップが、エントリー時点で既に1000バイトを超えているようなのですが、良いのでしょうか。--Bletilla 2007年3月11日 (日) 11:59 (UTC)
- エントリーされた方にはあきらめていただく他ないと思います。こういう記事のためにWikipedia:月間強化記事賞を提案しています。企画中ですのでぜひノートへご意見を。--Cave cattum 2007年3月11日 (日) 14:37 (UTC)
[編集] 画像分野
「| 編集(推薦orコメント)|」ボタンをおして編輯した([2])が、ページに反映されず、右脇にある[編集]ボタンをおして編輯した([3])ら、すぐページに反映されました。どういうことでしょうか。「| 編集(推薦orコメント)|」ボタンで編輯したとき書いたことと、[編集]ボタンで編輯したとき書いたことをすこしかえてみました。その差異は、節(======)を、(=== ===)としたことなんですが、その差はいまでも見えます。ここに、ふたつ、別のページができていませんか。--壽日 2007年3月14日 (水) 02:28 (UTC)(リンク追加)--壽日 2007年3月14日 (水) 02:56 (UTC)
- 「| 編集(推薦orコメント)|」ボタンを押して編集するとWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (画像分野)が、右脇にある編集ボタンを押すとWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (画像部門) が開くようになっていましたので、
- 暫定的に、どちらの編集ボタンを押しても「画像部門」のページが開くように修正してみました。--Beagle 2007年3月14日 (水) 03:32 (UTC)
- 「分野」と「部門」か……、気づかなんだ。ありがとうございました。--壽日 2007年3月14日 (水) 03:44 (UTC)
記述ミスしてました、大変申し訳ないです。m(_ _)m 。壽日さん、画像の推薦ありがとうございます。--Yosemite 2007年3月14日 (水) 13:41 (UTC)
[編集] 俺もコメンテーターとして参加したいんだが。
勝手に「コメンテーター」の欄に俺の名前を書き込んで宜しいでしょうか?--MasutazuQ 2007年3月25日 (日) 16:48 (UTC)
- まだ、受け付けています。コメンテーター歓迎いたします。--Yosemite 2007年3月26日 (月) 13:47 (UTC)
有り難う御座います。。--MasutazuQ 2007年3月26日 (月) 20:45 (UTC)
[編集] 審査期間
- 審査員、コメンテータによるコメント付けおよび主執筆者への質疑応答期間、(4/1~4/15)
- 審査員による各分野の記事推薦期間(4/16~4/22)
- 各分野で審査員1人につき1~2つ。
- 審査議論および決戦投票期間(4/23~4/30)
エントリー締め切りまでもう少しとなりました。以上の日程で審査をしたいと思います。--Yosemite 2007年3月30日 (金) 13:51 (UTC)
[編集] 「コメット連続墜落事故」のエントリー分野について
コメット連続墜落事故は現在A分野でエントリーされていますが、記事の内容は技術的な話が中心ですので、分野Bの方が適切ではないでしょうか。※私は自分でもエントリーしていますのでご判断は他の審査員の方々にお任せします。--Cave cattum 2007年4月2日 (月) 09:55 (UTC)
- 私も分野Bが適切かなとも思います。推薦者のCarpkazuさんには連絡しておきました。--Yosemite 2007年4月2日 (月) 13:29 (UTC)
- Carpkazuさんからも分野Bへの移動の了解は得られました。後、他の審査員・コメンテータ・参加者等の反論等なければ実行したいと思います(時間もないので、数日中とさせてください)。よろしくお願いします。--Yosemite 2007年4月2日 (月) 13:48 (UTC)
- 分野Bのみの審査員を代表して異論ございません。むしろ分野Aは分野Bの倍以上のエントリが有りますのでバランスを考え、そのほうがよろしいと思います。--Kahskydream 2007年4月3日 (火) 04:32 (UTC)
- Carpkazuさんからも分野Bへの移動の了解は得られました。後、他の審査員・コメンテータ・参加者等の反論等なければ実行したいと思います(時間もないので、数日中とさせてください)。よろしくお願いします。--Yosemite 2007年4月2日 (月) 13:48 (UTC)
反論なしと判断し、移動を実行しました。なお、「ロシア建築」と「プロトン化水素分子」の間に入れたのは、エントリー時系列から判断しました。--Yosemite 2007年4月5日 (木) 14:36 (UTC)
[編集] 審査機関中の編集
審査期間中はやっぱり編集しない方がベターなのでしょうか?
- 抜本的編集(しないけど)
- 追記
- 雑草取り
と分けて考えると、雑草取りくらいは許して欲しい気もします。まぁでもどこからが雑草なのか、という線引きも難しいですかね?--レイキャビク 2007年4月2日 (月) 18:07 (UTC)
- コメント、質問をうけて、記事を改善していくのは、その場その場対応していくべきなんではないか、改善点を指摘されて、すぐ対処できるのに、コンテストが終るまで待たなくてはならないのは、おかしくないか。まあ、抜本的な改良以外なら、加筆訂正するのは、ゆるされる気がします。
- つていま気づいた、よく見たら、「#審査基準日について」に書いてありました……。--じゆにち 2007年4月3日 (火) 02:03 (UTC)
- 雑草取りは宜しいのではないかと理解しております。追記は、どうでしょうか。--東 遥 2007年4月3日 (火) 03:55 (UTC)
- 基準は曖昧ですが、大きなものでなければ、加筆してもよいのではないでしょうか。もし大きな加筆訂正がなされたら、その前までの版が審査対象になるのでしょう。--じゆにち 2007年4月3日 (火) 04:38 (UTC)
記事を良くするためのコンテストなのに、それを阻害するのは本末転倒という気がしますので、私としてはあんまりうるさく言うつもりは無いです。とりあえず、審査し易いように4/1以前の版にリンクを張っておきました。--Yosemite 2007年4月3日 (火) 14:59 (UTC)
- 御配慮戴き多謝です。東 遥 2007年4月3日 (火) 15:34 (UTC)
[編集] テンプレ
Template:第参回執筆コンテストエントリ記事をつくりました。記事のノートにはってください。--じゆにち 2007年4月3日 (火) 04:38 (UTC)