愛と追憶の日々
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| 愛と追憶の日々 Terms of Endearment |
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| 監督 | ジェームズ・L・ブルックス |
|---|---|
| 製作 | ジェームズ・L・ブルックス |
| 脚本 | ラリー・マクマートリー（原作） ジェームズ・L・ブルックス（脚色） |
| 出演者 | デブラ・ウィンガー シャーリー・マクレーン ジャック・ニコルソン ダニー・デヴィート ジェフ・ダニエルズ |
| 音楽 | マイケル・ゴア |
| 撮影 | アンジェイ・バートコウィアク |
| 編集 | リチャード・マークス |
| 配給 |  パラマウント映画 CIC |
| 公開 | 1983年11月23日1984年2月 |
| 上映時間 | 132分 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | 1億$ |
| 次作 | 夕べの星 |
| allcinema | |
| キネマ旬報DB | |
| All Movie Guide | |
| IMDb | |
『愛と追憶の日々』（Terms of Endearment）は、1983年公開のアメリカ映画。製作会社は パラマウント映画。ラリー・マクマートリーの同名小説を原作としてジェームズ・L・ブルックスが監督、製作、脚色を担当。第56回アカデミー賞 作品賞ならびに第41回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞受賞作品。
目次 |
[編集] スタッフ
- 監督/製作/脚色：ジェームズ・L・ブルックス
- 原作：ラリー・マクマートリー
- 製作：ペニー・フィンケルマン／マーティン・ジュロー
- 撮影：アンジェイ・バートコウィアク
- 編集：リチャード・マークス
- 音楽：マイケル・ゴア
- 美術：ポリー・プラット／ハロルド・マイケルソン
- 特殊メイク：ベン・ナイ・ジュニア
- 日本語字幕翻訳:戸田奈津子
[編集] キャスト
- エマ（Emma Greenway Horton）：デブラ・ウィンガー
- オーロラ（Aurora Greenway）：シャーリー・マクレーン
- ギャレット（Garrett Breedlove）：ジャック・ニコルソン
- サム（Sam Burns）：ジョン・リズゴー
- フラップ（Flap Horton）：ジェフ・ダニエルズ
- バーノン（Vernon Dahlart）：ダニー・デヴィート
[編集] ストーリー
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
[編集] 受賞／ノミネート
[編集] 第56回アカデミー賞
- 受賞・・・作品賞／監督賞／脚色賞／主演女優賞（シャーリー・マクレーン）／助演男優賞（ジャック・ニコルソン）
- ノミネート・・・主演女優賞（デブラ・ウィンガー）／助演男優賞（ジョン・リズゴー）／作曲賞／美術監督・装置賞／音響賞／編集賞
[編集] 第41回ゴールデングローブ賞
- 受賞・・・ドラマ部門作品賞／脚本賞／ドラマ部門主演女優賞（シャーリー・マクレーン）／助演男優賞
- ノミネート・・・監督賞／ドラマ部門主演女優賞（デブラ・ウィンガー）
[編集] 第49回ニューヨーク映画批評家協会賞
- 作品賞／女優賞／助演男優賞
[編集] 第9回ロサンゼルス映画批評家協会賞
- 作品賞／監督賞／脚本賞／女優賞／助演男優賞
[編集] その他
- 第18回 全米映画批評家協会賞 主演女優賞・助演男優賞
- 第38回 英国アカデミー賞 主演女優賞 ノミネート
- 第58回 キネマ旬報ベスト・テン 委員選出外国語映画第4位
- 第8回 日本アカデミー賞 優秀外国語映画賞
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1981: 炎のランナー | 1982: ガンジー | 1983: 愛と追憶の日々 | 1984: アマデウス | 1985: 愛と哀しみの果て | |
