新大分球場
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大分県大洲運動公園硬式野球場 (新大分球場) |
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Shin-oita Baseball Stadium | |
施設統計 | |
所在地 | 大分県大分市青葉町1-1 |
開場 | 1980年 |
所有者 | 大分県 |
管理・運用者 | 大分県公園協会 |
グラウンド | 内野:クレー舗装 外野:天然芝 |
照明 | 照明塔:6基 最大照度:投捕間2800Lx 内 野2000Lx 外 野1500Lx |
設計者 | |
使用チーム、大会 | |
収容能力 | |
18,000人 | |
規模 | |
グラウンド面積:12,340m² 両翼:91 m 中堅:120 m |
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フェンスの高さ | |
2.2m |
新大分球場(しんおおいたきゅうじょう)は、大分県大分市の大分県大洲運動公園内にある野球場。施設は大分県が所有し、大分県公園協会が運営管理を行っている。
目次 |
[編集] 歴史
1980年3月に完成、6月から供用を開始した。以後高校野球、社会人野球などアマチュア公式戦で利用されている。翌1981年にナイター設備を整備し、プロ野球公式戦のナイター開催にも対応できる野球場となった。
プロ野球は、かつては広島東洋カープ、南海ホークスなどが主催公式戦を頻繁に開催したが、1989年を最後に公式戦の開催からは遠ざかっており、毎年3月ごろのオープン戦で使用される程度にとどまっている。
[編集] 主なエピソード
[編集] 施設概要
- 両翼:91m、中堅:120m
- 内野:土、外野:天然芝(ティフトン芝)
- 照明設備:6基
- スコアボード:得点表示部=電光式(白色電球)、その他=パネル式
- 収容人員:18,000人
[編集] 交通
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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