第2次中曽根内閣
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第2次中曽根内閣（だい2じなかそねないかく）は、1983年12月27日に第72代内閣総理大臣中曽根康弘によって組閣された内閣である。
[編集] 閣僚
- 内閣総理大臣 - 中曽根康弘
- 法務大臣 - 住栄作
- 外務大臣 - 安倍晋太郎
- 大蔵大臣 - 竹下登
- 文部大臣 - 森喜朗
- 厚生大臣 - 渡部恒三
- 農林水産大臣 - 山村新治郎
- 通商産業大臣 - 小此木彦三郎
- 運輸大臣 - 細田吉蔵
- 郵政大臣 - 奥田敬和
- 労働大臣 - 坂本三十次
- 建設大臣 - 水野清
- 自治大臣、国家公安委員長 - 田川誠一
- 内閣官房長官 - 藤波孝生
- 総理府総務長官（1984年7月1日廃止） - 中西一郎
- 行政管理庁長官（1984年7月1日廃止） - 後藤田正晴
- 総務庁長官（1984年7月1日設置） - 後藤田正晴
- 沖縄開発庁長官 - 中西一郎
- 防衛庁長官 - 栗原祐幸
- 経済企画庁長官 - 河本敏夫
- 科学技術庁長官 - 岩動道行
- 環境庁長官 - 上田稔
- 国土庁、北海道開発庁長官 - 稲村左近四郎
[編集] 政務次官
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