利用者‐会話:Kawai
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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[編集] ウィキペディアにようこそ!
こんにちはKawaiさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!
なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年8月12日 (金) 16:36 (UTC)
[編集] 記事名について
記事名に全角英数字は使いません。Wikipedia:記事名の付け方をご覧ください。--Shimotsuke 2005年12月18日 (日) 04:57 (UTC)
[編集] 曖昧さ回避について
陸軍航空士官学校陸軍士官学校陸軍士官学校 (曖昧さ回避)が非常に使いにくい曖昧さ回避になっています。Wikipedia:曖昧さ回避やWikipedia:リダイレクトをお読みになって適切に処理してください。たね 2006年1月3日 (火) 15:51 (UTC)
- 一応全て処理できたと思います。もし、まだ処理残しがありましたらご指摘ください。 Kawai 2006年1月3日 (火) 16:01 (UTC)
[編集] 近衛兵について
質問を頂いてありがとうございます。確かに削除理由を書いておくべきでした、反省しております。削除した理由は二つあり、一つは日本支配下の朝鮮を植民地と断言しているように読める記述であり、植民地でないという意見も存在するので、POVだと考えました。二つ目は記述自体の真実性が疑わしいと考えためです。植民地統治下で旧来の王室が存続したケースは相当数ありますが(イギリス領インドの562の藩王国やフランス領インドシナを構成した三つの保護国など)、そのほとんどにおいて君主の身辺警護を行う兵が存在しなかったり、本国人の兵が配されたとは考えがたく、特にインドの藩王国は内政面についてある程度のフリーハンドを認められていたようであり、近衛兵程度なら保持を許されていたのではないかと思いました。--220.105.155.28 2006年3月7日 (火) 12:06 (UTC)
- なるほど。第二の理由についてはごもっともだと思います。コメントありがとうございます。Kawai 2006年3月7日 (火) 12:56 (UTC)
[編集] Re: 軍隊階級関係の記事について
書き込み、ありがとうございます。ここのように網羅的に記述する場では、最後のものや最新の名称を基本にする立場で考えています。それまでに変遷がある場合は、その中でそこまでの経緯を書く方針でいます。寒波星人
- お返事ありがとうございます。なるほど、統一的な扱いのためには、一つ良い方法だと思います(私自身もより良い方法を思いつかないので)。今後もご活躍をお祈りいたします。Kawai 2006年3月10日 (金) 11:39 (UTC)
[編集] カテゴリー「軍服」新設の件
カテゴリー「軍服」の新設にご協力いただき、ありがとうございました。関連記事のチョイスも妥当かと思われます。「階級」関連記事のうち、階級賞の画像があるものも順次加えていこうかと思っています。「ヘルメット」や「迷彩服」(あと今はありませんが「サムブラウンベルト」とか)は「軍服」に加えて問題ないと思いますが、近世までの「武具」や現代の「戦闘用装備」にはかなりグレーゾーンがあり、悩ましいところですね。個人的には、「グレー」だと思ったらとりあえず入れてみて、皆さんのご意見を待つ、ということでいいかと思います。「勲章」は通常「軍服」ではありませんが、「鉄十字」などはドイツ軍服のイメージと一体化しているし、要はケースバイケースということでしょうかね。Bearbook 2006年5月16日 (火) 01:42 (UTC)
- こちらこそありがとうございます。随時必要に応じて調整してゆきましょう。--Kawai 2006年5月16日 (火) 02:02 (UTC)
[編集] 「各国軍服関連記事一覧」
既存の記事に、今後軍事史・軍服発達史の観点から記事の充実が期待できそうな記事を想定して各国軍服関連記事一覧を作ってみました。ただ調子に乗ってスタブ未満記事を作りすぎたので警告を受けてしました。お恥ずかしい限りです。
個人的な失態はこれくらいにして(苦笑)、ヨーロッパについては、大体19世紀の国民国家成立期以降で想定してみました。絶対王政下の常備軍において今日の「軍服」の原型に近いものが現れ始めた18世紀はヨーロッパ全体で一括してみましたが、ナポレオン戦争~19世紀半ばまでの時期あたりをどうするかは微妙で、国によって線引きが違ってくるような気がします。フランスはフランス革命以降、アメリカ合衆国は独立以降を扱ったほうがよさそうな気がしますが、イギリスあたりはどういう線引きがベターなんでしょう?
あと「軍服_(幕末)」を仮に作ってみましたが、戊辰戦争~西南戦争あたりの明治政府軍は?とか、いろいろつめなければならない問題はあります。ご意見お待ちしています。Bearbook 2006年5月23日 (火) 11:42 (UTC)
- お疲れさまです。日本のように洋式軍服が意識的に導入された場合は明確ですが、発祥の地たるヨーロッパは難しいですね。ただ国が統廃合されていたりしない限り、始期についてはぼやかして定義してもよいと思います(「○○国(○○などを含む)」における軍服の変遷について述べる。」)。その上で、各章として時代を定義してゆくという形式の方が、知識をお持ちで更に古い時代について加筆することを望む方にとって便宜かもしれません。
- また、「軍服 (幕末)」は必要な記事だと思います。後の近衛や鎮台の服制とは異なった和洋折衷的な軍服は、洋式軍服を受容した非西洋諸国の服飾史上重要なものでしょうから、一個の記事として立てることは価値があると思います。あまりご返答になっていないかもしれませんが……よろしくお願いします。--Kawai 2006年5月23日 (火) 15:54 (UTC)
[編集] 白紙化されたカテゴリ
Category:自衛隊基地が放置されたままになっているのでお忘れなく。--ECLIPSE 2006年7月9日 (日) 07:03 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。Wikipedia:削除依頼/Category:自衛隊基地を出させていただきました。--Kawai 2006年7月9日 (日) 07:35 (UTC)
- 英語版等に倣って、中間カテゴリとして存続させることとなりました。ご報告申し上げます。--Kawai 2006年7月20日 (木) 07:22 (UTC)
はじめまして。朴明哲です。たびたびのご助言に感謝します。 戦闘警察についてですが、ガイドラインを読んでも、処理手続きがよく分かりません。 私としては、韓国の警察にリダイレクトさせたいと思いますので、方法をご助言下さい。
[編集] メッセージ感謝します。
初めまして。 参謀中佐と申します。 ご指摘の件、ご報告いただき感謝いたします。 編集云々に関しては誰であれ訂正削除に合うということはwikiに於いての自明の理であり、そうやって事実に基づいて発展していくことはwikiにとって有益であるものと理解しております。 しかし、朴明哲氏の発言が事実で有れば、個人が他者と同一であると詐称することは詐称された個人に対する固有の人格権の侵害に当たり別問題です。このようなことがwiki内部に横行しては品位と信憑性の低下という全体に対する重大な損失を招きかねません。早速、抗議文を投稿して参りました。 この場をお借りし、重ねて、今回の件感謝致します。--参謀中佐 2006年8月27日 (日) 20:38 (UTC)
[編集] 軍事バーンスター
はじめまして、suifuと申します。軍事関連の項目に関心があり、Kawai様のおかげをもってよい勉強をさせて頂いております。よって、ここに謝意と敬意を表し、軍事バーンスターをお贈りします。適いますれば、下記画像部分のみ、表ページに移動頂ければ幸いです。 --Suifu 2006年10月3日 (火) 07:43 (UTC)
- こちらこそ、suifu様のお名前をよく拝見しております。軍事バーンスターをお贈りいただけまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。--Kawai 2006年10月3日 (火) 15:38 (UTC)
[編集] 文教大学・鈴木武右衛門・青山季市について
いつもお世話になります。
私の所感から述べれば、こちらのほうが被害者です。
ネット上に個人的なことを述べるのはいかがかと思うのですが、私には軽度発達障害があります。年齢相応の社会技能がありません。
都内の某有名私大を卒業後、何年も経過してから、長年の夢だった小学校教諭免許を取得したいと思い、文教大学に再入学しました。
が、鈴木武右衛門を主任とする教育学部美術専修は、私を20歳前後の学部学生の先輩にすべく、私の承諾なく、出身大学や年齢などの個人情報を、学部学生に開示していたのです。
私は、小学生よりは人生経験がありますが、大学生ほどは人生経験がありません。中学生でも、高学年になれば、私よりおとなの世界を知っているでしょう。鈴木武右衛門は、勉強が出来るだけの私をあからさまに嫌い、対話も全くありませんでした。私は中途退学を余儀なくされ、抗議の声を上げたのですが、「障害があるなら教育学部に来るな!」と暴言を吐かれました。学長にも訴えたのですが、補償はおろか、謝罪さえありませんでした。
これは、単に私が教育を受ける権利を侵されただけではありません。軽度発達障害の問題は、その後厚生労働省が本腰を入れて取り組むようになりましたから、今この瞬間にも、鈴木武右衛門を始めとする文教大学教育学部の教授たちは、教育実習生に「軽度発達障害は目に見えない障害だから気を付けるよう」訴えているはずなのです。誰を踏み台にした話なのか、極め付けの差別者のくせして、との主張は、私の権利だけでなく、軽度発達障害者全体の権利増進に役立つと考えたのは、誤りでしょうか。
青山季市も同じです。
私は一時期児童文学を指向し、小川未明文学賞にも出品してみようかなと思っていました。埼玉県児童文芸協会で面識の出来た青山季市に、「暇なときにでも読んではもらえないだろうか」と私の作品を郵送したところ、よほど私が気に入らなかったらしく、「こんな駄文、一次審査で落とされるわ!」と審査委員でもないくせに、悪意むき出しの返事を寄こされました。
貴兄なら相手を責めますか。自分を責めますか。自分を責めるのなら、自殺をすればいいのです。
ただ、私も「文教大学」「鈴木武右衛門」「青山季市」の名前を見て感情的になり、ウィキペディアの趣旨にそぐわない投稿をしてしまったことは反省しています。今後はこのようなことがないようにします。--利用者:朴明哲
- コメントを頂戴しましてありがとうございます。朴明哲さんの個人的な体験にご同情を申し上げます。ただWikipedia:ウィキペディアは何でないか等のウィキペディアのルールの中で私ども参加者はこのプロジェクトに参与することとなります。たとい、ご自身が、上記の方々によって不当な扱いを受けたとしても、この場所でその私憤(義憤と捉える方もおられるでしょうが。)を晴らすような振る舞いは許されないことはご承知のことと思います。また、このような公共の場所で、ご自分自身にそのような感情的な発言が向けられたときのこともご考慮ください。
私自身としましても、朴明哲さんのご執筆分野を拝見してその熱い思いには敬服する点もございます。ですから、朴明哲さんのご投稿なさっている記事に何でもかんでも難癖をつけているのではなく、ルールの上で不適切なもののみご指摘申し上げております。是非、周囲の参加者の方々のご意見に耳を傾けられ、朴明哲さんがより良いウェキペディアンとしてご活躍なさることを願っております。コメントありがとうございました。--Kawai 2006年11月13日 (月) 17:14 (UTC)
お返事ありがとうございます。
ただ、鈴木武右衛門項目が、再度建立されていますね。しかも、教育学部教授として申し分のない方であるかのように。
軽度発達障害に対する対応は、教育学部教授にとっての適格性に関わる問題だと思います。彼が軽度発達障害の理解者であるとは思われたくありません。「ウィキペディアが何でないか」であるならば、彼に関する項目は立てないのが得策であると思います。--利用者:朴明哲
- もし、他人を説得しうる理由に基いて同記事を立てるべきではないとお考えであれば、同記事のノート(ノート:鈴木武右衛門)やWikipedia:井戸端において、他の参加者や管理人の方を含めて事前に合意を成立なさるとよろしいかと存じます。残念ながら私個人にその是非を決定する権限はありませんし、私自身は同氏について何ら知識を有しておりませんので。よろしくお願いします。--Kawai 2006年11月15日 (水) 01:09 (UTC)
- 羞恥心は、私が加筆することにより、私よりも知識のある方が、私と同じ視点で再加筆してくれました。また、バーミューダショーツも、バミューダショーツが一般的な名称であることを知ることが出来ました。私の加筆は、無意味なものではなかったと考えます。--利用者:朴明哲
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- 両記事の朴明哲さんの直後の編集者の方の要約欄を拝見すると「気になった文を改修」や「あまりに酷いので:en:Bermuda shortsを参考に書き直し」などのコメントが付されています。周囲の編集者の方が、修正のために何らかの労力を払わざるを得ない状況にあることをご理解ください。利用者‐会話:朴明哲#国民性および北部の記述についてでコータさんがおっしゃられていることに思いを致していただければと存じます。ただ、私の言葉遣いに配慮が足らず、ご不興を招いた点がございましたらお詫び申し上げます。--Kawai 2006年11月19日 (日) 07:30 (UTC)
[編集] 高家について
単なる誤字と思って削除しました。失礼いたしました。ところで、自分の無知を棚に上げての提案ですが行のところにリンクを貼ると言うのはいかがでしょうか。(現在「行」の項目は「行 (仏教)」へのリダイレクトになっていますが、「行」を「行 (仏教)」と「官位」への曖昧回避にするか今話題にしている「行」から「官位」のリンクにするという方法が考えられます)Penpen 2006年12月2日 (土) 03:59 (UTC)
- わざわざコメントをお寄せくださりありがとうございます。確かに「行」は余り知られていない話ですので何かしらの手立てを講じた方が便利かもしれませんね。個人的な感想としては、「行」単独にリンクが付されることは余り多くないでしょうから、曖昧回避よりも、後者(個別に[[官位|行]]とリンクしておく)の方が適当なようにも思いますが。--Kawai 2006年12月2日 (土) 04:14 (UTC)
[編集] 軍服_(イギリス)作成に着手
Kawaiさんお久しぶりです。標題の通り軍服_(イギリス)の項目を立ち上げてしまいました。近代世界史に重要な役割を果たした隠れもない大国ゆえ、必ず設けなければならない項目ではありますが、ノートに書いた「各国の影響」の問題も含め、体系的に書きにくい複雑な対象であるのも事実です。是非応援お願いします(弱気)Bearbook 2007年1月20日 (土) 10:42 (UTC)
- お久しぶりです。お知らせいただきありがとうございます。外国関係の事情は詳しくないので、私にお手伝いできることは少ないかもしれませんが、期待しております。是非、がんばってください。--Kawai 2007年1月20日 (土) 11:18 (UTC)
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- Commons画像ご紹介いただきありがとうございました。さっそくいくつか画像をえらんで、ギャラリーをつくってみました。ただイギリス軍に関する用語の和訳は難しいところもあり、お詳しい方がもっとも適切な表現をなされたらよかろうと思い、大半のキャプションをあえて空欄にしています。Bearbook 2007年1月22日 (月) 02:30 (UTC)
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- そうですね。Bearbookがたたき台を作ってくださいましたので、多少時間はかかるかもしれませんが、その方面に特に造詣の深い方からの加筆も望めると思います。主要国ではあとフランスやアメリカの分も大事業ですね。--Kawai 2007年1月22日 (月) 03:47 (UTC)
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[編集] アメリカ合衆国の軍服
- 軍服_(アメリカ合衆国)の項目も作ってみました。情報量も多く、お詳しい方も多いので、多くの方の加筆を期待しながら気長に構えようと思います。Bearbook 2007年2月17日 (土) 08:46 (UTC)
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- お疲れさまでした。関係記事の発展を楽しみにしております。--Kawai 2007年2月18日 (日) 05:31 (UTC)