利用者‐会話:Samudiran
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[編集] ウィキペディアにようこそ!
こんにちはSamudiranさん、はじめまして!Makiko99と申します。ウィキペディアへようこそ!
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- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
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あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
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なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Makiko99 2005年9月19日 (月) 16:24 (UTC)
どうも。当方の会話ページにご挨拶を頂いたので、こちらに伺いました。ドラヴィダ諸語にお詳しいんですね。頼もしい限りです。僕はタミル語については、まだ入口あたりでまごまごしてまして。当該の項目も中途で手つかずのままでお恥ずかしい限りです。他の方が書いてくださるといいのですが……と待っている時に限って、なかなかそう上手くは運ばないのがWikiの性質だったりしまして(苦笑)。仰るような“原音に忠実な表記”という原則も、慣用読みやら間に英語が介在したりの事情があるので難しいですよね。ともあれ、こちらこそどうぞよろしくお願いします。死郎 2006年2月16日 (木) 13:21 (UTC)
[編集] 「インドの言語」について
はじめまして、Samudiran さん。Maris stella と申します。身のほども知らず、ドラヴィダ語族の翻訳とか、テルグ語の記事作成、タミル語の整理編集などを行って来た者です(インドの国語の一覧も訳しています)。このたび、インドの言語の翻訳を投稿させて戴きました。これは昨年暮れに、ほぼ訳していたものですが、色々な事情で完成できなく、最近になって、仕上げて投稿させて戴いたものです。翻訳の拙さも痛感しますし、また英語版の記述にも疑問な点がいくつかあります(ヒンディー語とウルドゥー語が言語的には同じものであるという記述がある一方、違う言語だとの説明もあります。わたしは別の言語だと思いますが、このあたり、知識が無くてはっきりしません)。訳文の内容チェックなど行って戴ければ幸いです。
また、フランス語版のインドの言語の分布図を元に、日本語版の画像を造ったのですが、「ブンデリー語(だと思います)」が「ブンディー語」になっています。文字入力で勘違いしたのか、または、Bundeli なので、「R」ではなく「L」を入力したため、「ブンディー」になったのかも知れませんが、とまれ、訂正しようと思っております。フランス語版の画像は、色がきつすぎるので、大分変えたのですが、現在、ドラヴィダ語は「紫色の文字」、印欧語は「青緑の文字」で分けていますが、どうも、青緑の文字は見にくいとも思っています。言語名の文字の色を変えるのは簡単なことなので、何か見やすく適切な色があれば、御意見を願えればとも思います(現行の紫と青緑は、フランス語版の画像の色を踏襲したものです)。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年5月21日 (日) 21:04 (UTC)
[編集] メッセージのお返事
メッセージいただきました。タミル系の記事をたくさんお書きになっていることを拝見いたしました。根拠が明確なのがわかりましたので、Samudiranさんのお考えどおりに修正していただいてかまいません。そういうことでしたら、「パッラヴァ」に直しますし、都市の記事用に赤リンクも作り直します。余計なことをして不愉快な思いをさせすみませんでした。タミル語Lv.3というのはすごいですね。脱帽です。シャンガム文献とかシャンガム文学ってどういうものなのでしょうか?岩波講座世界歴史をよんでもさっぱりわからないので自分が書いてもくだらないスタブ記事になるのでやめました。文献は古い本ばかりで手に入れようもないのでSamudiranさんがお書きになれるようならぜひ執筆していただけたらとおもいます。私は歴史が好きなだけなのでいろいろご教示ください。Siyajkak 2006年6月10日 (土) 10:43 (UTC)
お返事拝読いたしました。ありがとうございます。K.V.Zvelebil のTamil Literatureは手に入りそうもないので Studies in the History of the Sangam Age をアマゾンで頼みました。歴史の本なら自分にとっての外れ率が少ないかなと思ったので... The chronology of the early Tamils,: Based on the synchronistic tables of their kings, chieftains and poets appearing in the Sangam literature をアマゾン「本家」のマーケットプレイスで古本を予約しました。こっちは結構楽しみです。ただいつ手に入るやら....いまパーンディヤ朝を執筆中です。でも本が届かないうちに投稿してしまうかも。Siyajkak 2006年6月12日 (月) 13:36 (UTC)
[編集] プラーナとプラーナ文献について
上記二つの記事プラーナとプラーナ文献を統合依頼に出しました。プラーナに統一かなという気もしますがプラーナ文献のノートにご意見いただければ幸いです。Siyajkak 2006年6月17日 (土) 07:27 (UTC)
[編集] カーヴィリ川について
カーヴィリ川執筆お疲れ様でした。またご連絡ありがとうございます。関連記事のリンクをさっそく直しました。カーヴィリ川のノートに主な文献の表記を確認した経過を書きましたのでとりあえずご連絡まで。Siyajkak 2006年7月27日 (木) 16:03 (UTC)
[編集] こんばんわ
わたしも「ナバラ王国」の名称で下記のようなことがありました。スペイン語を知っていてしかも日本国内の表記を知っていたのでこうなってしまいましたが。Samudiranさんのレベルからすればどうでもいいように思われるかなと恥ずかしいのですが... ノート:ナバラ王国
相手が納得すればいいですが納得しないと自分の好きな表記やなれ親しんだ表記にこだわる可能性があります。そういう場合は、どうしても論破しようという情熱が続かなければ(劇爆)あきらめるしかないですね(苦笑、ため息)。中米の遺跡でコンクリートのみっともない状態の遺跡を整備したらかえって現地の人ががっかりしたなんていう笑えない話がありますから...見えないところで、自分の経験や先入観にこだわってしまう傾向があります。少年時代に、赤い典型的な弥生土器と頭に焼き付けてきたものを土師器だといわれ、方形周溝墓群と考えてきたものを方墳(古墳)が集まった古墳時代前期の「前期群集墳」であるといわれても大人になって感情的に納得できないという感覚を味わっています。Siyajkak 2006年7月29日 (土) 12:42 (UTC)
[編集] 「アーンドラ・プラデーシュの表記」について
こんばんは。お久しぶりです。 以前、アンドラ・プラデシュの音表記について御指摘頂いたnegikunです。最近、ハイデラバード大学でテルグ語を専門とされている方とお会いしたので、御指摘の件について尋ねてみました。彼女によると、テルグ語の発音ではSamudiranさんの御指摘のとおり「アーンドラ・プラデーシュ」とするのがより正確との事です。これを受けて、ハイデラバードの記事中にあった「アンドラ・プラデシュ」は「アーンドラ・プラデーシュ」に訂正しました。
なんだか、音表記にについては他にも混乱があるようですね。確かに日本語での音表記が難しい場合も多いと思います。このあたり統一基準はないものでしょうか?