STALIN (アルバム)
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STALIN | ||
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スターリン の アルバム | ||
リリース | 1989年10月25日 | |
録音 | AOI STUDIO,LDK STUDIO & STUDIO "A" | |
ジャンル | J-PUNK | |
時間 | 64分30秒 | |
レーベル | アルファレコード | |
プロデュース | STALIN | |
チャート順位 | ||
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売上枚数 | ||
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スターリン 年表 | ||
JOY (1989年) |
STALIN (1989年) |
殺菌バリケード (1990年) |
STALIN(スターリン)は日本のロックバンド、スターリンの通算2枚目のアルバム。
1989年10月25日にアルファレコードよりリリースされた。
[編集] 解説
このアルバムを最後にギターの山盛とベースの西村が脱退。 ミチロウをして「僕がやりたかったスターリンはこれだ」と言わせたそのサウンドは、今までのスターリンにある攻撃的なボーカルやギターを抑え、ベースとドラムのビートを前面に出しており、物静かで不気味な迫力を醸し出していて、所謂サイケデリックに分類される。しかし、それがかつてのスターリンのサウンドとは大きくかけ離れた作品の為、多くのファンはその変貌に戸惑い、売り上げは散々なものだった。 なお「恋は紫」はワイドショーの再現VTRでよく使われる曲である。 余談ではあるがドラムの 三原は自身のサイトでこのアルバム内の自身の写真が気に入っていないと語る。
[編集] 収録曲
全曲、作詞:遠藤ミチロウ、作曲・編曲:スターリン
- 青白いため息に死ス
- ONE CHANCE
- 石のような雪が降る
- 恋は紫
- マスコミ狩り
- オ・カ・マ・イ・ナ・シ
- WALK BOY
- 勉強ができない
- うっとおしい夏
- WAKE UP MORNING
- 見せたくない!
[編集] 参加ミュージシャン
前作 | スターリンのオリジナルアルバム | 次作 |
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JOY | 殺菌バリケード |
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