人気者でいこう!
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『人気者でいこう!』(にんきものでいこう!)は、1997年10月14日から2001年9月25日までの期間、朝日放送制作でテレビ朝日系列にて放送された日本のバラエティテレビ番組である。 基本放送枠は日本時間毎週火曜日21:00~21:54。
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[編集] 概要・主なコーナー
ダウンタウン・浜田雅功が芸能界の「人気者」達を毎週ゲストに招き、一緒に遊ぼうという番組コンセプトの元でスタート。浜田自身にとっては初の単独レギュラー番組。人気者達にはIDカードが配られていた。
番組開始当初の企画は、山梨県忍野村に「人気者ハウス」なる別荘を建てて皆の遊び場にしようというもの。放送第1回はその場所選びであった。完成後は人気者ハウスを舞台に様々な企画を展開したが、徐々に使われなくなった。理由としては、「人気者ハウス」が心無い視聴者によるいたずらや落書きによって使えなくなったとする説、交通の便が悪く使いづらくなったという説もある。
番組初期のテーマソングは出演者でもあった奥田民生の「恋のかけら」。
人気者ハウスに使用された土地はハンググライダー用の飛行場の一部だった。すでに解体されており現存していない。
- テロップ
- この番組のテロップの内容は特徴的であり、出演者の発言内容を表示するような一般的なテロップは殆ど見られず、出演者の言動について、矢印の付いた吹き出しで毒舌の突っ込みを入れるようなものであった。
例えば、出演者がクイズを誤答したら『バカ』や『バカ面』と表示したり、浜田が「どつきまわすぞ!」と突っ込んだら、その突っ込まれた相手に『どつきまわされるかもしれない』と表示したりした。
[編集] 内容の変遷
最初期は、人気者ハウスを中心に週替わりの企画を展開していたが、徐々に様々な場所で行われるコア(核)企画とミニコーナーの構成になる。そして、週替わり企画の一つであった「芸能人格付けチェック」をコア企画として毎週放送するようになり、人気が爆発し、「ガチンコ!」「開運!なんでも鑑定団」に迫る勢いで視聴率が上昇した。そして、火曜7時台の「炎のチャレンジャー」8時台の「たけしの万物創世記」と共に、テレビ朝日の火曜ゴールデンタイムを高視聴率で支えた。
[編集] 番組の終焉・特番
2000年10月に新しいコーナーが始まると視聴率が下降、更に新しいコーナーにもマンネリ化が生じ、番組の支え役だった内藤剛志らが降板。内藤に代わって、DA PUMPのISSAや岩崎ひろみがレギュラーとして加入し、コーナーのリニューアルを図ったものの好転せず、2001年9月25日の最終回スペシャルを以って終了した。
- 「格付け-」「常識-」は番組終了後も単発スペシャル番組として幾度か放送されている。
詳しくは「芸能人格付けチェック」、「芸能人常識チェック」を参照。
[編集] 主な週替わり企画
主に進行は、「パイロット」や「指揮者」などを自称する、目許を隠す覆面をした謎の男(堀部圭亮-但し匿名での出演)が担当した。
- クイズ企画
- 少数派でいこう
- 普通の物事と少し嫌な物事の2つが提示され、パネリストはどちらをやるかを選択する。最終的に少数派になったら勝利。但し、勝敗に関係なく、選んだものはやらなければならない。最終的に多数派となった回数の最も多かったパネリストには罰ゲームが行われた。
- 例:「水と酢、飲むならどっち?」
- 少数派でいこうNEO
- 嫌な物事を2つ提示され、パネリストはどちらをやるかを選択する。最終的に少数派になったら勝利となり、選んだ物事はやらずに済む。
- 例:「酢とホット酢、飲むならどっち?」
- ハッスルベースボール
- 人気者チームが学生軟式野球チームと草野球で対戦するのだが、人気者チームには『攻守交替で守備に就く時に全力疾走する=100円』のように、プレーの内容に賞金がかけられており、1円でも賞金を獲得しようと奮闘する。勿論ヒットを打つなど活躍すれば、賞金額は上がる。
- 他に『大きな声で挨拶する』、『三振した時は地面を叩いて悔しがる』なども賞金の対象であった。
- 石田純一がヒットを打った後の盗塁中、肉離れをして退場したが、試合終了直前に戻ってきて再出場した。
- 連帯責任CDデビュー
- 袴田吉彦と内藤剛志、そして浜田雅功が、視聴者から公募した楽曲でCDデビューし、オリコン50位以内を目指す、という企画(途中で3人の順位を足して50位以内に変更)。全員が目標達成できなければ、連帯責任として全員が丸坊主になるという罰ゲームがあった。
- 袴田が「本トの気持ち」、内藤が「夢の続き」、浜田が「幸せであれ(新堂敦士提供)」をリリース。結果はオリコン初登場18位、26位、4位にランクインして罰ゲームを回避。「ラスベガス・ファーストクラスの旅」(というCDアルバムのリリース)を手に入れた。
[編集] ミニコーナー
- 100万円を捜せ!
- 視聴者が自分の家に隠した100万円を人気者メンバーが探す。残り時間が少なくなると、元刑事の探偵(通称ガサ入れのキク)が捜索に参加する。出演者が制限時間内に100万円を見つけられなかった時は100万円が視聴者のものになる。コーナー終盤では、電流のおしおきを受けるという罰が付け加えられた。
- 早大門(はやだいもん)
- 浜田、内藤、堀部の3人が西部警察の大門刑事になりきる速さを競う。3人はそれぞれ北部署、東部署、南部署の「大門」として登場し、毎回本家であり憧れの存在「西部署の大門」を心待ちにするがもちろん本家は来ない。勝者は、大門になりきった姿のプロモーションビデオ(石原裕次郎の名曲たちをバックにという贅沢な内容)が放送されるということで浜田らは毎回大興奮していた。大門刑事を演じていた渡哲也もこのコーナーを見ていたとコーナー内で紹介されていた。しかも、気に入っていたらしい。ちなみにスペシャル版では実際に出演していた柴俊夫(山県新之助刑事役)が登場している(もっとも内藤も端役で出演経験がある)。
- 手順(50m程はなれた場所から突然スタートになり猛ダッシュして駆けつけた後)
- ラバー手袋をはめる
- サングラスを着用
- カツラを被る
- ショットガンを全弾排莢する
- 「早大門!」と宣言する
- 手順(50m程はなれた場所から突然スタートになり猛ダッシュして駆けつけた後)
[編集] 末期の企画
- 女性アシスタント募集
- 当初は女性アシスタントを募集するとしていたが、アイドルプロジェクトに途中で変更される。
- 国内オーディションで6名に絞られ、韓国の大物プロデューサーの元に派遣された。そこでの厳しいレッスンの末2人が脱落し、残った園田真夕、江川有未、麻見奈央、安田良子の4人でアイドルユニット「BONITA」が結成された。彼女等はその後、後継番組の弾丸!ヒーローズにも出演したが、ヒット曲に恵まれず、同番組終了と共に解散した。
- ヒット商品研究所
- 新しい物を開発する企画。藤井隆が進行。
[編集] 芸能人格付けチェック
「人気者でいこう!」を語る上ではもはや外せない、と言わしめた、芸能界を震撼させた人気コーナー。
毎回5人の芸能人が4~6問の「高級品」と「安物」を見分ける問題に挑戦し、正解数に応じて、芸能人のランクを決めていくというもの。最初は全員「一流芸能人」にランクされているが、1問間違えるごとに「一流芸能人→普通芸能人→二流芸能人→三流芸能人→そっくりさん→映す価値なし」とランクが下がっていく。当然ランクが下がるにしたがって待遇も大きく変わり、一番下の「映す価値なし」にランクされると画面から煙と共に消えてしまう(CG処理)。 ただし、別のコーナーをはさむため4問の時はそっくりさんがなくなる(三流の次は映す価値なしになる)。食べ比べをする問題ではゲストに目隠しをするが、この目隠しの目の部分には多彩なイラストで目が描かれており、目隠しをすると顔が一変し笑いが生まれた(例:少年野球漫画のような目、一昔前の少女漫画の目、馬鹿っぽく見える目など)。これはランクに関わらず描かれていた。ゲストが回答の際にコメントを言うが、高級品に対して爆弾発言することも。
問題の節には、内藤剛志がカメラにどアップでコメントする。俳優にしてはツッコミがなかなか鋭い。
ちなみに最初の映す価値なしは、梅宮辰夫とふかわりょうであった。その際梅宮は、「こんな所で映らなくてもいくらでも映してくれる番組あるわ!!」とヤケを起こすように激怒していた。
レギュラー放送時代の最終回で司会者ではなく、挑戦者として登場した浜田が、格付け女王と呼ばれていた山咲千里を道連れしながら「映す価値なし」へと落ちた事件も有名になっている。
- 2000年2月22日放送分で伊東四朗がゲストの時、鯛の食べ比べの問題(天然か養殖か)にかなりの自信を持って「こんな問題間違えるはずが無い。間違えたら引っ越す。」と発言した。が、結果は不正解で本当に引っ越したのは有名な話である。それ以降、鯛の食べ比べは3回連続で間違えている。
- 叶姉妹が単発スペシャルに過去2回出演。12問連続正解の快挙を成し遂げた。
[編集] 進行役
- 最初期
- レギュラー企画期
- 浜田雅功(次男:主催者)
- 内藤剛志(長男:進行)
- 堀部圭亮(三男:執事)
- 格付け3兄弟というようなキャラクターであった。
- なお、内藤降板後の不定期放送分もこれに準じているが、アシスタントとして岩崎ひろみが加わっている。
- 復活特番
[編集] セット
[編集] 第1回
ランク | 椅子 | 履き物 | ワッペン |
一流芸能人 | 革張り | ムートン | 刺繍 |
ニ流上 | 木製 | 綿 | プラスチック |
二流中 | パイプ | ビニール | 紙 |
ニ流下 | 折りたたみ | 破損 | 手書き |
三流芸能人 | ハコ馬 | なし | ガムテープ |
そっくりさん | ゴザ | 裸足 | なし |
[編集] 第2回~第4回
ランク | 椅子 | スリッパ | ネームプレート |
一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | シルバー |
ニ流上 | パイプイス | 綿 | クリーム |
二流下 | 背もたれなし | ビニール | 紙 |
三流芸能人 | ハコ馬 | 破損 | ダンボール |
そっくりさん | ゴザ | なし | なし |
[編集] 第5回~第7回
ランク | 椅子 | スリッパ | セット |
一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 金張り |
ニ流芸能人 | ビニール製 | 綿 | 壁紙 |
三流芸能人 | 箱馬 | ビニール | ボロレンガ |
そっくりさん | ゴザ | なし | なし |
映す価値なし | なし | なし | なし |
[編集] 第8回~
ランク | 椅子 | スリッパ | セット |
一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 金 |
普通芸能人 | 背もたれあり | 綿 | 銀 |
ニ流芸能人 | 背もたれなし | ビニール | 壁紙 |
三流芸能人 | ハコ馬 | 破損 | ボロレンガ |
そっくりさん | ゴザ | なし | なし(途中からコンクリート) |
映す価値なし | なし | なし | なし |
[編集] 最終回まで
ランク | 椅子 | スリッパ | セットの高さ |
一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 階段4段分 |
普通芸能人 | 背もたれあり | 普通 | 階段3段分 |
ニ流芸能人 | 背もたれなし | ビニール | 階段2段分 |
三流芸能人 | ハコ馬 | 破損 | 階段1段分 |
そっくりさん | ゴザ | 裸足 | なし |
映す価値なし | なし | なし | なし |
[編集] 現在(2005年~)
ランク | 椅子 | スリッパ | 名札 |
一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 高級感(周りに花) |
普通芸能人 | 普通の椅子 | 普通のスリッパ | 普通 |
ニ流芸能人 | パイプ椅子 | トイレ用 | 安物(水色の板) |
三流芸能人 | ハコ馬 | 破損 | 厚紙に手書き |
そっくりさん | ワラ | 軍足 | 段ボール |
映す価値なし | なし | なし | なし |
[編集] 問題
出題される問題は概ね以下のパターンとなっている。
- ワイン(例:フランス産10万円 vs カリフォルニア産2940円)
- 音感チェック(例:ストラディバリウス3億円 vs 練習用5万円)
- 感性チェック(例:プロの写真家の写真 vs ADウメさんの写真)
- 食感チェック(例:伊勢エビのエビチリ vs ザリガニのザリチリ)
※スペシャルでは6問出題しているが、最後まで画面に映るには2問以上の正解が必要である(1問だけ正解、または全問不正解は「映す価値なし」となる)。料理関係のチェックでは堀部が作っている場合もある。堀部の腕が高いのか、騙される者も多い。浜田は堀部の作ったハヤシライスを一流料理人が作った物と間違え、「美味しかったよ~っ!」と苦笑しながら絶賛した。
※シシャモ vs 外国産の小魚では挑戦者・三兄弟含めて誰一人正解者がいなかった。
[編集] 「格付け-」単発スペシャル(復活特番)
- 「格付け-」は番組終了後も単発スペシャル番組として幾度か放送された。
- 基本的なルールや扱いは第1弾~第4弾まで変更無し。
- 第3弾及び第4弾では予選会(隠れた一流芸能人を探せ!)が開催され、第3弾では次長課長が、第4弾ではタカアンドトシが勝ち上がった。
- 第4弾では“最終問題に間違えると2ランクダウン”が追加された(番組的な面白さを考え、「映す価値なし」を出す為の措置)。
- ちなみにこれまでの単発スペシャルの裏では細木数子の番組が放送されている。
- またナレーターは第3弾までは木村匡也が担当していたが、第4弾は木村が裏番組の「クイズ$ミリオネア」に出演した為、垂木勉が務めた。
[編集] 芸能人常識チェック
一般人が普段やっているようなことや、常識問題を課題として出題。課題をクリアできなかった人には「バカ」のレッテルが貼られる。最も多くバカを獲得した人は「大バカ」に認定される。その罰ゲームとして「"大バカー"に乗せられて都内中で自分がバカであることをさらされる」「"この人は大バカです"と書かれた番組のチラシが、都内100万世帯分の朝日新聞と一緒に配られる」など。2006年10月6日に、この企画をベースにした特番が放送された。(後述)
[編集] 「常識-」単発スペシャル (復活特番)
「常識-」をベースとした単発スペシャル番組として2006年10月6日、「芸能人常識チェック あなた、ヒトとしてどうなのよSP」が放送された。基本的なルールは週替わり企画のそれと同じであるが、罰ゲームの替わりに、失敗する度に、呼び方が変わるなど、待遇が悪くなるという「格付けチェック」のシステムを取り入れた。チームの代表者1人が挑戦し、正解の場合「常識ラウンジ」に入ることができるが、不正解の場合には本物の馬と鹿がいる「馬鹿 (ウマシカ)ルーム」に入れられる。ランクは「超常識芸能人」「まだ常識芸能人」「ギリ常識芸能人」「馬鹿」「大馬鹿」「超馬鹿」「映す価値なし」であった。
- 司会
-
- 浜田雅功
- 伊東四朗
- 赤江珠緒(当時、ABCアナウンサー)
- 出題
- 「『回れ右』『右向け右』『左向け左』のやり方」「十二支の動物」「野菜の名前」「給油ポンプの使い方」「ロゴの名前と、何をするか」「山手線の初乗り料金」
- 超非常識回答
[編集] 主な出演者(レギュラー・準レギュラー)
- 奥田民生
- KEIKO(globe)
- 城島茂(TOKIO)
- 遠藤久美子
- スーパー?テンションズ
- 河相我聞
- 袴田吉彦
- 志村けん
- 内藤剛志
- 堀部圭亮(進行役、謎の覆面男)
- 岩崎ひろみ
- ISSA(DA PUMP)
- 小向美奈子
他
[編集] スタッフ
[編集] レギュラー時代
- 構成 : 高須光聖、そーたに、萩原芳樹、村上卓史、竜泉、篠村俊夫、松本真一、濱田雅功
- ナレーター :諏訪部順一、奥田民義、松本大
- 選曲効果 : 大山豊(SPOT)
- ディレクター : 松田裕士、村田泰介、柳岡秀一、下元元ほか
- 演出 : 林敏博
- プロデューサー : 石原康男、今村俊昭、藤田和弥(ABC) 岡本昭彦(吉本興業) 江間浩司(NET WEB)
- チーフプロデューサー : 岡野均(ABC)
[編集] 2005年以降格付けチェックSP
- 構成 : 高須光聖、そーたに、松本真一 / 浜田雅功
- ディレクター : 柳岡秀一(Fact)、下元元、藤代賢二、本間和美、中塚大悟、原田浩司(NET WEB)
- 演出 : 林敏博(b-DASH)、松田裕士(NET WEB)
- 制作プロデューサー : 奥井剛平(吉本興業)、辻村たろう(NET WEB)
- プロデューサー : 藤田和弥、奈良井正巳(ABC)、岡本昭彦(吉本興業)、江間浩司(NET WEB)
- チーフプロデューサー : 今村俊昭(ABC)
[編集] 番組ネット局
※(◆)は遅れネット
[編集] 番組提供スポンサー
- 番組のスポンサーは前番組から引き続いてプロクター・アンド・ギャンブル (P&G)を筆頭にした複数社提供だった(この中にはニッポンハムや牛乳石鹸[1]・フェザーカミソリ・リーブ21・参天製薬・日清食品などがレギュラー企業だった)。
- その後、1998年4月にコカ・コーラ、2000年4月にトヨタ自動車が筆頭スポンサーに移行。2001年1月にはP&Gが1分に縮小し代わって日本リーバが加わった。
- 終了後はほとんどのスポンサーが「弾丸!ヒーローズ」に移行され、「ロンドンハーツ」に提供した日本リーバはかつて2分あった枠だったが、1分を日曜夜8時に残し、もう一方の1分を火曜夜9時に移行した。
- 2005年以降の「芸能人格付けチェック!お正月スペシャル」では同じABC制作・「新婚さんいらっしゃい!」のスポンサーであるヤマキ、ナカバヤシなどが毎年スポンサーに入っている。
[編集] 脚注
- ^ 1998年9月末で降板。朝だ!生です旅サラダへ提供枠を移動
[編集] 関連項目
- 弾丸!ヒーローズ(稲妻!ロンドンハーツと枠交換という形で日曜20時台に設けられた事実上の後継番組)
- ココリコミリオン家族(「100万円を探せ!」をベースにしたテレビ東京の番組。この番組のスタッフが参加している)
- ゴルフ者でいこう!(読みは「ゴルファーでいこう」。1999年ごろにテレビ朝日で放送したゴルフ番組。この番組のスタッフが参加しており、タイトルロゴもこの番組と共通であった)
[編集] 外部リンク
[編集] 前後番組の変遷
テレビ朝日系 火曜21時台(1997年10月 - 2001年9月) ※ここまでABC制作枠 |
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前番組 | 人気者でいこう! | 次番組 |
大発見!恐怖の法則 | ロンドンハーツ ※日曜20時台から移動 |