みのもんたの逆襲

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みのもんたの逆襲（-のぎゃくしゅう）は、とんねるずの13枚目の(1)アルバムのタイトルおよびその(2)アルバムに収録されている曲のこと。

ここでは(2)の「みのもんたの逆襲」という曲について記す。

この曲は、みのもんたの素晴らしさを歌った曲でみのもんたが司会の陣取り合戦時代の使者の様に歌われていて当時、木梨憲武が人気番組だった「とんねるずのみなさんのおかげです」で「のりもんた」と称しさかんにみのもんたのものまね（木梨自身好んでものまねをする）をしていたためにみのもんたが題材としてあがったと思われる。

[編集] みのもんた本人も登場

この曲には、みのもんた本人も登場していて間奏時に「午後は○○おもいッきりテレビ」のおもいッきり生電話風の話をする。曲の終わりには、みのもんたのとんねるずのおおまかな紹介とコメントが収録されている。

[編集] みのもんたとライバルと時代背景

この曲では、みのもんたのライバルとして久米宏、故・逸見政孝、生島ヒロシ、徳光和夫の名が登場しており当時、久米は「ニュースステーション」開始6年目、逸見は「たけし・逸見の平成教育委員会」の司会をビートたけしと共に務めだし、生島は「クイズタイムショック」の3代目司会者に選ばれるも番組が半年で打ち切られてしまった直後、徳光は「クイズダービー」の司会を務めていたという時代であった。