南アジア史
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南アジア史(みなみアジアし)は、現在のインド、パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカなどを含む南アジアの歴史について述べる。
目次 |
[編集] 古代文明
(紀元前2600年~同1900年)
[編集] 古代王朝
(紀元前4世紀~7世紀)
[編集] ラージプートの諸王朝
(8世紀~13世紀)
[編集] ベンガル、ビハール(インド北東部)の王朝
(7世紀~12世紀末)
- パーラ朝、セーナ朝
[編集] デカン、南インドの諸王朝
(6世紀~17世紀中葉)
- ラーシュトラクータ朝
- 前期チャールキヤ朝(バーダーミのチャールキヤ朝)、後期チャールキヤ朝(カリヤーニのチャールキヤ朝、西チャールキヤ朝)、東チャールキヤ朝
- パラヴァ朝、チョーラ朝
- ホイサラ朝、ヤーダヴァ朝、カーカティヤ朝、パーンディヤ朝
- ヴィジャヤナガル王国
[編集] イスラム王朝
(11世紀~18世紀)
[編集] イギリス植民地前夜の王朝など
(18世紀~)